更新日2011/04/08
中国国際センター

プロジェクト基本情報







30110


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00321_中国国際センター


在外事務所






 


案件番号



0802679

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


カンボジア


11070












対象国(その他)







 





案件名(和)


カンボジアにおける小学校教員の授業能力の向上

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(地域提案型)


JPP(Local Gov. Type)

 



協力期間20081001日20110311日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名




プログラムID




援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)カンボジアにおける小学校教員の授業能力の向上




(英)Improvement of Teaching Competency for Teacher's Trainers in Takeo Provincial Teacher Training Center(PTTC)

 





対象国名


カンボジア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/09/10
 


プロジェクトサイト


カンボジア タケオ州
 
協力期間20081001日201103月 11日
   


相手国機関名


(和)

タケオ州教員養成校


相手国機関名


(英)

Takeo Provincial Teachers Training Center









日本側協力機関名


広島平和貢献ネットワーク
 


プロジェクト概要




背景


広島県は、「創り出す平和」の理念に基づき,平和研究機能や人材育成機能などの地域資源を集約し、広島からのメッセージの発信と国際平和への具体的貢献を図るための指針として、「ひろしま平和貢献構想」を2003年3月に策定した。
2003年度以降、本構想に則り復興支援活動の一環として、カンボジアでの現地調査や支援活動を行ってきたが、特に農村部における教育・保健分野の人材が、量的、質的に不足しており、依然として復興、再建に必要なニーズであることが確認された。
この結果、広島県は「教育県ひろしま」のノウハウを活用し、カンボジアの自立を促すための人材育成を進めるべく、平成17年度からシェムリアップ州ササースダム・クラスターを対象に「カンボジア元気な学校プロジェクト」を実施してきた。これは、クラスター内の校長による学校経営能力の向上や,算数や保健分野における教員の授業能力向上を目指したものであり、県教育委員会・保健医療機関・県内大学からの教職員が、専門家として現地協力対象機関と協働により活動を実施した。また,関連事業として、県PTA連合会による教材提供や県民によるスタディ・ツアーと連携した全県民参加型の国際協力事業を目指してきた。
この先行事業の経験を活かし、JICAカンボジア事務所の助言のもとタケオ州教員養成校での事業展開を構想し、事業形成を行い、事業を開始した。


上位目標


タケオ州において、小学校教員の理科及び算数の授業能力が向上する。


プロジェクト目標


タケオ州小学校教員養成校において、理科及び算数の授業が質的に改善される。


成果


1 タケオ州教員養成校において、理科及び算数の教員の授業が質的に改善される。
2 タケオ州教員養成校において、教育実習の指導の質が改善される。
3 タケオ州教員養成校において、授業の質的向上を自律的かつ持続的に行われる。


活動


1-1 理科や算数の教員に係る課題やニーズを整理し,分析する。
1-2 セミナーやワークショップを実施し,教材や授業実践事例を提示する。
1-3 作成可能な教材,授業実践事例の検討を行い,単元指導計画を策定する。
1-4 計画に沿って,理科や算数の単元指導パッケージを作成する。
1-5 単元指導パッケージを活用した授業研究を実施し、授業について協議する。
1-6 2年間を通した授業を授業研究サイクル(PDCAサイクル)に基づいて実施する。

2-1 現行の教育実習を検証し,課題とニーズを整理し,分析する。
2-2 教育実習の指導の改善計画を策定する。

3-1 授業や教育実習に係る学校経営上の課題とニーズを整理し,分析する。
3-2 校長,教務主任クラス,一般教員他の授業研究における役割分担を明確にし,運営,評価体制を整える。
3-3 定期的な校内研修を実施・モニタリングし,授業研究の手法の組織的定着を図る。
3-4 授業や教育実習に係る学校経営計画を策定し,PDCAサイクルに基づいて実施する。


投入




日本側投入


専門家派遣
1年次:1回目 10月 3名(9日間)
    2回目 11月  3名(1名:21日間、2名:14日間)
    3回目 2月  6名(1名:7日間、1名:8日間、3名:14日間、1名:21日間) 
2年次:1回目 6月 2名(8日間)
    2回目 12月 2名(14日間)
    3回目 2月 5名(1名:3日間、1名:7日間、1名:15日間、2名:14日間)
3年次:1回目 6月 3名(9日間)、2回目12月 3名(15日間)、3回目 2月 5名(15日間)
研修員受入
    2年次:2名(11月 18日間)

資機材:理科・算数教材


相手国側投入


タケオ州教員養成校
教員2~3名(理数科教師)
会場(講堂・教室)


外部条件


カンボジアにおける情勢が悪化しない。
カンボジアにおける教育改善計画が大きく変更しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


タケオ州教員養成校(2年制の小学校教員養成校)


(2)国内支援体制


ひろしま貢献ネットワーク協議会
広島県総務局秘書広報部国際課が本事業の事務局となる。
派遣専門家は、県教育委員会、広島大学関係者(教育学研究科・国際協力研究科)、広島市立大学、岡山大学

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


理数科教育改善計画プロジェクト(STEPSAM2)
青年海外協力隊(小学校教諭)派遣 タケオ州教員養成校


(2)他ドナー等の援助活動


VVOB(ベルギーの援助団体)タケオ州教員養成校の教官の能力向上のため、現地専門家(カンボジア人)を配置し、教員養成校全体のマネージメントにおける支援を実施している。

 

Project Outline / Aperçu du Projet

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案件概要表


10/01/2008
03/11/2011