更新日2011/06/25
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0603844

プロジェクトID(旧)


4035025E0
 


925


南アジア




対象国名


アフガニスタン


14080












対象国(その他)







 





案件名(和)


教師教育強化(STEP)プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20050624日20070831日
 
延長終了日20070831日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


教育・職業訓練セクター支援プログラム


プログラムID


4030000000007


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)教師教育強化(STEP)プロジェクト




(英)Strengthening Teacher Training Project

 





対象国名


アフガニスタン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2005/03/16
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20050624日200708月 31日
  
延長終了日20070831日
 


相手国機関名


(和)

教育省教師教育局、カリキュラム局


相手国機関名


(英)

Teacher Training Department, Ministry of Education Translation and Compilation Department, Ministry









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


教育分野はアフガニスタン国政府の復興優先課題とされており、我が国協力の重点分野でもある。教育省が策定した「Development Plan of Ministry of Education 2004-15」にも、基礎教育、および教員養成(特に現職教員の資質・技能の早期向上)の重要性が謳われている。  アフガニスタンにおいては、教員の多くが無資格であり、十分な教職養成課程を経ないまま教員となっている。また、復興プロセスの進展に応じ、就学児童数が爆発的に増加し ており、無資格かつ経験・質の不十分な教員の数が急激に増加している。同国における教育の質向上のためには教員の質向上が鍵となっているといえる。このような状況下、 「ア」国では初等教育における新カリキュラムが導入されることとなっており、すでに新しい教科書が完成している。しかしながら、新カリキュラム導入に伴う一般的・理論的な 教員向け短期研修や参考書の事例はいくつかあるものの、教科教授法や授業に直接活用できる実践的な研修教材・教員研修は整備されておらず、教員の基礎的な教授能力向上に加 えて、新カリキュラムにそった教師用指導書の作成や現職教員研修の実施が喫緊の課題となっている。 このような背景から、同国政府より新カリキュラムに基づく教員研修の実施支援について要請された。これを受け、JICAは2003年10月に「ア」国へ教員養成支援のた めの要請背景調査団を、2004年6月から8月には第1次事前評価調査、2005年1月~2月には第2次事前評価調査を実施し、具体的協力項目やプロジェクトの詳細計画に ついて先方政府と協議し、2005年3月、本事業の実施について討議議事録(R/D)を締結した。  本案件では、上記のような課題に対応すべく、新カリキュラムに対応した教師用指導書および研修マニュアルを作成するとともに、それを活用した短期現職教員研修を実施する ことにより、現職教員の指導力の向上を図る。また、8割に上るとされる無資格教員への資格付与のあり方や、教員養成・研修のカリキュラムの見直しなど、教員養成/研修に関 する中・長期的な方針策定も極めて重要な課題であり、本プロジェクトにおいては、この点についても提言を取りまとめることとする。


上位目標


アフガニスタンにおける対象地域での現職教員(G1~G3)の授業の質が向上する。


プロジェクト目標


対象地域の現職教員(G1-3)が教師用指導書を用いた授業実践改善手法を修得する。


成果


成果1:新カリキュラムに対応した実践的な教師用指導書(G1-3)及び研修マニュアルが開発される
成果2:対象地域の教員(G1-3)に対し、教師用指導書を用いた現職教員研修が実施される
成果3:初等教員の教員養成/研修の見直しの方向性が提言される


活動


(1-1)教師用指導書及び研修マニュアルを作成するアフガン側人材を組織する (1-2)教員のニーズ、新カリキュラム・教科書等を精査する (1-3)教師用指導書及び研修マニュアルを開発する (1-4)教師用指導書及び研修マニュアルを試験的に利用し、改訂する (1-5)教師用指導書及び研修マニュアルを印刷・配布する

(2-1)現職教員研修の実施チームを編成する (2-2)研修を準備する (2-3)研修に必要な資機材を整備する (2-4)研修を実施・モニタリングする

(3-1)教員養成/研修にかかる既存の高等教育機関のカリキュラムを精査する (3-2)授業実態を調査する(小学校、教員養成/研修) (3-3)教育省、他ドナーと協力し、教員養成/研修の見直しの方向性について検討、提言する


投入




日本側投入


・専門家派遣  総括・教師教育、教材開発、算数教育、理科/生活科教育、教授法、研修計画、プロジェクト運営管理・調達

・供与機材  研修用資機材、OA機器等

・現地業務費   指導書・研修マニュアル作成、研修実施経費

・研修員受け入れ   年間2~3名程度


相手国側投入


・カウンターパート  教育省教師教育局長、教師教育局職員、カリキュラム局職員、州教育局職員等
・専門家執務室の提供


外部条件


・新カリキュラムの導入等教育政策の継続性が保たれる
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


教育プログラムアドバイザー 派遣中 ノンフォーマル教育強化プロジェクト(PROTECO) 2004年3月~2007年3月 識字教育強化プロジェクト(技プロ)2006年3月~2008年7月


(2)他ドナー等の援助活動


TEP(Teacher Education Program)  これまで、アフガニスタンの教員養成/研修の全体計画作成や調整は、TEPというメカニズムを通じて行われており、TEPは資金拠出型のドナーと個別プロジェクトの技術 協力実施型のドナーとの連携協調との場ともなっていた。主たるドナーは世銀、UNICEF 、USAID 、DANIDA等であり、世銀等はTEPのメカニズム全体に資金 拠出をする一方で、USAID等のドナーは個別のコンポーネントの実施を担っている。現在教育省では、TEPの機能を内部に取り込み、独自に教師教育分野における援助調 整・事業実施を図ろうとしており、本プロジェクトも基本的にかかるメカニズムの枠内で活動を進める。

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

事業事前評価表(平成17年度) (外部公開)2006/04/11
終了時評価結果要約表(平成19年度) (外部公開)2010/03/08
プロジェクト・ドキュメント/PO(外部公開)2011/04/19
PDM(和・英)(外部公開)2011/04/19
報告書(事業完了報告書(和・英・ダリ語))(外部公開)2011/08/29
報告書(終了時調査報告書)(外部公開)2011/08/29
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2011/08/29

 

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06/24/2005
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