更新日2017/07/22
中国国際センター

プロジェクト基本情報







30110


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00321_中国国際センター


在外事務所






 


案件番号



1203825

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ブラジル


31310












対象国(その他)







 





案件名(和)


サンパウロ州小学校教員の環境教育指導力向上事業

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(地域提案型)


JPP(Local Gov. Type)

 



協力期間20140821日20170228日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


3099999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)サンパウロ州小学校教員の環境教育指導力向上事業




(英)Project for Improving Environmental Education Leadership in Elementary School Teachers in Sao Paulo, Brazil

 





対象国名


ブラジル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2014/06/30
 


プロジェクトサイト


サンパウロ州カサパーバ市
 
協力期間20140821日201702月 28日
   


相手国機関名


(和)

カサパーバ市役所


相手国機関名


(英)

Cacapava City Government









日本側協力機関名


公益財団法人しまね国際センター
 


プロジェクト概要




背景


ブラジル最大の都市サンパウロ市を抱えるサンパウロ州は、人口約4,100万人。大都市圏やその周辺地域では、ゴミの排出量の増加や不法投棄、散乱ゴミ、河川の汚濁、学校等の公共施設・設備の破壊など、都市型の環境問題が深刻である。こうした環境問題を解決し、将来にわたり環境を持続的に守るためには、子どもの頃から環境について正しく理解し、自ら問題を解決する能力を養う環境教育が重要である。
 JICA日系研修員受入事業で島根県に滞在したサンパウロ州教育開発財団の品質管理課長の仲立ちで、サンパウロ州教育局海外交流課から島根県に環境教育支援の要請があり、本事業へとつながった。その後、サンパウロ州教育局側の実施体制が整わず、同州内のカサパーバ市からの新たな要請を受けて、同市を対象として事業が始まった。
 カサパーバ市の小学校では、低学年で年10時間程度、高学年で年20時間程度、環境教育が行われているが、定まった実施方針はなく担任教師の裁量で授業が実施されている。また、他教科同様、教師が一方的に知識を与える授業が主流のため、環境教育で必要な感受性や思考力、判断力の育成に十分につながっていないなど課題がある。
 現地の実情にあった環境教育の指導書の作成、モデル教師の育成などを通じて、発達段階に応じた体系的な環境教育が同市において自立的に継続できるよう支援するものである。


上位目標


カサパーバ市全体の児童の環境への知識や意識が向上し、環境に働きかける実践力が身に付く。


プロジェクト目標


サンパウロ州内モデル小学校の教員の環境教育に関する指導力が向上し、児童の環境への取り組みが向上する。


成果


1.現地に即した「環境教育の指導」を開発する。
2.モデル小学校教育が、開発された「環境教育の指導」を活用した授業を行い、評価が行われる。
3.サンパウロ州カサパーバ市において、環境教育の意義が広く教育関係者に理解され、バックアップ体制が整う。


活動


1-0 サンパウロ州カサパーバ市の関係者と事業内容についての協議や現地調査を行う。
1-1 島根県の専門家が、サンパウロ州カサパーバ市の環境問題、環境教育の現地調査を行う。
1-2 島根県の専門家が、現地に即した「環境教育の指導」の素案を作成する。
1-3 カサパーバ市から研修員を受け入れ、環境教育研修を行う。「環境教育の指導」の成案協議を行う。
1-4 カサパーバ市は、専門家の助言を受け素案を基に現地に合った「環境教育の指導」を、作成し、改良する。
 
2-1 島根県の専門家が、「環境教育の指導」を使用した研修会を開催する。
2-2 モデル小学校の教員(研修員)が、島根の専門家の指導で「環境教育の指導」を活用した授業を実施し、評価を行う。
2-3 モデル小学校の教員(研修員)が、「環境教育の指導」を活用し、研究授業(モデル授業等)を実施し、評価を行う。
2-4 モデル小学校の全学年で「環境教育の指導」を活用した授業が行われ、評価が行われる。

3-1 環境教育の推進にむけて、カサパーバ市にプロジェクト組織が設置される。
3-2 カサパーバ市教育局は、島根の専門家の助言を受け、現地にあった活動事例を開発する。
3-3 カサパーバ市教育局は、モデル小学校等が行う環境教育の授業の実施を支援・協力する。
3-4 島根県は、ICT(情報通信技術)を活用した情報交換、指導・助言等を行い、環境教育の推進をフォローする。


投入




日本側投入


(島根側)
○短期専門家派遣(環境教育専門家・教材開発専門家・教育専門家、業務調整員)
  1)実施協議 3名×10日間(2014年9月)
  2)現地調査 4名×12日間(2014年11-12月)
  3)「環境教育の指導」協議、モデル授業実施、研修会開催、教育推進プロジェクト設置等
    6名×2週間×2回(2015年12月、2016年10月)

○研修員受入
  1)環境教育全般(環境教育の実践・環境教育施設等の視察や教育関係者との懇談、教材作成体験等)
  2)環境教育システムの協議
    5名×2週間(2015年7月)
    7名×2週間(2016年7月)

○通訳・翻訳経費、「環境教育の指導」作成経費


相手国側投入


(ブラジル側)
○日本側専門家に対するカウンターパート
○研修用会場・資機材、資料等


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


カサパーバ市教育局 総括、プロジェクト組織の設置
モデル小学校(2校) 教員による環境教育の授業実践や研究授業


(2)国内支援体制


公益財団法人しまね国際センター(松江市) 事業総括、業務調整、経理・契約事務
島根大学(松江市) 環境教育専門家の派遣

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

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08/21/2014
02/28/2017