更新日2018/05/29
北陸支部

プロジェクト基本情報







30180


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00351_北陸支部


在外事務所






 


案件番号



1602614

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


チャンパサック県職業訓練校と福井県若狭町による相互の地域発展を目指した木材加工・建築産業の人材育成プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(地域提案型)


JPP(Local Gov. Type)

 



協力期間20161212日20191211日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


公共・公益事業-社会基盤-建築住宅

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0249999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)チャンパサック県職業訓練校と福井県若狭町による相互の地域発展を目指した木材加工・建築産業の人材育成プロジェクト




(英)Project for human resource development in wood processing and architectural industries in Champasak province

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2016/10/26
 


プロジェクトサイト


チャンパサック県
 
協力期間20161212日201912月 11日
   


相手国機関名


(和)

チャンパサック県職業訓練校


相手国機関名


(英)

Campasak Provincial Skill Development Center









日本側協力機関名


(株)西野工務店、福井県若狭町
 


プロジェクト概要




背景


豊富な森林資源を持つラオスでは、木材は自給かつ輸出可能な資源である。しかしラオスの森林率は90年代以降、農地転用や伐採により国土の41%まで減少した。ラオス政府は2005年、「森林戦略2020」を制定し、原木輸出を禁止し、木材加工業の能力向上を掲げ、国レベルで付加価値の高い木材加工品の生産・輸出を奨励している。
 一方、ラオスの木材加工・建築産業では、市場が求める木材加工技術を持つ人材に乏しく、また職業訓練校では、教員の技術レベルが低く、適切な技術指導体制が確立されていない。生徒が卒業しても雇用に結びついていないため、職業訓練校では市場のニーズに合致した人材育成が求められている。加えて木材加工・建築産業の労働者は、低賃金の雇用で社会的地位も低く、南部4県の山岳部は貧困地域であり、同地域出身の若者が木材加工・建築現場の日雇い労働者として雇われている。
 福井県若狭町の(株)西野工務店は、2012年からJICA中小企業支援事業等により、ラオスの木材加工・建築産業育成の技術協力(プレカット工法等)の可能性について実証事業を行った。チャンパサック県および同県の職業訓練校が、西野工務店の持つ技術の有効性を確認し、実証事業後は、西野工務店独自の技術協力を行ってきた。
 今般、チャンパサック県及び同県職業訓練校から西野工務店に対し、職業訓練校の教員等の能力向上と技術指導体制の強化のため、更なる技術協力の要請があった。
 本草の根事業では、同職業訓練校の能力向上を通じ、山岳民族の木材加工・建築産業における就業・起業の機会を創出し、貧困地域の生計向上に貢献するとともに、ラオスと若狭町の相互の課題解決と地域発展を目指すものである。


上位目標


チャンパサック県職業訓練校(SDC)において、本プロジェクトで技能を習得した人材が木材加工・建築産業分野で就業・起業する。


プロジェクト目標


チャンパサック県職業訓練校(SDC)の技術指導における能力向上を通じて、木材加工・建築産業に必要な人材が育成される。


成果


1.職業訓練校の建築科・大工科の教員及び実技指導者の指導技能が向上する。

2.職業訓練校の建築科・大工科において適切な技術指導・運営体制が強化される。

3.職業訓練校の建築科・大工科の生徒が就業・起業に必要な技能を習得する。

4.職業訓練校の教員及び実技指導者が若狭町の地域活性化(空き家活用事業等)を通じて、ラオスの建築物のリフォーム・リノベーションに応用できる知識・技能を習得する。


活動


1-1.ラオスで職業訓練校の教員及び実技指導者に、必要な基礎能力習得のための研修を実施する。
1-2.日本で職業訓練校の教員及び実技指導者に、木材加工・建築分野の技能研修を実施する。

2-1.木材加工・建築分野の基礎能力および複数種の専門技能習得のための教材を作成する。
2-2.職業訓練校の木材加工・建築分野の新技能習得カリキュラムを作成する。
2-3.職業訓練校が指導者の指導基準および生徒の技能評価基準を制定する。
2-4.職業訓練校直轄工場の生産能力および販売網を拡大する。(SDC建築科・大工科コースの自立的な運営費の創出)

3-1.南部4県で募集説明会や訓練体験等の実施により、SDC建築科・大工科の生徒を募集する。
3-2.日本で研修を受けた教員及び実技指導者が、日本人指導者のサポートの下、職業訓練校の生徒に技術を指導する(新教材・新カリキュラムを活用した120日間コースの実施)。
3-3.職業訓練校が生徒の就業・起業の支援を行う(技能・商品提案手法の指導、生徒の技能・製品発表会開催、SDC工場での雇用、起業ノウハウの提供等)。

4-1.若狭町で地域の空き家を活用し、職業訓練校の教員及び指導者にリフォーム・リノベーションに関する知識・技能を指導する。
4-2.日本研修で用いた空き家を活用し、若狭町の地域活性化のための事業を展開する(小規模多機能ホーム及び介護施設として活用等)。


投入




日本側投入


【人材】
・プロジェクトマネージャー(日本人)1名
・アシスタント・プロジェクトマネージャー(日本人)1名
・国内調整員及び研修指導統括(日本人)1名
・教材作成/技術指導(日本人)1名
・技能専門家(日本人)10名
・現地調整員(日本人)1名
・現地業務補助員(ラオス人)3名
【資機材】
・研修用木材(木材フレーム実物モデル)
・木材加工機材


相手国側投入


【人材】
・総責任者:職業訓練校(SDC)1名 ブントン校長
・責任者 :職業訓練校(SDC)2名 ブンヒアン副校長、ウドン副校長
・職業訓練校(SDC)教員2名、技術指導者7名
・カリキュラム・教材担当責任者 1名
・チャンパサック県労働福祉局 技能開発責任者 1名 
・チャンパサック県商業局 海外責任者 1名 センポン氏
【資機材】
・職業訓練校の施設、訓練機材


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


(株)西野工務店
チャンパサック県職業訓練校(SDC)
チャンパサック県


(2)国内支援体制


(株)西野工務店
福井県若狭町
NPO法人多機能サロン夢
建築関係団体西友会
(一社)Think Locally Act Globally
(財)World Link

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

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12/12/2016
12/11/2019