更新日2003/07/02
アジア第一部-フォローアップ室

プロジェクト基本情報







10120


























主管区分


本部


本部/国内機関


アジア第一部-フォローアップ室


在外事務所






 


案件番号




プロジェクトID(旧)


0331160D0
 


915


東アジア




対象国名


中華人民共和国


12010












対象国(その他)







 





案件名(和)


中国「中日医学教育センター附属病院医療機材整備計画」フォローアップ協力(フォローアップ調査)

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間200309200406
 









分野課題1


教育-高等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類



 





プログラム名




プログラムID




援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)中国「中日医学教育センター附属病院医療機材整備計画」フォローアップ協力(フォローアップ調査)




(英)Follow-up Cooperation of the Project for the Improvement of Medical Equipment for the Clinical Hospital of the China-Japan Medical Education Centre

 





対象国名


中華人民共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


瀋陽市
 
協力期間200309200406月 
   


相手国機関名


(和)

中日医学教育センター附属病院


相手国機関名


(英)

Clinical Hospital of the China-Japan Medical Education Center









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


<FU協力対象案件の概要>
 中国医科大学は、衛生部(日本の厚生省に当たる)直轄の重点大学の一つで、遼寧省瀋陽市にあり、設立当初から日本医学教育に力を注いでおり、1961年には中国で初めて日本語医学クラスを創設した。しかし、日本の医学教育が進歩する中で、教員の高齢化、教授方法・設備の旧式化が課題となり、中国医科大学は89年に中日医学教育センターを設立した。これを受け、同年11月より同センターに対し、わが国のプロジェクト方式技術協力が開始された。この技術協力は、教授法の改革、カリキュラムの改定、周辺大学との学術文化交流などに順調な成果を上げてきている。また、プロジェクト方式技術協力開始後入学の医学生も基礎医学を終え、臨床実習教育に入ろうとしている。しかし、既存の附属病院では設備、機材が十分でなく、また瀋陽市周辺地域では、大都市の病院に患者が集中し、診察を受けるために長時間待たなければならない状況にある。このような問題を解決するため、中日医学教育センターは衛生部の承認のもと、附属病院の建設に着手したが医療機材の調達が困難な状況にある。このため同国政府は本計画を策定し、計画実施のための医療機材の調達につきわが国政府に対し無償資金協力を要請してきたものである。

(案件概要)
①E/N:1993年3月 5.83億円
②サイト:遼寧省瀋陽市
③コンサルタント・商社:ビンコー・伊藤忠商事
④協力内容:機材(全身用X線CTスキャナー、遠隔操作型消火器用X線診断装置、汎用型診断用X線透視装置、多軌道X線断層撮影装置、セクター超音波診断装置、多機能心電計・解析装置付、脳波計、自動生化学分析装置、血液アンモニア分析装置、炭酸ガス細胞培養装置、顕微鏡、カラードプラー腹部超音波診断装置等

<FU協力の概要>
 1993年に無償資金協力により供与された医療機材は有効に活用され、維持管理状況も良好である。また、1995年4月~2000年4月まで5年間、同附属病院において臨床医学教育プロジェクトが実施され無償資金協力で供与された機材も活用された。しかし、供与された機材は9年が経過し、この間外来患者の増大等により使用頻度も激しいため、一部機材に故障及び不具合が発生している。同附属病院において、出来る限りの維持管理は実施されているが、すべての機材の補修に対応できる予算が確保できない状況にある。また、同国では入手出来ないスペアパーツもあり技術的に修復出来ないため、同附属病院の医療及び教育活動に支障を来たしているとして、フォローアップ協力要請に至った。

(協力内容)
 フォローアップ調査団を派遣して、供与された医療機材等の故障及び不具合箇所の現状を調査し、今後の対応(案)を検討する。


上位目標


日本語による医学教育活動を通じて中日両国の交流を促進し、世界の先進的医学に精通した人材の育成を図る。


プロジェクト目標


・日本語医学クラスにおける医学教育の質的向上を図る。
・生涯教育の充実を図る。
・本センターを通じて日本医学の先進的技術を東北地方を中心として全国的に波及させる。


成果


・医療機材のスペアパーツが整う。
・機材の故障及び不具合が解消される。
・医学教育機材が整備され、実習生の実習学習環境が整う。


活動


・スペアパーツ及び故障・不具合箇所特定のための調査の実施。
・スペアパーツの調達。(本邦/現地)
・修理及び据付・指導の実施。(必要な場合)


投入




日本側投入


・中国中日医学教育センター臨床医学教育プロジェクト(1995年4月~2000年4月)
(長期専門家)
 4名
(短期専門家)
 55名
(研修員受け入れ)
 22名


相手国側投入


・スペアパーツを用いた機材の維持管理の実施。
・必要な技術者の配置・予算の確保。


外部条件


日本語による医学教育に携わる人材の育成、医学教育の質の向上を目的とするプロジェクトを悪化させない。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク


 

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プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表


09/01/2003
06/30/2004