更新日2017/09/12
東京国際センター

プロジェクト基本情報







30050


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00283_東京国際センター


在外事務所






 


案件番号



0614045

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


ネパール


14050












対象国(その他)







 





案件名(和)


コミュニティヘの働きかけを通じた公立小学校教育の質の改善

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(パートナー型)


JPP(Partner Type)

 



協力期間20081201012
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


「万人のための教育(EFA)」プログラム


プログラムID


0600000000004


援助重点分野


貧困削減支援及び生活の質向上


開発課題


教育・保健サービスの向上






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)コミュニティヘの働きかけを通じた公立小学校教育の質の改善




(英)Quality Primary Eduction Through Community Empowerment

 





対象国名


ネパール


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2007/11/26
 


プロジェクトサイト


マホタリ郡5VDC、ダヌシャ郡9VDC
 
協力期間20081201012月 
   


相手国機関名


(和)

アスマン


相手国機関名


(英)

Aasaman-Nepal(Local NGO)









日本側協力機関名


(社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
 


プロジェクト概要




背景


子どもの権利条約で定められている「初等教育を受ける権利」を保障すべく、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは「児童労働をなくし、すべての子どもの教育へのアクセスを実現する」との目的のもと、2003年11月から3年間、貧困度の特に高く、教育関連指標(識字率、小学校就学率など教育に関する複数の指標をもとにした判定)において、非常に低いレベルに留まっているダヌシャ・マホタリ両郡でJICA草の根技術協力事業(パートナー型)として「公立小学校教育事業」を実施した。その結果、事業実施地域において学校に通っている子どもの割合を64%から81%へと向上させ、「教育へのアクセスを実現する」という点では大幅な改善を達成した。

 その一方で、低学年クラス(特に1年生)における生徒数の過度の集中、学校内での体罰や女子・低カーストへの差別、暗記一辺倒の教授法、少数民族居住地域でのネパール語のみによる授業など、教育の質の面で依然として様々な問題があることも明らかになり、上位目標である「初等教育を受ける権利」を子どもたちに保障していくためには新たにこれらの課題に取り組む必要がある。


上位目標


対象地域の子どもたちの初等教育を受ける権利が保障される


プロジェクト目標


対象地域のすべての子どもが男女の区別なく初等教育の全課程を修了できるようになる


成果


1.対象地域の公立小学校の運営が改善される。
2.対象地域のすべての子どもが正規の初等教育及び整った環境で質の高い授業を受けられるようになる。
3.対象地域において、「すべての子どもはあらゆる暴力から守られなければならない」という社会規範が形成される。


活動


1-1. 学校運営委員会および学校支援住民組織の結成
1-2. ワークショップ、訪問研修
1-3. 学校改善計画の立案
1-4. 学校改善計画の実施状況のモニタリング
2-1. 学校入学キャンペーン
2-2. スクール・マッピング
2-2-1. スクール・アウトリーチ・プログラム
2-2-2. 編入学準備のための識字教室
2-2-3. 幼児開発教育
2-2-4. 身体に障害を持つ子どものための教育支援 
2-3. 1教室当りの生徒数の減少と良い学校環境作り(インフラ支援)
2-4. 教育の質を高めるための研修
2-5.質の高い教育を行うための支援
2-6.質の高い教育に関するロビーイング・政策提言
3-1. 「子どもの保護」に関する研修
3-2. 子どもエンパワーメント委員会
3-3. チャイルド・ライツ・プロテクターの派遣


投入




日本側投入


【人材】
プロジェクトマネージャー1名、国内調整員1名
SCJネパールスタッフ4名(総括1名、財務・総務2名、教育事業担当1名)
アスマンスタッフ10名(総括1名、文書担当1名、事業担当1名、研修担当1名、村レベル担当2名、財務・総務3名、ドライバー1名)
地域モビライザー15名、識字教室教師5名、チャイルド・ライツ・プロテクター5名、分校教師3名


相手国側投入




外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


SCJネパール事務所の指導・監督の下、ローカルパートナーNGOアスマンが、学校運営委員会および地域住民とともに事業を実施する。


(2)国内支援体制


SCJ東京本部がJICA広尾センターへの報告、協議を行なう

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


技術協力プロジェクト「ネパール国子どものためのコミュニティ主体型ノンフォーマル教育プロジェクト」


(2)他ドナー等の援助活動


UNDPによるコミュニティ運営による小学校プログラム

 

Project Outline / Aperçu du Projet

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各文書へのリンク


 

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案件概要表


01/01/2008
12/31/2010