更新日2018/06/21
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1402891

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ベトナム


11100












対象国(その他)







 





案件名(和)


日越大学修士課程設立プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20150401日20200331日
 









分野課題1


教育-高等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-高等教育

 





プログラム名


産業開発・人材育成プログラム


プログラムID


0270000000045


援助重点分野


成長と競争力強化


開発課題


産業競争力強化・人材育成






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)日越大学修士課程設立プロジェクト




(英)Project for the Establishment of the Master Programs of Vietnam-Japan University

 





対象国名


ベトナム


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2015/02/13
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20150401日202003月 31日
   


相手国機関名


(和)

ベトナム国家大学ハノイ校


相手国機関名


(英)

Vietnam National University, Hanoi (VNU-HN)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ベトナム社会主義共和国(以下、「越国」という。)は、対外開放政策(ドイモイ)のもと、一人当たりGNIは1,550ドル(2012年)、近年の実質GDP成長率は5~6%を達成するなど、着実な経済成長を遂げている。また、2020年までに工業国化を達成することを政府目標とし、「社会経済開発10ヵ年戦略(2011-2020)」や「社会経済開発5ヵ年計画(2011-2015)」においても共通の目標として掲げている。越国の労働人口は総人口の約60%を占め、豊富な若年労働力が外国直接投資誘致にあたっての強みの一つとなっているが、これらの労働人口の内、大学、職業訓練等で一定の訓練を受けた労働者は約30%と低く、中間管理職や技術系管理者、熟練労働者の不足が指摘されている。かかる状況下、JICAは、これまで日系企業のニーズも踏まえつつ、中小企業・裾野産業における経営者・技術者育成に加え、工学系人材、IT分野における産業人材の育成を重視し、カリキュラムの改善や能力強化支援を通じ越国内の人材育成機関(大学・職業訓練機関)の能力向上を図ってきた。
 越国政府は、2005年に「高等教育改革アジェンダ(2006-2020)」を策定し、高等教育機関の量的拡大と質的向上、大学の研究能力、及び管理能力の強化を目標として掲げ、民間主導による日本と越国の友好の象徴となる国際水準の大学創設(以下、「日越大学」という。)の実現について、我が国の協力を求めており、2013年12月、及び2014年3月のズン首相、サン国家主席との日越首脳会談において、日越大学構想の早期実現に向けて両国政府が協力していくことが確認された。


上位目標


日越大学の修士課程修了生が、越社会において活躍する。


プロジェクト目標


日越大学において質の高い修士課程が継続的に提供される。


成果


① 日越大学の組織管理体制が確立される。
② 日越大学の修士課程が準備される。
③ 日越大学の修士課程が実施され、継続的に改善される。


活動


①-1 日本人専門家、及び日越大学管理委員会のための執務室を確保する。
①-2 日越大学の管理運営のための規則や制度(組織構成を含む)を形成する。
①-3 管理職や事務職員を雇用する。
①-4 基本計画(活動計画、財務計画)を策定し、更新する。
①-5 日越大学の大学運営に係る人材の能力を向上させる。
①-6 国内外のパートナー(大学、民間企業)との協力関係を向上させる。
①-7 大学の開発計画を策定し、更新する。
②-1 全ての候補プログラムについて、カリキュラム開発に係るフィールドサーベイを実施する。
②-2 2016年度、2017年度に開始する修士課程のために必要な教室と機材を確保する。
②-3 2016年度、2017年度に開始する修士課程のための講師人材を雇用し、研修する。
②-4 修士課程の学生のための入学者受入計画(教育目標、選考基準等)を策定する。
②-5 2016年度に開始する修士課程のカリキュラムとシラバスを策定する。
②-6 2017年度に開始する修士課程のカリキュラムとシラバスを策定する。
③-1 2016年度、2017年度に開始する修士課程のための広報活動を実施する。
③-2 2016年度に開始する修士課程のための学生を募集・選考する。
③-3 2016年度に開始する修士課程を実施する。
③-4 2017年度に開始する修士課程のための学生を募集・選考する。
③-5 2017年度に開始する修士課程を実施する。
③-6 1年に2回、修士課程の実施状況をモニタリングする。
③-7 モニタリングの結果を踏まえ、カリキュラムとシラバスを改善する。


投入




日本側投入


長期専門家:4名
〔チーフアドバイザー/組織運営、業務調整/産学連携、プログラム調整(社会科学)、プログラム調整(自然科学)〕
短期専門家:プログラム開発・実施
本邦/第三国研修(日越大学教職員向け研修、及び学生向け短期留学)
修士課程実施に必要な機械・設備


相手国側投入


ベトナム国家大学ハノイ校のカウンターパートの配置
日本人専門家、及び日越大学管理部局のための執務室の提供
プロジェクト実施に必要な機械・設備の更新、スペアパーツの提供(日本側投入分を除く)
日本人専門家に対する身分証明書の発行
プロジェクト実施に必要な情報提供
プロジェクト実施に必要な運営経費(一部)
日本側投入機械・設備のベトナム国内の輸送費、及び運用・メンテナンス等に必要な経費


外部条件


プロジェクト実施に必要な予算措置がなされること。
 


実施体制




(1)現地実施体制


実施機関であるベトナム国家大学ハノイ校(VNU-HN)は、教育訓練省(MOET: Ministry of Education and Training)と同格相当(よって、同校学長は大臣クラス)の機関。11大学、5研究所、23のセンター等で構成。教授45人、准教授309人、博士800人を含む約1,200人の教職員を擁する。2013年度に越政府から割り当てられた予算は、約330百万米ドル。
 VNU-HNは、学内に日越大学管理委員会(VJU Management Board)を設置。VNU-HNの担当副学長が、同委員会の委員長を兼務し、学務・科学技術課長、国際協力・開発課長、財務計画・ODA担当課長、人材開発・アドミニストレーション課長を配置するなど、既にプロジェクト実施体制の構築に着手している。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1) 我が国の援助活動 Cooperation of the Japanese ODA
産業界のニーズに合致した人材の供給を図るべく、以下の支援を実施。
「ハノイ工科短期大学機械技術者養成計画」(2000年-2005年)
「ハノイ工科大学ITSS教育能力強化プロジェクト」(2006年-2008年)
「高等教育支援計画」(2006年-2014年)
「ハノイ工科大学ITSS教育能力強化プロジェクトフェーズ2」(2009年-2012年)
「ハノイ工業大学技能者育成支援プロジェクト」(2010年-2013年)
「ハノイ工業大学指導員育成機能強化プロジェクト」(2013年-2016年)
「日越大学構想に係る情報収集・確認調査」(2013年-2014年)

2) 他ドナー等の援助活動 Cooperation by Other Donor Agencies, etc.
アジア開発銀行(ADB)「University of Science and Technology of Ha Noi Development (New Model University) Project」(2011年-2017年)
ドイツ政府「Development and operational assistance to Vietnamese-German University」(2008年-2018年)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

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各文書へのリンク

事前評価表(外部公開)2017/01/12

 

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案件概要表


04/01/2015
03/31/2020