更新日2018/10/12
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1302691

プロジェクトID(旧)


 


400


中東地域




対象国名


モロッコ


51200












対象国(その他)







 





案件名(和)


公平な教育振興プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20140914日20180913日
 









分野課題1


教育-前期中等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


4699999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)公平な教育振興プロジェクト




(英)Project for Promoting Education with Equity and Quality (PEEQ)

 





対象国名


モロッコ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2014/03/05
 


プロジェクトサイト


1) シャウィア・ウルディガ
2)ドゥカラ・アブダ
3)ガーブ・シャラルダ・ベニハッサン
4)マラケシュ・テンシフト・アル・ハウズ
5)タザ・アルホセイマ・タオウナート
6)オリエンタル
7)タドラ・アジラル
8)スス・マサ・ドラ
 
協力期間20140914日201809月 13日
   


相手国機関名


(和)

国民教育・職業訓練省  戦略・統計・計画局


相手国機関名


(英)

Ministry of National Education and Vocational Training (MENFP)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


モロッコ政府は、1999年に国家教育・人材育成憲章を制定し、基礎教育普及を目指す教育改革を実施してきた。これに対して、我が国は技術協力「地方基礎教育改善(BEIP)」や有償資金協力「地方部中学校拡充事業(MR-P20)」を実施し、基礎教育のアクセス改善並びに学校環境改善を支援してきた。BEIPが支援した「学校改善プロジェクト」は2009年よりモロッコ政府により実施された「教育緊急計画(Programme d’Ugence)」の一つに位置付けられ、全国展開が進められた。また、MR-P20のもとで、地方農村部に99校の中学校を新規開校し、前期中等教育のアクセス改善に大きく貢献している。
 上述のように、教育省主導で教育現場の改革が推進されてはいるものの、政策が現場に十分に浸透し、教育現場が改善される段階には至っていない。こういった現状を踏まえ、主に①教育の質における学校間の格差(特に中学校入学時の生徒の学習レベルにおける格差)、②教育へのアクセス(小中学校就学率、女子就学率等)における格差に焦点を当て、それら格差を緩和する施策を地方教育委員会(AREF)自らが開発・実施できるような支援を、技術協力プロジェクトとして実施したいとして、我が国に本件の要請があった。


上位目標


域内教育格差を緩和する施策が対象AREF内の他中学校およびモロッコ国内他州にて展開される


プロジェクト目標


国民教育・職業訓練省が域内教育格差緩和に取り組む地域教育委員会(AREF)を支援できるようになる


成果


1.学習達成度の学校格差に、地域教育委員会(AREF)が取り組む施策が開発される
2.就学の中学校間格差に、地域教育委員会(AREF)が取り組む施策が開発される
3.地域教育委員会(AREF)内の他県への施策継続および教育省による他州展開の準備が整う


活動


<成果1関連>
(1-1)MENFP, AREF, Delegationレベルの、生徒評価・試験の実践を把握する。
(1-2)AREF/教育省が学校毎の学習到達度を把握し、底上げを要する学校・群を指定する
(基礎学力向上)
(1-3)教育省/AREF担当者が指定校の試験結果を分析し、生徒の苦手単元、学びの阻害要因を把握する
(1-4)基礎学力向上対策を開発し、指定学校群で試行する(自習型教材の活用を検討)
(教授法指導)
(1-5)教育省/AREF/Delegationが、学びを改善する効果的な教授法、授業技術を検討する
(1-6)担当視学が通常の視学業務の一環として上記を紹介する
(1-7)対象教員が授業計画を改善する
(研鑽、連絡)
(1-8)担当視学が進捗を報告する
(1-9)日本人専門家が上記に必要な講習会、説明会を実施する(対教育省担当者)
(1-10)教育省担当者が、上記に関する勉強会を催す(対対象校教員、担当視学)

<成果2関連>
(2-1)既往の就学促進キャンペーン活動の実践を把握する
(2-2)底上げを要する学校群を指定する(小中接続、女子就学)
(2-3)対象学校群の小学校・中学校に対して説明会を実施し、地域啓発チームを発足する
(2-4)チームが、就学促進活動を提案する(キャンペーン、親やコミュニティを巻き込んだ学校の小規模修繕、備品整備等)
(2-5)AREFが活動を助成する
(2-6)就学促進活動を実施する
(2-7)担当視学官が活動の実施状況をモニター、評価し報告する

<成果3関連>
(3-1)AREFが対象AREF内における展開計画を策定する
(3-2)AREFが対象AREFの視学の所掌を改訂する
(3-3)MENFPがモロッコ国内における展開計画を策定する
(3-4)MENFPが担当者の所掌を改訂する
(3-5)日本人専門家が、MENFP/AREFの予算編纂を支援する
(3-6)関係者を招いてワークショップを開催する


投入




日本側投入


・専門家派遣(①チーフアドバイザー兼教材開発、②学校運営、③女子教育等。その他必要に応じ予算の範囲内で検討)
・機材供与(車両、研修資機材等)
・本邦研修
・現地活動費(在外研修経費、モニタリング経費、教材印刷等)


相手国側投入


・(専属)カウンターパート11名(プロジェクト・ダイレクター1名、プロジェクト・マネージャー1名、プロジェクト・コーディネーター1名含む)
・プロジェクト執務室及び執務室維持経費
・アクセス・コンポーネント実施にかかる費用(3年目~)
・プロジェクト実施にかかる運営コスト(CP交通費等)


外部条件


1)事業実施のための前提
・モロッコ教育セクター戦略目標が変わらない
・各AREF, Delegationのインスペクターの大幅な人事異動が行われない
・モロッコ側政府機関及び地方視学官がPEEQアプローチを自らの施策として普及展開する姿勢を明確に持つ。

2)成果達成のための外部条件
MENFP及びAREFの担当官(C/P)が異動しない

3)プロジェクト目標達成のための外部条件
施策を含めた予算計画が承認される

4)上位目標達成のための外部条件
地方分権化がモロッコの教育セクター戦略の中で継続される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


・全体調整:国民教育・職業訓練省 戦略・統計・計画局


(2)国内支援体制


特になし。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・対象8州のうちの4州は、円借款「基礎教育セクター支援事業」のプロジェクト・コンポーネントの対象地域と同一であり、本事業によって建設される中学校への就学促進キャンペーン活動等が考えられる。
・マラケシュ州にてボランティア事業(理数科JOCV)による活動が予定されており、同一(学校或いは地域)サイトでの連携が期待される。


(2)他ドナー等の援助活動


・カナダ:全16州の学校運営改善のための校長研修を実施中(Projet d’appui à la gestion des établissements scolaires au Maroc: PAGESM)。本事業では、各学校が、学校運営計画にアクセス改善活動を盛り込むことが期待される。
・UNICEF:カナダが実施している校長向け研修の中のモニタリング・評価研修を実施予定。同一地域の場合、対象コミュニティ情報の共有を行う。
・USAID:小学校低学年における読解力強化、計算力強化(Early Grade Reading Assessment, Early Grade Math Assessment)」事業。3州の40以上の中学校を対象とした識字プロジェクトを実施中。右事業では多くのローカルコンサルタントを傭上して活動を実施しているところ、実績を豊富に有するコンサルタントリストから本事業のアクセス・コンポーネントでのパートナーを選定することが考えられる。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Oct.12,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1302691


Title


Project for Promoting Education with Equity and Quality (PEEQ)






Country


MOROCCO






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Lower Secondary Education


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Primary Education






Program Title


-


Program Number


4699999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Mar.05,2014
Term of Cooperation2014/09 ~2018/09


Implementing Organization


Ministry of National Education and Vocational Training (MENFP)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成26年度) (外部公開)2014/09/24
報告書(実施協議報告書(付:詳細計画策定調査報告書))(外部公開)2015/02/12
事業完了報告書(業務完了報告書)(外部公開)2018/11/21
プロジェクトホームページ (日本語) 2015/04/15
プロジェクトホームページ (英語) 2015/04/15

 

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案件概要表


09/14/2014
09/13/2018