更新日2018/09/22
ラオス事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00388_ラオス事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1500230

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


サバナケット大学ITセンター及び経営・アドミニストレーション学部教員能力強化

 





スキーム







名称(和)


個別案件(現地国内研修)


In-country Training

 



協力期間20150901日20180831日
 









分野課題1


教育-高等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-高等教育

 





プログラム名


高等・技術教育改善プログラム


プログラムID


0240000000003


援助重点分野


教育環境の整備と人材育成


開発課題


民間セクター強化及び市場経済化等に資する高等・技術教育の拡充






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)サバナケット大学ITセンター及び経営・アドミニストレーション学部教員能力強化




(英)Upgrading of Lecturers' Academic Degree of IT Center and Faculty of Business Administration in Savannakhet University.

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


ラオス国立大学経済経営学部
 
協力期間20150901日201808月 31日
   


相手国機関名


(和)

サバナケット大学


相手国機関名


(英)

Savannakhet University









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ラオス政府は2020年の後発開発途上国の脱却を目標としており、高等教育の拡充による人材開発はラオス政府の優先事項となっている。また、日本としても、民間セクター強化に向けた人材育成の一環として、高等教育機関を通じた社会経済開発を担う人材や企業家の育成に協力している。ラオス経済の成長の源泉となっているのは、鉱物資源開発と電力発電を通じた利益であり、特にラオス南部地域が開発の拠点となっている。ラオスの南部地域は、サバナケット県、チャンパサック県、セコン県、サラワン県、アッタプー県の5県で構成され、ラオス全体の人口の約30%、GDPの約28%を占めており、豊かな自然資源を活用した産業振興が進められている。南部地域の中でも、特にサバナケット県は、日本が協力した第二メコン架橋及び国道9号線といった東西回廊が通ることから、東西回廊の経済回廊化を掲げている日本政府にとっては、南部地域開発の上で重要な県である。また、交通の要衝でもある事から、最近では、タイやベトナムの日系企業による活用が増え始めている。なお、農業生産の観点からは、県内の水稲作付面積は約150,500 haであり、米の生産量は約500,000トン近く、ラオス全国のそれぞれ24.3%、23%を占め、ラオスの中の穀倉地域と見做されている。サバナケット県には、日本のマスタープランによって設立されたサバン・セノ経済特区があり、2013年にはニコン、2014年には豊田紡織、2015年にはアデランスが操業を開始しているほか、その他にも投資の可能性を探っている日系企業が複数確認されている。このようにサバナケットの経済特区は、ラオスにおいて最も整備が進んだ経済特区として内外の注目を集めている。その他、ラオス南部には、電力、鉱山、農林業、食品加工などの分野で日系企業の進出が進みつつあり、日本としては官民をあげてWIN-WINの関係を維持しながらこの地域の開発を進めていく計画である。そのためにも、上記産業分野の振興に貢献できる高度な知識や技術を備えた人材の育成は急務となっており、特に高等教育機関における教育・研究開発能力といった役割の強化は重要である。

サバナケット大学(SKU)は、2009年10月に開校したラオスで4番目に設立された総合大学である。同大学は、現在6学部(農学部、外国語・人文学部、経営アドミニストレーション学部、フードサイエンス学部、教育学部、理学部)を擁しているが、中南部地域における後期中等教育修了者を幅広く受け入れ、地域開発に大きく貢献するため、将来は8学部に拡充させる計画である。さらに、2010年3月のチュンマリー・ラオス国家主席来訪時に、同大学に対する支援の必要性を言及され、さらにその後トンルン副首相兼外相の来日時でも再度言及があるなど、ラオス政府から強く支援を要望されてきた。また、経済特区に隣接し、東西回廊のラオス側起点に位置している事を考えると、投資を考える企業が必要とする実用的な知識や技術(物流や経営、そしてIT等)を有するビジネス人材を、同大学を通じて育成することが不可欠である。ラオス国立大学(NUOL)に対してはこれまで「国立大学経済経営学部支援プロジェクト(2000年~2007年)」、「国立大学工学部ITサービス産業人材育成プロジェクト(2008年~2013年)」を実施し、ラオスの大学を牽引する存在となっている。前フェーズ(2012年9月~2015年8月)では、サバナケット大学教員8名がMBA,ITコースに入学、50名以上の教員が短期コースに参加し能力の改善が図られているが、継続した支援が求められている。そのため、前フェーズに続き、ラオス国立大学のリソースを活用し、学位取得支援並びに技術研修を実施し、同大学の教員の能力強化を通じた、人材育成を実施する。


上位目標


Graduates of Savannakhet University contribute to the debvelopment of industry at Savannakhet Province.


プロジェクト目標


Upgrading the academic degree and improving the capability for teaching and researching among the lecturers in the Savannakhet University.


成果


Academic program of Faculty of Business Administration is updraded through taking Master degree and receiveing necessary support from NUOL.

After the whole training course for all candidate lecturers, it will come much closer to the quantitate goal under the government policy of the portion for teaching staff of national universities in Lao that Doctor : Master: Bachelor=1:3:6


活動


・SKUの教職員がNUOLで開講されている経済経営学科修士コースに派遣され、効果的な人材育成が実施される。
・上記研修の実施中、あるいは実施後に、必要に応じて、研修内容の定着を図る目的でフォローアップ研修が実施される。


投入




日本側投入


・現地国内研修(経済経営学科修士コースの就学費用等)
・資機材供与(必要に応じて)
・終了時レビュー、産学連携支援検討に係る経費等


相手国側投入


・現地国内研修に必要なスペース、情報の提供
・現地国内研修の対象となる教官の設置


外部条件


・現地国内研修を受けたSKUの教職員が離職しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


Implementing Agency
-Faculty of Economics and Business Management, National University of Laos


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1) 我が国の援助活動 Cooperation of the Japanese ODA
・技術協力プロジェクト「アセアン工学系高等教育ネットワークプロジェクト フェーズ2」2008年から2013年まで
・技術協力プロジェクト「ラオス日本センター・ビジネス人材育成強化プロジェクト」2010年から2014年まで
・技術協力プロジェクト「国立大学ITサービス産業人材育成プロジェクト」2008年から2013年まで
・技術協力プロジェクト「サバナケット大学経営・アドミニストレーション学部教員能力強化」2012年から2015年まで
・技術協力個別案件(専門家)「教育政策アドバイサー」2011年から2013年まで
・技術協力個別案件(専門家)「南部地域産業人材育成アドバイサー」2012年から2014年まで
・基礎情報収集調査「南部地域開発にかかる情報収集・確認調査」 (2012年)


2) 他ドナー等の援助活動 Cooperation by Other Donor Agencies, etc.


(2)他ドナー等の援助活動


・高等教育分野における他ドナーの活動としては、アジア開発銀行(ADB)が、2011年度から5年間、“Strengthening Higher Education”というグラントベースでのプログラムを実施。対象は、NUOL、スパヌウォン大学、チャンパサック大学の3大学であり、カリキュラム整備、スタッフの能力強化まで、幅広い協力を実施。予算規模は5年間で、約2,480万ドルである。次フェーズとして"Second Strengthening Higher Education Project"を2016年9月より実施中。事業総額45.67百万ドル(うちADBグラント23.47百万ドル、ADBローン16.45百万ドル)。高等教育のリサーチ能力強化(Center of Excellence整備)、国家資格フレームワークと労働市場に合わせたBrend learningカリキュラムの整備、教員能力強化(NUOL、海外大学での修士取得支援)、サバナケット大学新キャンパス整備、高等教育機関のガバナンス・マネジメント改善を実施中。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Sep.22,2018







Overseas Office


JICA Laos Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


1500230


Title


Upgrading of Lecturers' Academic Degree of IT Center and Faculty of Business Administration in Savannakhet University.






Country


LAOS






Project Type


In-country Training






Field 1


Education-Tertiary Education


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Higher Education






Program Title


Higher and Technical Education Quality Improvement Program


Program Number


0240000000003


Cooperation Priority Area


Improvement of Educational Environment and Human Resource Development


Development Issue


Expansion of higher and technical education that is instrumental in strengthening the private sector and the transition to a market economy






Project Site


Faculty of Economics and Management, NUOL





Term of Cooperation2015/09 ~2018/08


Implementing Organization


Savannakhet University


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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案件概要表


09/01/2015
08/31/2018