更新日2011/06/29
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0604911

プロジェクトID(旧)


5395020C1
 


500


アフリカ地域




対象国名


南アフリカ共和国


41430












対象国(その他)







 





案件名(和)


ムプマランガ州中等理数科教員再訓練計画フェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20030401日20060331日
 









分野課題1


教育-前期中等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-中等教育

 





プログラム名


教育支援・職能人材育成プログラム


プログラムID


5390000000002


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ムプマランガ州中等理数科教員再訓練計画フェーズ2




(英)Mpumalanga Secondary Science Initive (MSSI) Phase 2

 





対象国名


南アフリカ共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2003/04/01
 


プロジェクトサイト


ムプマランガ州
 
協力期間20030401日200603月 31日
   


相手国機関名


(和)

ムプマランガ州教育省


相手国機関名


(英)

Mpumalanga Department of Education









日本側協力機関名


文部科学省、広島大学教育開発国際協力研究センター、鳴門教育大学
 


プロジェクト概要




背景


当国では、アパルトヘイト期において黒人層に対して充分な教育機会が与えられず、アパルトヘイトが撤廃された今日も、白人との教育機会・質の不均等が問題となっている。特 に、理数科分野においては、黒人層には意図的に不充分な教育が行われてきたこともあり、現在のアフリカ人理数科教員の中には、充分な知識・指導技術を持たないものが少なく ない。特に旧ホームランドを多く抱える同州においては、他州と比べその教育レベルは低く、教員のレベルアップが課題となっていた。かかる状況において、新カリキュラムの導 入にともない、教員のレベルアップが緊急の課題となり、同州では、1996年より英国DFIDの支援により、英語、算数、理科を指導する小学校高学年教員に対するプロジェ クト(MPSI)が実施されている。日本政府は英国とともに同州の教員センター建設・改修に支援を行ってきたが、それに引き続き、中等理数科教員に対するレベルアップのた めのプロジェクトへの支援が同州から要請された。 この要請に基づいて、JICAは1999年11月から2003年3月まで「ムプマランガ州理数科教員再訓練計画(Mpumalanga Secondary Science Initiative : MSSI)」を実施した。この中で、プロジェクト目標として掲げた「現職教員の指導能力向上のための校内研修システムを確立す ること」は、先方のオーナーシップの高さや現地でパートナーシップを結ぶプレトリア大学の支援も相俟って、ある程度の達成がなされた旨終了時評価調査にて評価を受けた。 先方は日本側の協力を非常に高く評価し、1)対象学年をGrade 8~9からGrade 8~12に拡大すること、2)先方の教育行政区分の再編成に伴って州内各学校の 研修システムを再構築すること、の2点を主な更新内容として要請を受け、「フェーズ2」と実施することとした。


上位目標


州における理数科指導の質が、教員の指導技術教科内容知識の向上によって改善される。


プロジェクト目標


ムプマランガ州における8-12学年の理数科教員の校内研修システムが、クラスターワークショップを通じて確立され、維持される。


成果


1.クラスターワークショップを通した校内研修活動の実施により、8-12学年の理数科教員の授業が改善される。
2.ムプマランガ州において、クラスターワークショップを通じた校内研修の支援システムが確立する。

3.校内研修の持続性がクラスターワークショップを通して確立するために、モニタリングと研究活動がムプマランガ州教育省によって実施される。
4.中等(8-12学年)の理数科教員の能力が、大学単位認定プログラム教育により向上する。


活動


1-1: 近隣校の理数科教員によるクラスター形成を促進する。
1-2: CI(指導主事)とCL(クラスターリーダー)を対象とする理数科の教科知識と指導技術及び研修運営方法の獲得を目的とした日本での研修機会を設ける。
1-3: CIとCLの間で理数科の教科知識と指導技術及び研修運営方法を普及させることを目的とする州レベルフィードバックワークショップ(CIワークショップ)を開催する。
1-4: CLのクラスター研修運営能力を向上させることを目的とする地域レベルのCLワークショップを開催する。
2-1: ムプマランガ州教育省(MDE)の教育行政官が研修活動を理解し支援能力を高めることを目的とした日本での研修機会を設ける。
2-2: 授業改善を行う教員を支援するための教材、モジュール、教科書を開発する。
2-3: 教室での授業を改善するために教員センターの施設と備品を活用する。
2-4: CIによる教員支援のための遠隔地校訪問を行う。
2-5: プロジェクトの進展と達成事項をム州の全学校に伝えることを目的とする、地域レベル会議を開催する。
3-1: 研修活動の進捗と質の確保のためにモニタリングシステムを確立し運営する。
3-2: プロジェクトのグッドプラクティスを共有するために、研究活動を行う。
4-1: UPの単位認定プログラムでの学術的教育により、ム州の理数科教員の能力が向上する。
4-2: JICA長期研修制度のもとでの日本における大学院教育により、ム州の理数科教員の能力が向上する。


投入




日本側投入


長期専門家(プロジェクト調整) 延べ2名
短期専門家(実施評価モニタリング、理科及び数学教育、現地ワークショップ・ファシリテーター) 延べ39名
研修員受入(理数科教員養成者、州教育省地区教育長、長期研修員の受入(鳴門教育大学)) 延べ54名
機材供与 (実験用機材等(ワークショップのテーマに応じて、専門家携行機材にて適宜対応)
運営経費等


相手国側投入


カウンターパート配置6名
機材購入
土地・施設提供 プロジェクト事務所
ローカルコスト負担 502千ランド
その他


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制


国内支援委員会設置。03年度に4回開催。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


無償資金協力「ムプマランガ州小中学校建設計画」、草の根無償による教員センターの建設、関連資機材の供与


(2)他ドナー等の援助活動


プレトリア大学(主に技術面からの協力)、英国DFIDによる英語・理科・算数担当の小学校教員再訓練計画終了、カナダCIDAにおけ る小学校低学年教員に対する支援、フィンランドによるコンピューターリテラシー向上・障害児教育支援のためのプロジェクト進行中、米国平和部隊理数科教員(州内の一部地 域)等

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

事業事前評価表(平成14年度) (外部公開)2010/03/12
終了時評価結果要約表(平成17年度) (外部公開)2010/03/09
PDM(英)(外部公開)2003/02/01
R/D(外部公開)2003/04/01
プロジェクト・ドキュメント(英)(外部公開)2003/05/12
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2010/03/23
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2011/09/06

 

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プロジェクト準備等実施計画書
FM0203XX02
案件概要表


04/01/2003
03/31/2006