更新日2018/06/15
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1500389

プロジェクトID(旧)


 


915


東アジア




対象国名


モンゴル


12050












対象国(その他)







 





案件名(和)


高専型教育導入に向けた教員の能力強化

 





スキーム







名称(和)


個別案件(国別研修(本邦))


Individual Training(Country focused training (Japan))

 



協力期間20150701日20180331日
 









分野課題1


教育-高等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-高等教育

 





プログラム名


産業多角化の推進と地域開発戦略の強化プログラム


プログラムID


0450000000030


援助重点分野


環境と調和した均衡ある経済成長の実現


開発課題


産業多角化の推進と地域開発戦略の強化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)高専型教育導入に向けた教員の能力強化




(英)Implementing Kosen education system in Mongolia

 





対象国名


モンゴル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


日本及びウランバートル
 
協力期間20150701日201803月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育科学省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education and Science









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


近年の急激な経済成長を遂げるモンゴルにおいて、継続的な経済発展を成し遂げるために、将来的なインフラ整備に向けた優秀なエンジニアの育成が求められている。国家開発改革委員会が行った2010年-2015年の人材育成ニーズの試算によると、優先産業分野において33,585名の有能な人材を雇用していく必要性があり、そのうち、6,877名がエンジニアや技術者となっており、これら人材の早急かつ恒常的な育成のため、より実践的な工学系教育を行う高専に関心が高まっている。近年モンゴルにおける高専型教育の導入準備が進められ、2014年9月から3つの教育機関(モンゴル科学技術大学、Institute of Engineering and Technology (IET)、新モンゴル専門学校)において本格的に開始されることとなった。
2014 年3 月に借款契約を締結した「工学系高等教育支援事業」では、モンゴル科学技術大学とモンゴル国立大学の教育・研究能力の向上に係るコンポーネントに加え、早急なる産業人材の育成を目的とし、日本の高専に留学するコンポーネントを設けているが、モンゴルにおける高専型教育システムの構築は含まれていないため、本研修を実施することでより持続可能な環境が構築され、相乗効果が期待できる。
このような背景から、モンゴル政府は高専型教育導入に向けた教員の能力強化に係る研修を日本政府に要請した。


上位目標


適切な知識・理解を持った教員により、モンゴルにおいて高専型教育が発展する。


プロジェクト目標


日本の高専型教育の概要、教授法について学び、教育現場の視察等を通じて、モンゴルにおける高専型教育導入に必要となる適切な知識・理解を持った人材の能力向上を図る。


成果


1.教育科学省における高専型教育導入を担当する人材が養成される
2.高専型教育実施機関における教員の能力が強化される


活動


3つの高専型教育実施機関(科学技術大学、Institute of Engineering and Technology、新モンゴル専門学校)の教員及び教育科学省担当者を対象とした本邦研修(3ヵ年)を実施する。

1-1 高専で採用されているカリキュラムについて学ぶ
1-2 高専型教育における教養科目の教授法について学ぶ
1-3 高専型教育における専門科目の教授法について学ぶ
1-4 高専型教育における専門科目の実験や実習の方法について学ぶ
1-5 高専型教育実施における管理手法や生活指導について学ぶ


投入




日本側投入


日本の高専における本邦研修(1回/年×3ヵ年)


相手国側投入


3機関を取りまとめる高専型教育導入機関からの人員配置
 ・Mr. Ganbayar 高専教育センター(NGO)代表
 ・Mr. Sergelen IETプロジェクトマネージャー
 ・Mr. Gan-Od  科学技術大学高専 校長
 ・Mr. Buyanjargal 新モンゴル高専 校長


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


・Kosen Education System(NGO)は、教育省の元で高専型教育をモンゴルに導入するため、3つの機関をとりまとめる組織として結成された。各機関における高専型教育導入の動きは以下のとおり。
・科技大:工学系高等教育支援事業による高専留学のための予備校を開設し、電気電子及び土木建築工学が対象となる。(注:本調査表記載時点では、上記予備校とは別に高専が設立され、30名×2コースで学生の募集が開始されていることを確認済み)
・IET:モデルクラスが2013年10月に開始し、学生33名、日本からの指導教官2名、モンゴル人教員4名(プロマネ、コーディネーター、通訳含む)で実施中。2014年9月からは学部を電気電子工学、機械工学、化学生物工学の3つに増やし、各専攻科30名受け入れる予定。
・新モンゴル:2014年9月から開始。対象は機械工学、電気電子工学、化学生物工学、土木建築工学の4つで、各専攻科の受入人数は40名。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1) 我が国の援助活動 Cooperation of the Japanese ODA
 工学系高等教育支援事業において、早急なる産業人材の育成を目的とし、日本の高専に留学するコンポーネントを設けているが、本件は日本に留学するだけであり、モンゴルにおける高専型教育システムの構築は含まれない。しかし、経済発展に伴い恒常的な産業人材育成ニーズがある中、日本に留学するだけでなく、モンゴルにおいて高専型教育が実践されることで、より持続可能な環境が構築されることからも、相乗効果が期待できる。

2) 他ドナー等の援助活動 Cooperation by Other Donor Agencies, etc.
 日本財団のNISVAにより、IETに長期ボランティア(都立高専OB)2名派遣中(2013.10-2015.9)。
 また、日本語教育を行うため、もう1名ボランティアを要請し、派遣予定(2014.9-2015.8)。


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Jun.15,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1500389


Title


Implementing Kosen education system in Mongolia






Country


MONGOLIA






Project Type


Individual Training(Country focused training (Japan))






Field 1


Education-Tertiary Education


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Higher Education






Program Title


Program for Promotion of Industry Diversification and Strengthening of Regional Development Strategy


Program Number


0450000000030


Cooperation Priority Area


Environment Friendly and Balanced Economic Development


Development Issue


Promotion of Industry Diversification and Strengthening of Regional Development Strategy






Project Site







Term of Cooperation2015/07 ~2018/03


Implementing Organization


Ministry of Education and Science


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


07/01/2015
03/31/2018