更新日2017/07/20
九州国際センター

プロジェクト基本情報







30120


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00326_九州国際センター


在外事務所






 


案件番号



1602598

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


カンボジア


11070












対象国(その他)







 





案件名(和)


中学校教員指導能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(支援型)


JPP(Support Type)

 



協力期間20170301日20190228日
 









分野課題1


教育-前期中等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0219999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)中学校教員指導能力向上プロジェクト




(英)The project for the improvement of teaching method of teachers in junior high schools

 





対象国名


カンボジア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2016/12/27
 


プロジェクトサイト


シェムリアップ市 アンコールクラウ村・クヴィエン村
 
協力期間20170301日201902月 28日
   


相手国機関名


(和)

シャムリアップ市教育局


相手国機関名


(英)

Office of Education, Youth and Sport, Siem Reap city









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


カンボジアの就学率は小学校進学約90%に対して、中学校への進学率は約30%に留まっている。(ユニセフ教育指標参照)子どもが中学校へ進学しない原因は、家庭の貧困による遠慮、家族の教育に対する理解不足などが挙げられる他、都市部と農村部の教育環境の格差も大きい。また、生徒数に対する教員の不足、経験のある優秀な教員の都市部への集中、教員の指導能力不足等が挙げられる。カンボジアは内戦後の混乱から、文字が書けるというだけで教員に抜擢されたケースも多く、教員自身が指導者としての教育を受けていない。そのため、多くの教員は、生徒の理解度に合わせて授業を組み立てるノウハウを持っておらず、生徒は授業内容を十分に理解できていないまま進められている。その結果、進級できなかった生徒はドロップアウトするという悪循環になってなっている。学校に通う重要性は勉強だけでなく、「自身で考え、問題解決ができる」大人になるための必要な過程である。しかし、残念ながら、カンボジアの教育の現状は、貧困世帯の保護者達が無理をしてでも意欲的に子どもを進学させたいと思うような、将来の仕事につながる基礎学力や「生きる力」を提供してくれる場となっているとは言い難い。
 このような背景から、モデル校2校の全教員を対象とし、生徒を主体においた授業づくりのノウハウを研修できる機会を提供し、どの教科にも共通した毎日の授業で活かせる発問や教材準備・導入法等の、すぐに取り入れることのできる実践的な指導法を学ぶことにより、各教員の授業改善と指導能力向上を目指す。


上位目標


教員としての責任感やモチベーションが向上し、教員の資質が向上する。


プロジェクト目標


全教員が担当する教科の指導力が向上する。


成果


1.全教員が生徒中心の授業作りのポイントが理解できる。
2.全教員が授業つくりのポイントを担当授業に活かすことが出来る。
3.教師の役割が理解できる。


活動


1-1 プロジェクトチームと教員が、勤務する中学校の課題を把握する。
1-2 教員が、ワークショップ(別紙レッスン①~⑫)を全て受講する。
1-3 プロジェクトチームと教員が、ワークショップのセッションごと(別紙セッション1~6)に振り返りを行い、理解度を確認す   る。

2-1 各教員が、ワークショップの学びを毎日の授業で取り入れる。
2-2 教員が、教員間で授業研究を実施する。
2-3 プロジェクトチームと教員が、ワークショップで学んだ手法で教材作成を行なう。
2-4 モデル校2校間の教員が、意見交換しアイディアの共有を行う。

3-1 プロジェクトチームが、教員の役割についての研修を実施する。
3-2 教員が、意見交換を毎月2回行う。
3-3 教員が、生徒に関する情報交換を毎月1回行う。


投入




日本側投入


【現地派遣】
・プロジェクトマネージャー 1名×4回
・短期専門家①(副プロジェクトマネージャー兼授業作り指導) 1名×5回
・短期専門家②(授業作り指導) 1名×2回
・短期専門家③(研修・学校経営)1名×2回
・国内調整員 1名×1回

【研修受入】
・4名×2週間×1回


相手国側投入


【人材投入】
・モデル校2校
・教育局職員1名


外部条件


・指導を受けた教員が、モデル校での勤務を継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク


 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


03/01/2017
02/28/2019