更新日2014/03/20
スリランカ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00368_スリランカ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0602654

プロジェクトID(旧)


0665046E0
 


925


南アジア




対象国名


スリランカ


14070












対象国(その他)







 





案件名(和)


学校運営改善プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20051001日20081231日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


基礎教育プログラム


プログラムID


0660000000006


援助重点分野


貧困対策支援


開発課題


社会サービスの改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)学校運営改善プロジェクト




(英)Improving School Management to Enhance Quality of Education with Special Reference to Science and Mathematics

 





対象国名


スリランカ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2005/08/12
 


プロジェクトサイト


コロンボ、クルネーガラ、バンダーラウェラ、ウェッラワヤ、ジャフナ、トリンコマリー
 
協力期間20051001日200812月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


「ス」国における人間開発指標は高く、平均寿命は72歳と中所得国並みの水準を保っている。教育セクターにおいても成人識字率は男女格差なく92%と比較的高い。一方、「教育の質」に目を向けると、「ス」国の全国統一試験の結果から国語や歴史、社会科などの文科系科目の合格率が70%~80%と高い一方で、理数科系科目の合格率が40%~50%と低く、近年その数字がさらに悪化する傾向にある。我が国は2002年から約3年間、開発調査「初中等理数科分野教育マスタープラン」(以下マスタープラン調査)を実施してきた。これは当初、初中等教育における理数科の向上を対象としたものであったが、問題を探ってみたところ教科だけの問題ではなく、非効率的な学校運営に問題が潜んで「るという点に辿り着いた。このため同調査のパイロット活動においては理数科分野の支援に加えて、「ス」国内においても広く知られている5S運動などを取り入れて実施する日本型の「改善活動」を「教育改善活動」として学校レベルに導入し、学校運営の改善を提案・実践してきた。マスタープラン終了時の調査では、パイロット事業を実施した学校においては、学校改善活動が学校運営や学力向上に資する成果を挙げていることが確認できた。またプロジェクト終了後も、パイロット校における教育改善活動は継続され、地域の他の学校にも徐々に拡大しつつあり、持続性や発展性の可能性も含んでいることが明らかになった。
 こうしたパイロット活動の成果は教育省も高く評価しており、同様の取り組みを更に拡大し、対象となる学校を増やしたい意向である。但しマスタープラン調査では日本からの調査団が教育省や国立教育研究所(NIE)のカウンターパートとともに直接学校に対して指導・モニタリングを行ったため、州やゾーンレベルの地方教育行政官の関与は限定されていた。今後教育改善活動を全国展開していくためには、地方教育行政官の教育改善活動に対する知見の向上と学校運営に彼等の指導を組み込んでいくための制度構築が課題である。かかる経緯のもと、「ス」国は、理数科教育強化に資する地方教育行政官の能力向上を含んだ教育改善活動の普及を狙いとする技術協力プロジェクトの実施を我が国に対し要請してきた。


上位目標


1. 対象ゾーンにおいて教育の質と公平さが改善される。
2. 学校運営改善活動を実施するための持続的な制度が、対象校から対象校以外の学校へ、対象ゾーンから対象外のゾーンへ広がる。


プロジェクト目標


1. 対象ゾーンにおいて学校運営改善活動を実施するための持続的な制度が定着する。


成果


対象3州5ヶ所の地区教育事務所(ZEO)において、以下の3点を成果とする。

成果1.対象ゾーン教育事務所に改善活動が導入され実施される。
成果2.ZEOの支援により対象校で学校運営・管理に関わる教育改善活動が導入・実施される。
成果3.ZEOの支援により対象校で理数科に関わる教育改善活動が導入・実践される


活動


活動1.対象ZEOでの教育改善活動の実施

活動2.ZEOの支援による対象校での教育改善活動の実施

活動3.ZEOの支援による対象校での理数科教育改善活動の実施


投入




日本側投入


日本人専門家派遣(統括/学校運営、教育改善活動、理数科教育、評価分析ほか)
ローカルコンサルタント(改善活動、モニタリング、訓練ほか)
研修員受け入れ:計10名程度
現地活動経費
機材(モニタリング用車輌等)


相手国側投入


カウンターパートの配置
 教育省の理数科、学校活動担当職員
 州教育省・局、ZEO、DEO(ISA含む)の職員
 NIE
 対象校
教育省および各ZEOにおけるプロジェクトの専門家やスタッフ用の事務室の提供
その他プロジェクト実施に必要な経費


外部条件


対象地域にて紛争が発生しない。 国政選挙、地方選挙によって教育行政官の人事が著しく変更されない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


中央レベル:教育省、国立教育研究所、Finance Commission等をメンバーとするNEIKA
州レベル:州教育省、教育局、地区教育事務所等をメンバーとするPEIKA
地区レベル:地区教育事務所、学校レベルをメンバーとするZEIKA
を、各々のレベルで組織し、プロジェクトマネージメントを実施する。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


開発調査「初中等理数科分野教育マスタープラン」
円借款「小規模インフラ整備事業2」
ボランティア派遣(小学校教師・理数科教師)


(2)他ドナー等の援助活動


・世界銀行
 -ESDFP(Education Sector Development Framework):教育セクター全体をカバーする教育省のプログラム。  ESDFPの1コンポーネントとして、PSI(Program for School Improvement)で学校主体の学校運営を推進。
・アジア開発銀行:SEMP、SEMPII(中等教育向上)

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

事業事前評価表(平成17年度) (外部公開)2011/07/07
中間レビュー(平成19年度) (外部公開)2011/08/29
終了時評価(平成20年度) (外部公開)2011/08/29
PDM(英)(外部公開)2005/07/28
プロジェクト・ドキュメント/PO(英)(外部公開)2005/07/28
R/D(外部公開)2005/08/12
報告書(プロジェクト完了報告書)(外部公開)2010/02/23
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2010/02/23
事業完了報告書(和・英)(外部公開)2010/02/23
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2011/08/29
報告書(中間評価調査報告書)(外部公開)2011/08/29
プロジェクトホームページ(日本語) 2009/07/16

 

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プロジェクト準備等実施計画書
FM0203XX02
案件概要表

18

10/01/2005
12/31/2008