更新日2016/05/31
東京国際センター

プロジェクト基本情報







30050


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00283_東京国際センター


在外事務所






 


案件番号



1202622

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


インド


14030












対象国(その他)







 





案件名(和)


インド共和国における視覚障害者の職業教育支援事業

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(支援型)


JPP(Support Type)

 



協力期間20130128日20151227日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0549999999999


援助重点分野


-a


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)インド共和国における視覚障害者の職業教育支援事業




(英)Vocational education support for the visually impaired in India

 





対象国名


インド


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2012/09/28
 


プロジェクトサイト


インドのデラドゥーンおよびアーメダバード
 
協力期間20130128日201512月 27日
   


相手国機関名


(和)



相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


.インドの視覚障害者数は1000万人以上と人数的には世界最大規模である。しかしながら、その就業率は約8%にとどまっており、街で物乞いをして生活する視覚障害者や、自宅から外に出ることなく、教育も受けず、一切の社会参加をせずに過ごす視覚障害者も多いと言われる。その理由として、視覚障害者教育の延長線上に有効な職域が確保されていないため、教育を受けても技術の一つを身につける意義が薄いということが挙げられる。インドの視覚障害者の職業的自立と社会参加を促すためには、視覚障害者のための職域を確保する必要がある。この様な背景から、本事業ではインドで視覚障害者の職域を広げる手段として、現地であん摩・マッサージ指圧の職業教育が行えるようになるための基盤整備の支援を行う。


上位目標


インド国内でインド人教員によって、あん摩マッサージ指圧教育が計画・運営されている。


プロジェクト目標


モデル校において、視覚障害者の職業訓練としてのあん摩マッサージ指圧教育が自立的に運営されるようになる。


成果


1.指導用カリキュラムが完成する。
2.教科書が整備される。
3.教室、教材、教具が整備される。
4.現地指導者が育成される。
5.あん摩マッサージ指圧に関する広報・啓蒙活動が行われる。
6.中等教育課程の理科実験教育を行う環境が整備される。


活動


1-1:日本側からカリキュラム例を提示し、インド側で検討する。
1-2:現地疾病状況等の現状調査および現地におけるあん摩・鍼・灸に対する意識の基礎情報を収集する。
1-3:1-1及び1-2の結果をもとに、カリキュラムの内容を選定し、カリキュラム案を策定する。
1-4:作成されたカリキュラムに基づいて授業を行う。
2-1:日本側からインド側に教科書例(英語)を提示し、インド側で検討する。
2-2:教科書(日本語)を翻訳する。
2-3:1-3で策定されたカリキュラム案に沿った内教科書整備計画を策定する。
2-4:2-3で策定された教科書整備計画に基づいて教科書を作成する。
2-5:作成された教科書を試用して授業を行い、必要に応じ修正する。
3-1:あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師に係る学校・養成施設認定規則にある、備えるべき施設・備品などをインド側に紹介する。
3-2:施設配備に関する助言を行う。
3-3:インドの状況に合わせ活動1で策定するカリキュラムに適した施設を検討する。
3-4:日本の教材・教具の情報提供および使用方法を説明し、必要な教材・教具を選定する。
3-5:施設・設備・教材・教具の配備計画を策定する。
3-6:3-5の配備計画に基づき教室の改修・設備設置についてインド側に助言を行う。
3-7:3-5の配備計画に基づいて、必要な教材や教具を購入または作成についてインド側に助言する。
3-8:3-6及び3-7で設置、作成された施設や教材等試用した授業を行い、必要に応じて、施設や教材等の改良をインド側に助言する。
4-1:指導者育成のために必要な内容を検討し、追加の指導事項を伝達する。
4-2:NIVHのPT補助課程の教員を対象に、4-1の内容を日本人専門家により指導する。
4-3:指導対象者が授業を行い、その指導方法について専門家が助言する。
4-4:日本で(鍼・灸)あんま・マッサージにかかる1ヶ月程度の短期研修を行う。
5-1:モデル校内にディプロマコース及びディグリーコースの研修生による施術所を設置し、対象地域の住民があん摩マッサージ指圧を体験出来るようにする。
5-2:プロジェクト終了5ヶ月前に、視覚障害者教育に携わる人々を対象としたセミナーを開催する。
6-1:視覚障害理科実験教育における資料及び日本で作成した指導デモDVD等の教材やカリキュラムや指導法に関する情報提供や助言を行う。
6-2:6-1に基づいてカリキュラム案および指導法導入計画を策定する。その際、活動1で策定されるカリキュラムを運営するに当たって必要となる理科・数学教育が行われるように助言をする。
6-3:中等教育課程の理科実験教育施設設備や教材教具整備に関する情報提供や助言を行う。
6-4:6-3を基に、6-2で策定されたカリキュラム案に沿って理科実験教育を行うための施設設備の整備計画策定に対し助言する。
6-5:日本や他国の視覚障害理科実験教育の教具に関する情報やサンプルを提供する。
6-6:6-3を基に、6-2で策定されたカリキュラム案に沿って理科実験教育を行うために必要な教材・教具の整備計画についてインド側に助言する。


投入




日本側投入


〈人材〉
 プロジェクトマネージャー(日本人) 1名
 長期専門家派遣(日本人) 1名
アドバイザー(日本人)       1名
 短期専門家派遣(職業技術および理数科教育) 延べ12名
〈施設〉
 教具等のサンプル送付
 短期研修生の受け入れ 13名
 資機材(パソコン、携帯電話等)
 教科書の印刷(点字印刷)


相手国側投入


〈人材〉
 リーダー兼現地コーディネーター  1名
〈施設〉
 日本からの長期専門家の滞在に係る経費
 教材の整備
 教室、実習室等の施設の提供及び整備
 教科書の印刷(点字印刷を除く)


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


インド盲人協会(NAB:National Association for the Blind、NGO)をカウンターパート機関、国立視覚障害者施設(NIVH:National Institute for the Visually Handicapped)を協力機関として実施する。現地にはリーダー兼コーディネーター、専門家のアシスタントを一名配置する。


(2)国内支援体制


プロジェクトマネージャーを中心に短期の専門家の支援を得ながら対応する。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク


 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


01/28/2013
12/27/2015