更新日2014/12/27
中国国際センター

プロジェクト基本情報







30110


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00321_中国国際センター


在外事務所






 


案件番号



0902052

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


カンボジア


11070












対象国(その他)







 





案件名(和)


小学校体育科教育振興プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(パートナー型)


JPP(Partner Type)

 



協力期間20090625日20120624日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


市民参加-市民参加


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-体育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0219999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)小学校体育科教育振興プロジェクト




(英)Promotion Project of Physical Education for Primary Schools

 





対象国名


カンボジア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/05/26
 


プロジェクトサイト


カンボジア5州 (バッタンバン、シュムリアップ、スバイリエン、クラティエ、シアヌークビル)
 
協力期間20090625日201206月 24日
   


相手国機関名


(和)

関係省庁:教育・青少年スポーツ省,C/P:教育・青少年スポーツ省青少年スポーツ局学校体育スポーツ局


相手国機関名


(英)

Ministry of Education,Youth and Sports,Department of Physical Education and Sports for Students









日本側協力機関名


特定非営利活動法人 ハート オブ ゴールド(Non-Profit Organization Hearts of Gold)
 


プロジェクト概要




背景


カンボジアでは、1970年代に続いた内戦で、施設、人材、教材等、教育システムが根底から破壊され、パリ和平協定から10年以上が経過した今、やっと生徒の環境に視点を当てた教育政策が検討され始めている。ポルポト政権崩壊後、カンボジアは、その復興・開発に対して総合的な教育開発及び人材育成が急務であり、次世代を担う青少年の健全育成こそが国家の発展への最重要課題の一つであるとした。教育省では、その課題を解決するために、学校体育スポーツ局(DPESS)を中心に指導体制の最も確立していない小学校体育を第一優先に据えるなど、現状を十分に把握した開発計画を立てているが、財政不足とそれに伴う人材不足が大きな課題となっている。
 これらの課題を解決する最初のステップとして、小学校体育科指導要領の新訂と指導書の作成を支援するため、2006年2月から2008年7月まで特定非営利法人ハート・オブ・ゴールドによるJICA草の根技術協力事業(パートナー型)「小学校体育科指導書作成支援」が開始された。その結果、2007年4月には、教育省認定の「指導要領-保健体育編-」を完成させ、2008年4月には、カンボジア建国初となる「教師用指導書-保健体育編-」最終案を完成させるに至った。
 教育省は、次のステップとして、それらの指導要領と指導書を使用して体育授業を段階的に拡充させることを目指し、人材育成とシステム作りなどの基盤整備を急務としている。ハート・オブ・ゴールドはカンボジア政府の要望を受けて、体育授業の全国的な普及体制の基礎ができるよう、前フェーズの成果を活用した本案件を国際協力機構に提案し、2008年度第2回の選考で採択されるに至った。


上位目標


カンボジアの小学校体育科授業の質が向上する。


プロジェクト目標


小学校に於ける体育科教育の基本的な普及体制を構築する。


成果


1. 体育科教育普及のための組織が設置される。
2. 体育科教育普及のための人材が育成される。


活動


1-1 ワーキンググループから各担当領域のナショナル・トレーナー(NT) を選抜する。[委員会]
1-2 小学校教員養成校校長説明会および州教育局検討会を準備・実施する。[委員会、ハート・オブ・ゴールド]
1-3 選抜された教員養成校と小学校を分類し、各地域のモデル州を決定する。[委員会]
1-4 中心小学校教員養成校(CC)と中心小学校(CS)への事業前モニタリング調査を実施する。[NT、州教育局、 ハート・オブ・ゴールド]
1-5 CCとCSへの事業後モニタリング調査およびフォローアップ指導を行う。[NT、州教育局、ハート・オブ・ゴールド]
2-1 NTへの一般及び専門集中講座を実施する。(年1回) [ハート・オブ・ゴールド]
2-2 NTの認定テストを実施する。[委員会、ハート・オブ・ゴールド]
2-3 モデル州のCCとCSへの事業前モニタリング調査を実施する。[NT、州教育局、ハート・オブ・ゴールド]
2-4 首都プノンペンで全教員養成校(CCと導入教員養成校)への集中講座を実施する。 [NT、州教育局、ハート・オブ・ゴールド]
2-5 モデル州で開催する講習会場でCSと導入小学校)への講習会を実施する。[NT、州教育局、ハート・オブ・ゴールド]
2-6 講習を受けた人材が各校で同僚教官に対する伝達講習会を実施する。[対象各校]
2-7 CCとCSへの事業後モニタリング調査とフォローアップ指導を行う。[NT、州教育局、ハート・オブ・ゴールド]
2-8 CCとCSが同一地域の対象校を招いた体育科研究授業を実施する。[CC、CS、州教育局]


投入




日本側投入


<人材>
 プロジェクト・マネージャー(1)、プロジェクト・オフィサー(1)、プロジェクト・リーダー(1)、プロジェクト・アシスタント(1) [現地]
 プロジェクト調整員(1)、経理・事務管理者(1) [国内]
 派遣専門家(7) うち体育指導専門家(6)、体力測定指導員(1)
<施設・教具>
 講習会場の簡易体育施設、講習会および伝達講習会に必要な体育教具


相手国側投入


<人材>
 委員会 [運営委員会, 特別部会(NTを含む)]
 NT: ナショナルトレーナーメンバー(8~20)
州教育局担当官(24)
 体育科教育の中心校および導入校
 中心教員養成校(CC): 5州 5校の中心教員養成校 校長(5), 教官(10)
 中心小学校(CS):   5州10校の中心小学校 校長(10), 教員(120)
 導入教員養成校(AC): 13州13校の導入教員養成校 校長(13), 教官(26)
 導入小学校(AS)  : 19州38校の導入小学校 校長(38), 教員(228)
<施設>
委員会の会議室(教育省大会議室)
 NTおよびHGの仕事場 (特別部会室)
 講習会および伝達講習会の会場


外部条件


委員会メンバーが継続的にプロジェクトに協力する。
プロジェクトに関する教育省の政策が変更しない。
省庁内で政治的問題による紛争が発生しない。
国内外による深刻な疾病問題が発生しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


Hearts of Gold (ハート・オブ・ゴールド)現地事務所(カンボジア)
カンボジア教育省


(2)国内支援体制


Hearts of Gold (ハート・オブ・ゴールド) 本部 (岡山市)
筑波大学

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


JICA草の根技術協力事業(パートナー型)「小学校体育科指導書作成支援」/特定非営利法人ハート・オブ・ゴールド
(2006年2月~2008年7月)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

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各文書へのリンク


 

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案件概要表


06/25/2009
06/24/2012