更新日2010/04/06
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0604710

プロジェクトID(旧)


5151110E0
 


500


アフリカ地域




対象国名


ケニア


41040












対象国(その他)







 





案件名(和)


中等理数科教育強化計画プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間19980701日20030630日
 









分野課題1


教育-前期中等教育


分野課題2


教育-後期中等教育


分野課題3




分野分類



 





プログラム名


ケニア その他プログラム


プログラムID


5159999999999


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)中等理数科教育強化計画プロジェクト




(英)

 





対象国名


ケニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


1998/02/27
 


プロジェクトサイト


ケニア理科教員養成大学(KSTC:Kenya Science Teachers College)
パイロット地域:ムランガ、マクエニ、カジアド、キシイ中央、カカメガ、グチャ、ルガリ、ブテレ?ムミアス、マラグア 9地区)
 
協力期間19980701日200306月 30日
   


相手国機関名


(和)

教育・科学技術省、ケニア理科教員養成大学


相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


文部科学省、広島大学他
 


プロジェクト概要




背景


ケニアにおいては、同国の工業化を推進し持続的な発展を遂げるために、現行の第8次国家開発計画他において中等教育における理数科教育の重要性が強調されている。また、我 が国は、1996年4月のUNCTAD総会で「アフリカに対する教育支援」を表明する等、基礎教育分野での協力を重点として取り組みつつある。  過去、理数科教育でのべ 250名にも及ぶ青年海外協力隊員を派遣してきた実績及びジョモケニヤッタ農工大学に対する農工学系高等教育分野での協力経験を有し、かつ中等教育の理数科教育強化が援 助の重点分野(国別援助実施指針)であるケニアにおいて、基礎教育支援を検討することとし、JICAは、1995年9月と1996年4月の2度にわたりプロジェクト形成調 査を実施した。 この調査の結果、検討案件として理科教員養成大学(KSTC)他に対する無償資金協力、理数科教員再研修等のプロジェクト方式技術協力(5パイロットディストリクトを 対象)、青年海外協力隊のグループ派遣(右5パイロットディストリクト中の1地区を対象)等が提案され、これを受けてケニア側は、5パイロットディストリクト (当初は、ムランガ、マクエニ、カジアド、キシイ、カカメガ、現在はディストリクト分割に伴い上述プロジェクトサイトの9地区)を対象地域とし、当該地域の現職の理数科教 員再訓練等を目的とするプロジェクト方式技術協力の実施についてわが国に要請があった。


上位目標


理数科目についてのケニア青少年の能力が向上する。


プロジェクト目標


パイロットディストリクトにおいて、現職教員再研修(In-service training for teachers / INSET)により中等教育レベルの理数科 教育が強化される。


成果


1.ケニア理科教員養成大学(Kenya Science Teachers College / KSTC)においてパイロットディストリクトの理数科分野でのキートレ ーナー(指導的教員)のための養成研修システムが確立される。 2.パイロットディストリクトにおいてINSETシステムが確立される。 3.リソースセンターとしてのKSTC及びディストリクトセンターの役割が強化される。


活動


4科目(生物、化学、物理、数学)において現職教員再研修のためのカリキュラム/シラバス等の開発、各専門知識、機材の操作・保守、教材開発、教授法等について必要な知識 及び技術をカウンターパートに移転するとともに、KSTC 及びパイロットディストリクトで現職教員再研修を行うシステムの整備を行う。さらに、システムをサポートする教 育行政関係者(教育委員会、校長含む)、父母、生徒に対し理数科教育への関心を高めるための啓発・啓蒙活動等を行う。


投入




日本側投入


長期専門家(チーフアドバイザー、業務調整、生物、化学、物理、数学、教育評価 7名)
短期専門家(理数科4科目(生物、化学、物理、数学)、教育評価 等 5名程度×5年)
研修員受入(理数科目等 4名程度×5年)
機材供与 (各学科教育/実験用の教材・機材、コンピュータ、視聴覚機材、車輌 
現地活動費(研修教材、出張旅費、事務経費等)


相手国側投入


プロジェクトに必要な建物、その他の施設(プロジェクトオフィスはKSTC内に設置)
カウンターパート(教育省首席視学官1名、同補佐1名、KSTC学長1名、副学長1名、専任教官26名(物理7名、数学7名、化学6名、生物6名)
プロジェクト実施のために必要な経費
理数科教員がKSTC、ディストリクトレベルの研修に参加する費用


外部条件


1)教育科学技術省により中等理数科教育強化政策が継続され、プロジェクトに対する財政的、行政的支援が継続される。
2)理数科系の進路に進む学生の数が増える。
3)教育科学技術省によりパイロットディストリクトにおける中等理数科教育に対し、十分な財政的、行政的支援が継続される。
4)カウンターパート並びに研修を受けた中等理数科教員が、各々理科教員養成大学、パイロットディストリクトの中等学校に定着する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


教育科学技術省、ケニア理科教員養成大学(KSTC)


(2)国内支援体制


国内支援委員会を設置。広島大学は独自に本プロジェクト協力のためのコンソーシアムを学内に設置。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


無償資金協力「理科教員養成大学機材整備計画」(施設・機材) 97年度 約2.04億円
青年海外協力隊理数科隊員グループ派遣(キシイ、マクエニ 約30名)


(2)他ドナー等の援助活動


英国DfIDが初等学校教員に対する再訓練を実施中。

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

終了時評価結果要約表(平成14年度) (外部公開)2010/03/09
R/D(和(仮訳)・英)(外部公開)1998/02/27
プロジェクト・ドキュメント/PO(英)(外部公開)2009/07/30
PDM(英)(外部公開)2009/07/30
報告書(中間評価調査報告書)(外部公開)2010/03/19
報告書(実施協議調査団報告書)(外部公開)2010/03/19
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2010/03/19
報告書(事前調査団報告書)(外部公開)2010/03/19
報告書(基礎調査団報告書)(外部公開)2011/10/14
教訓 「日本人専門家の役割」 (外部公開:2003/05/16)
教訓 「わかりやすい活動方針・モットーの共有」 (外部公開:2003/05/16)
教訓 「研修事業の経済効率化」 (外部公開:2003/05/16)
教訓 「研修運営経費及び参加費の確保(既存財源からの割当て、研修参加者日当の廃止)」 (外部公開:2003/05/16)

 

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事業事前評価表
FM0203XX06
案件概要表

2

07/01/98
06/30/2003