更新日2017/04/25
九州国際センター

プロジェクト基本情報







30120


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00326_九州国際センター


在外事務所






 


案件番号



1402703

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


木材関連産業人材育成事業

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(地域提案型)


JPP(Local Gov. Type)

 



協力期間20150220日20170331日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-林業-林業加工

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0249999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)木材関連産業人材育成事業




(英)Project for developing human resources in wood-processing industry

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2015/02/02
 


プロジェクトサイト


ビエンチャン特別市
 
協力期間20150220日201703月 31日
   


相手国機関名


(和)

産業商業省産業ハンディクラフト部


相手国機関名


(英)

Department of Industry and Handicrafts, Ministry of Industry and Commerce









日本側協力機関名


大川商工会議所、特定非営利活動法人NGOクワトロ
 


プロジェクト概要




背景


ラオスは世界でも有数の森林資源を保有しており、輸出額でみると2011年度の木材・木製品の輸出は約3700万ドルと輸出品目の中で第5位(産業商業省輸入局による)となり、製造業の中では縫製品に次いで2番目である。ラオスには100以上の製材工場と、2カ所の合板工場、1,000以上の家具メーカーがあり、合計22,000人の従業員を雇用しているとされる。

ラオス政府は2011~2015年の国家社会経済開発計画(NSEDP:National Socio-Economic Development Plan)において、「成長の質」、「土地と資源の持続可能な利用」、「環境管理」、「資源利用の効率向上」を重視しており、木材加工・家具製造の高付加価値を国家政策として推進している。また、近年ラオスを含む大メコン圏(GMS/Greater Mekong Sub-region)では、国際輸送インフラの整備や国際通関の簡素化等が進み、近隣国市場へのアクセスは格段に改善することが予想されている。しかし、ラオスの木材関連産業は、加工技術の低さ、デザイン性の無さ、マーケティング技術の不足のため、タイ製やベトナム製家具に対して競争力が持っていないという問題を抱えている。

一方、大川市の家具は約470年の歴史をもち日本一の生産高を誇り、日本の約8割の家具販売店で大川家具が取り扱われている。大川市は家具・建具メーカーをはじめ、資材・木工機械、家具流通や小売業など1,000社 を超える木工関連企業が市内に集積し、直接間接併せて全人口の約7割が木材加工・家具製造産業に従事している日本有数の家具産地である。近年では伝統的な“匠”の技を受け継ぎながら、新しい技法や洗練されたデザインを活用し、幅広いジャンルの家具を製造している。

本事業では、地場産業として発展して来た大川の技術とノウハウをラオスへ移転することにより、ラオスに木材関連商品の製造拠点を設立し、「ラオス家具」としてのブランドにつなげること、また世界有数の森林国ラオスにおいて、基幹産業としての木材関連産業の発展につなげることを目的とする。


上位目標


木材関連産業がラオスの基幹産業として成長する。


プロジェクト目標


木材関連産業がラオスの基幹産業として成長する。
(木材関連産業をラオスの基幹産業として発展に貢献できる人材育成を行う)


成果


1. 木材加工技術(製材・家具製造など)の向上
2. 木材関連産業の市場開拓の能力向上


活動


1-1.日本人の技術指導員により、家具製造製材関連技術の技術者及び職業訓練校の講師に向けて製材関連技術を教える。
1-2.技術者及び職業訓練校の講師を日本へ招待し、高度な製材関連技術を学ぶ。
2-1.産業商業局の役人、商工会議所職員、木材関連企業関係者を集めてマーケティングセミナーを開催し、地場産業発展の実績と経験の事例紹介
2-3. 産業商業局の役人、商工会議所職員、木材関連企業関係者の大川市の木材関連産業の視察


投入




日本側投入


専門家派遣(計7回)、研修員受入(計5回)


相手国側投入


現地セミナー開催時の会場提供、セミナー用資機材の提供、研修参加者の選定


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


特定非営利活動法人クワトロ


(2)国内支援体制


大川商工会議所と特定非営利活動法人クワトロとの共同事業体によって実施する。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

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各文書へのリンク


 

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案件概要表


02/20/2015
03/31/2017