更新日2017/06/15
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1100168

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


カンボジア


11070












対象国(その他)







 





案件名(和)


カンボジア工科大学教育能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20111013日20151012日
 









分野課題1


教育-高等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-高等教育

 





プログラム名


産業人材育成プログラム


プログラムID


0210000000029


援助重点分野


経済基盤の強化


開発課題


民間セクターの強化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)カンボジア工科大学教育能力向上プロジェクト




(英)Project for Educational Capacity Development of Institute of Technology of Cambodia

 





対象国名


カンボジア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/10/13
 


プロジェクトサイト


カンボジア工科大学(プノンペン)
 
協力期間20111013日201510月 12日
   


相手国機関名


(和)

教育・青少年・スポーツ省/カンボジア工科大学


相手国機関名


(英)

Ministry of Education Youth and Sports(MoEYS)/Institute of Technology of Cambodia (ITC)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


-


上位目標


カンボジア工科大学の対象3学科から、より高い実践的なスキルを身につけた高度人材が輩出される。
指標:カンボジア工科大学の卒業生の雇用主の70%が、プロジェクト開始以前よりプロジェクト開始後の卒業生の方がより実践的なスキルを身につけていると評価する。


プロジェクト目標


カンボジア工科大学の対象3学科において、より実験・実習に重点を置くことを通じて学部教育の質が改善する。
指標:プロジェクトのために設立される評価委員会が、より実験・実習に重点を置くことを通じて学部教育の質が改善したと評価する 。


成果


成果1:コースワークのためのシラバスが、より実験・実習に重点を置いたものへと改善される。
成果2:教員の教授法が実践を重視したものへと向上する。
成果3:実験用機材が、実験・実習おいて適切に活用される。


活動


活動1:
1.1 シラバス改訂のためのタスクフォース を設置する。
1.2 シラバス及び実験指導書を改訂する。
1.3 改訂されたシラバス及び実験指導書の実践にかかる定期的レビューを行う。
活動2:
2.1 本邦・ASEAN諸国の専門家 によるモデル授業等を通じた教員への指導を実施する。
2.2 本邦・ASEAN諸国の専門家との共同研究活動を通じた教員への指導を実施する。
2.3 教員間でノウハウ・経験を共有するためのFDを行う。
活動3:
3.1 実験用機材の活用にかかるタスクフォース を設置する。
3.2 実験用機材活用にかかる内規を作成する。
3.3 実験用機材の活用についてタスクフォースによる定期的レビューを行う。


投入




日本側投入


・長期専門家1名(業務調整員)
・短期専門家:
  チーフアドバイザー:1名(5日程度)×4回(年間)
  電気、機械、地球資源:計20名(年間)
・本邦研修員受入:15名(1か月/人)(年間)
・教育用実験・実習機材の供与:約1億4千万円


相手国側投入


・カウンターパート人員の配置(約30名)
・プロジェクト活動に必要な専門家執務スペースの提供
・施設・機材メンテナンス費用


外部条件


・事業実施のための前提:工学分野のニーズが大きく変化しない。
・成果達成のための外部条件:訓練を受けた教育スタッフがカンボジア工科大学に留まる。
・プロジェクト目標達成のための外部条件:特になし。
・上位目標達成のための外部条件:労働市場の工学系人材に対するニーズが大きく変化しない
 


実施体制




(1)現地実施体制


教育青年スポーツ省次官をプロジェクトダイレクター、ITC学長をプロジェクトマネージャーとする。また日本側・カンボジア側で合同調整委員会を設置する。
 またプロジェクト実施にあたり、下記のタスクフォース及び委員会を設置する。
・実験指導書の改訂のためのタスクフォース:各学科ごとに、関連する教員及び本邦教員により構成。
・実験用機材活用にかかるタスクフォース:各学科ごとに、関連する教員・技師、及び本邦教員により構成。
・合同調整委員会:プロジェクトの目標達成度を評価することを目的に設置し、教育青年スポーツ省、産業界、他国の大学を含む学内外の関係者により構成。


(2)国内支援体制


東京工業大学、北海道大学、九州大学による国内支援委員会を設置予定。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・同大学はSEED-Netプロジェクトのメンバー大学であり、SEED-Netプロジェクトの中でこれまでに約100名の教員が留学事業に参加している。今次プロジェクトでは、教員の高位学位取得支援に主眼を置くSEED-Netプロジェクトを活用する形で、同事業から帰国した教員を主なカウンターパートとしつつカンボジア工科大学の教育・研究環境の整備(シラバス・実験指導書の改訂、教授法の改善、実験用機材の供与と活用)を行う。
・文化無償資金協力により、地球資源・地質工学科に対する教育用機材の導入が予定されている(2011年8月15日に交換文書署名済み)。今次プロジェクトでは同教育用機材を活用した活動を実施する。
・無償資金協力「人材育成奨学計画」(JDSプログラム)により、当該3分野を対象とした修士学生の本邦留学受入れを2011年度から開始予定であり、カンボジア工科大学教員も同事業の対象となる。今次プロジェクトでは短期の研修を行う一方、学位取得を目的とした長期の研修はJDSプログラムにより実施する。


(2)他ドナー等の援助活動


カンボジア工科大学を含む高等教育機関の教員を対象にフランスやベルギーが自国への留学のための奨学金の提供を行っている。また、世界銀行が高等教育セクター全体/全高等教育機関を対象としたHigher Education Quality and Capacity Improvement Projectを2010年末から5年間、2300万ドル(IDAローン50%、グラント50%)の予算で開始している。①教育青年スポーツ省関連部局・高等教育機関の教職員を対象とした奨学金、②コース・カリキュラム改訂のための資金(実験室・機材の整備にも使用可能)と競争的研究資金、③貧困学生への奨学金、④モニタリング・評価の4つのコンポーネントで構成される。カンボジア工科大学は、上記の世界銀行のプロジェクトが提供する教育・研究のための競争的資金に応募予定である。

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

事前評価(平成23年度) (外部公開)2012/08/07
中間レビュー(平成25年度) (外部公開)2014/07/15
終了時評価(平成27年度) (外部公開)2016/12/01
報告書(詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2012/10/05
PDM(外部公開)2013/12/05
報告書(中間レビュー調査報告書 )(外部公開)2014/08/05
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2016/12/27

 

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案件概要表


10/13/2011
10/12/2015