更新日2017/10/18
南アフリカ共和国事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00468_南アフリカ共和国事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1500319

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ナミビア


41400












対象国(その他)







 





案件名(和)


産業人材育成

 





スキーム







名称(和)


個別案件(現地国内研修)


In-country Training

 



協力期間20150610日20160609日
 









分野課題1


教育-高等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-高等教育

 





プログラム名


その他(産業開発分野)


プログラムID


5270000000017


援助重点分野


経済・産業基盤整備


開発課題


経済・産業基盤整備






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)産業人材育成




(英)Employability Improvement Training

 





対象国名


ナミビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


ナミビア工科大学メインキャンパス
 
協力期間20150610日201606月 09日
   


相手国機関名


(和)

ナミビア工科大学


相手国機関名


(英)

Polytechnic of Namibia









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ナミビアにおける失業率は25%であり、特に若年失業率が高いという傾向がある(広義の失業率は40%)。これは同じ南部アフリカに属する南アフリカと同様の傾向であるものの、ナミビアにおいては南アフリカに比較して正規産業の割合が非常に小さく、より雇用の創出が難しいのが現状である。よって、同国では国家開発計画においてSMEの振興と雇用の創出の二つを中心課題に置いている。同政策に対応するため、高等教育システムでは正規教育に求められる「知識と技術」に加え、就職状況を改善するため、就業に関する認知能力(Cognitive Skill)の強化が求められている。 
 南アフリカ高等教育訓練省はCognitive Skill強化を目的に、工科大学生に対して一定期間インターンを実施することを卒業要件としており(Work-Integrated Learning (WIL) Programme)、JICAは2011年から人材育成アドバイザーの活動を通じて、六工科大学を対象にWIL Programmeを通じたCognitive Skillsの強化を目的とした研修プロジェクト(産業人材育成研修/Employability Improvement Project)を実施し、同政府の政策を支援している。研修ではJICAが高等教育訓練省及び対象工科大学カウンターパートと開発した「3i- Implementation(問題解決思考)・Improvement(カイゼン)・Innovation(イノベーション)」を3つを主要課題とした参加型授業を通じた研修、及び、同研修を実施する工科大学トレーナーの育成を行っており、これまでに同アドバイザーにより研修コンテンツの開発・トレーナーマニュアルが作成されている。
 ナミビア工科大学等においては同国課題である若年失業の改善を目的として南アフリカ同様Cooperative Education(産学教育部)が設立され、WIL Programmeの試験的導入が開始された。今般、既に南アフリカにてJICAの支援で実施されている「産業人材育成研修」に関し、ナミビア版「産業人材育成研修」モデルの策定、ナミビア側トレーナーの育成を目的に本要請がなされた。本案件においては、南アフリカ「人材育成アドバイザー(個別専門家2名)」案件による支援のもと、南アフリカにて作成されたコンテンツ・マニュアルを基本とし、ナミビア版「産業人材育成研修」のパイロット実施を行う。


上位目標


産業人材育成研修(Employability Improvement Training:EIP) がナミビア工科大学(Polytechnic of Namibia:PON)のWork-Intergrated-Learning (WIL) Programmeの一部として制度化される。


プロジェクト目標


選出されたナミビア工科大学の就職指導教員(WIL Coordinators)が産業人材育成研修トレーナー研修を修了し、教員自身によって産業人材育成研修の実施が可能となる。


成果


1. 南アフリカ「産業人材育成アドバイザー」案件下で同国工科大学を対象に実施されている「産業人材育成研修」で使用されているトレーニングマニュアルがナミビアの産業状況・人材育成状況を踏まえて、改訂される。
2. 南アフリカ「産業人材育成アドバイザー案件」の個別専門家により、ナミビア工科大学教員に対するトレーナー研修が実施される。
3. トレーナー研修を受けたトレーナーによって、同工科大学生徒を対象とした研修が実施される。
4. トレーナーの習熟度を確認するモニタリングシートが開発される。
5.1-4までの成果を踏まえて、ナミビア工科大学におけるWIL Programmeの在り方が提言される。


活動


1-1 ナミビア産業界が新卒学生に求める具体的なCognitive Skillのニーズ確認のための質問票調査を実施する
1-2 質問票調査をもとに、ナミビア側ニーズを分析する
1-3 1-1及び1-2を踏まえ、研修テキスト・トレーニングマニュアルの改定案を作成する

2-1 ナミビア工科大学WIL Coordinatorsより、約10名程度のトレーナーを選定する
2-2 トレーナー研修の年間実施スケジュールを策定する

3-1 研修対象となる学部の選定を行う
3-2 生徒に対する研修実施スケジュールを策定する

4-1 トレーナーが習得すべき内容・教授法が分析される
4-2 4-1の結果に基づき、JICA専門家・ナミビア工科大学CPによってモニタリングシート案が作成される
4-3 研修観察を通じ、必要に応じたモニタリングシートの修正が行われる

5-1 上記活動1-1~4-3を踏まえた提言案がJICA専門家・ナミビア工科大学CPによって作成される


投入




日本側投入


- 南アフリカ共和国 専門家2名(本案件による支出はなし)
(「人材育成アドバイザー(直営、2013.12-2015.12)」及び「産業人材育成に係る研修指導・監理(業務実施単独型、2015.05-2016.07))
- 事業用物品(研修用トラック模型作成)
- 在外事業強化費


相手国側投入


- ナミビア側カウンターパート(ナミビア工科大学Cooperative Education(部長1名、プログラムコーディネーター2名)、WIL Coordinators)
- 研修専用教室の確保


外部条件


ナミビア工科大学におけるWIL Programmeの位置づけが変化しない
 


実施体制




(1)現地実施体制


ナミビア工科大学Cooperative Education(部長1名、プログラムコーディネーター2名)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


該当なし


(2)他ドナー等の援助活動


該当なし

 

Project Outline / Aperçu du Projet

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案件概要表


06/10/2015
06/09/2016