更新日2011/01/20
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0700512

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ドミニカ共和国


31110












対象国(その他)







 





案件名(和)


基礎教育プログラム強化

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20070521日20100521日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


その他


プログラムID


2240000000005


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)基礎教育プログラム強化




(英)Development of the Cooperation Program on Basic Education

 





対象国名


ドミニカ共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2007/05/21
 


プロジェクトサイト


サントドミンゴ
 
協力期間20070521日201005月 21日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Secretariat de Estado de Educacion









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ドミニカ共和国(以下ド国)では基礎教育課程(1~8年生:6~13歳)の純就学率は、最近の10年間で30%弱の伸びを示し2002-2003年では91%までの普及を果たしたものの、修了率は未だ60%(2002年)と低迷している。また、2000年にユネスコにより実施された小学校3,4年生対象算数科学力試験結果が参加国13か国中11位であったことも一つのきっかけとして、ド国政府は教育の質向上の必要性を強く認識し、2003年には「ドミニカ共和国教育開発戦略計画2003-2012」を策定し、教育の質的向上に向けた総合的な取組みを開始した。かかる状況下、JICAはド国政府の要請を受けてボランティア派遣による協力を一層強化するとともに、2005年にはホンジュラスを中核とした広域技術協力の一翼を担う「算数指導力向上プロジェクト」を開始した。現在は技術協力プロジェクトにて、ホンジュラスプロジェクトの成果及びリソースを活用して基礎教育課程第一サイクル(1~4年生)の算数科教師用指導書及び児童用練習帳の作成を進めるとともに、JOCV派遣により、サンティアゴ0805教育地区をパイロット地区と位置づけた現職教員の算数指導力向上や教員養成校における教員養成の質的向上を目指した活動を実施するなど、算数科を中心として教員の指導力向上に向けた取組みを進めている。このように基礎教育プログラムにおいて多様なアクターを活用した総合的な協力が進んできたことから、現場に常駐し専門的見地から各種協力活動を支援し、またこれらを有機的に連携させ協力の効率・効果を高める人材が必要とされている。


上位目標


基礎教育プログラムが質的向上し戦略的に実施され、各国ドナー間で明確に位置づけられる。


プロジェクト目標


基礎教育プログラムにおける算数科を中心としたJICAの各種協力(算数指導力向上プロジェクト、ボランティア派遣、国別研修など)の質的向上に向けた技術的支援を行うとともに各種協力の有機的連携を強化し、またド国政府及び他ドナーの取組みとの調整も踏まえプログラムの戦略性及び協力効果を高めるための取組みが行われる。


成果


1.ド国教育省の各種政策・プログラムの現状を把握し、同政策に沿う我が国協力プログラム「基礎教育改善プログラム」を精緻化・強化し、JICA教育分野の各種協力(技プロ、ボランティア事業、国別研修等)が有機的連携が強化され協力効果が高まる。
2・ド国の現職教員研修を中心とした教師教育の研修モデルに対する助言がなされる。
3.JICAの作成する教材など具体的な協力の成果物の質が向上し、効果的に使用される。
4.教育分野における他ドナーとの連携が促進される。


活動


1-1.教育省の推進する各種政策・プログラムの現状を把握する。
1-2.「基礎教育改善プログラム」のコンセプトについて、日本側、「ド」国側双方の関係者との意見交換を行い、取りまとめを行う。
1-3.上記活動の結果をセクタペーパーの更新、ポジションペーパー案の作成等により取りまとめを行い、関係者間で情報を共有する。
1-4.プログラム内のJICAの各種協力(技プロ、ボランティア事業、国別研修等)の円滑な実施・連携強化のために、日本側・先方側関係者間における連絡調整、また必要に応じて技術的支援ないし助言を行う。
2-1.教員養成及び現職教員研修(行政研修/校内研修等)にかかるこれまでのJICAの協力成果を取りまとめる。
2-2.国家教員養成研修機関(INAFOCAM)に対し現職教員研修を中心とした教師教育に関する今後の方向性や具体的戦略に対して助言を行う。
3-1.JICAの協力に関連する教材等の具体物の作成過程において必要に応じて助言・指導を行う。
3-2.教材の使用方法にかかる研修実施のサポートを行う。
3-3.3-1に関して当該専門家による助言指導が困難な事項については、必要な専門的情報を入手・提供できるよう種々の対応を行う。
3-4.算数指導力向上プロジェクトの円滑な実施のため、活動計画の作成、公金・物品管理等を計画的に行い、相手国、JICA事務所、広域専門家チーム等の調整役として活動の効率化を図る。
4-1.他ドナーの協力動向に関する情報収集・分析を行う。
4-2.基礎教育改善プログラムのコンセプト、進捗ならびに成果を教育省や他ドナーと情報共有する。
4-3.必要に応じて他ドナーとの連携の可能性を探る。


投入




日本側投入


長期専門家1名


相手国側投入


執務室


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


専門家1名


(2)国内支援体制


国際協力専門員

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・ドミニカ共和国算数指導力向上プロジェクト(2005年5月-2010年5月)
・JOCV算数隊員複数派遣(2002年~)


(2)他ドナー等の援助活動


USAID:サンチャゴカトリック大学と算数教材を開発

 

Project Outline / Aperçu du Projet

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案件概要表


05/21/2007
05/21/2010