更新日2009/11/03
ペルー事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00407_ペルー事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0603697

プロジェクトID(旧)


3275037E0
 


200


北米・中南米地域




対象国名


ペルー


31360












対象国(その他)







 





案件名(和)


カナス・スヨ地方教育ネットワーク教育運営強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20051031日20081030日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類



 





プログラム名


ペルー その他プログラム


プログラムID


3279999999999


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)カナス・スヨ地方教育ネットワーク教育運営強化プロジェクト




(英)

 





対象国名


ペルー


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2005/10/31
 


プロジェクトサイト


クスコ州カナス郡、ピラウ州タンボグランデ郡スヨ地区
 
協力期間20051031日200810月 30日
   


相手国機関名


(和)

教育省教育運営支援室学校地方分権化局、クスコ州教育事務所、カナス郡教育運営局、ピウラ州教育事務所


相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ペルー初等教育は、純就学率が89.5%を示し量的側面に関しては比較的順調な拡大を進めているが、2000年に行われた国際学力調査では参加41ヶ国中最下位グループ に属するなど、質的側面に大きな問題を抱えている。特に地方における質的問題は深刻で、学習到達度の低さから留年や退学が繰り返され、6年間で初等教育を終了する生徒は全 体の20%でしかない。このような状況を改善し、国民全員に質の高い初等教育を保証するため、ペルー政府は「地方教育プログラム」を2004年度より実施し、全国11パイロット地域で様々な取り組みを行っている。多様な自然・社会・文化を持つペルーでは、地域の現状に即した学校教育計画の立案とそれに従った教育活動の実施が質的向上の重要な役割を果たす。複式 学級校が大多数を占める11のパイロット地域では、不足する人的・物的リソースを補うために近隣の10~20の学校からなる教育ネットワークが組織され、地域の現状に即し た学校運営計画の作成が進められている。しかしながら、それらの計画もニーズに即した具体的かつ実現可能なものが作成されているとは言い難い。また、学校運営計画を具体化 するためには、設定された目標に従って、教員が教材を開発し、問題解決のための授業の工夫を行うなど、教室レベルでの取り組みが必要となるが、そのような指導技術向上のための活動は行われていない。
 かかる状況下、ペルー地方部における教員の教育計画作成能力及び指導技術の強化を目的として、我が国独自の現職教員システムとして国際的にも評価の高い、校内研究の手法を取り入れた本プロジェクトを実施することとなった。


上位目標


CanasとSuyoのパイロット教育ネットワークにおいて、普通基礎教育レベルの生徒の学習の質が向上する


プロジェクト目標


CanasとSuyoのパイロット地方教育ネットワークにおける校長の学校運営能力および教員の指導技術が向上する


成果


1.プロジェクト実施地域の州教育事務所、郡教育運営局の普通基礎教育レベル指導主事が、授業研究サークルを効果的に指導できるようになる
2.パイロット地方教育ネットワークの普通基礎教育レベルの校長が、学校評議会の参加のもと作成された学校運営ツール(学校運営に必要な計画書)を利用するようになる
3.パイロット地方教育ネットワークの普通基礎教育レベルの教員が、授業改善技法を実践するようになる
4.パイロット地方教育ネットワークの普通基礎教育レベルの教員が、授業研究サークルを組織し、定期的に活動を実施するようになる
5.教育省とJICAによって、プロジェクトの進捗と成果の広報・普及が行われる


活動


1-1.パイロット地方教育ネットワークを選定する
1-2.ベースライン調査を実施する
1-3.学校教育審議会メンバー及び地域有力者に対する啓発活動を行う
1-4.州教育事務所および郡教育運営局の指導主事に対して国別研修「教育行政」を実施する(2005年度のみ)
1-5.州教育事務所と郡教育運営局の指導主事及びネットワークコーディネーターに対して、授業研究サークルの運営に関する技術交流プログラムを実施する

2-1.学校運営ツールの作成に関する研修教材を作成する
2-2.校長と学校評議会メンバーを対象に学校運営ツールの作成に関する研修を実施する
2-3.校長が学校評議会の参加のもと学校運営ツールを作成する
2-4.州教育事務所および郡教育運営局の指導主事が学校運営ツールの作成に対する支援を行う

3-1.授業改善技法に関する研修教材を作成する
3-2.授業改善に関する研修を実施する
3-3.研修で学んだ技術を基に各教員が授業改善の取組みを行う
3-4.授業のモニタリング・評価ツールを作成する
3-5.作成されたツールを用いて巡回指導教員がモニタリング・評価を行う

4-1.授業研究サークルを組織し、年間活動計画を作成する
4-2.年間活動計画に従い、定期的に授業研究サークルの研修活動を実施する

4-3.授業研究サークルの運営に関するモニタリング・評価ツールを作成する
4-4.作成されたツールを用いて、モニタリング・評価を行う

5-1.プロジェクトのニュースレターを作成する
5-2.プロジェクトのホームページを作成する
5-3.プロジェクトの経験を総括し、授業研究サークルの運営マニュアルを作成する
5-4.プロジェクト成果発表のセミナーを実施する


投入




日本側投入


・国別研修「地方教育行政」(2005年のみ)
・ボリビア「学校教育改善」プロジェクトとの技術交換プログラム(第三国C/P研修)
・国内セミナー講師派遣(授業改善技法:ボリビア人専門家):授業改善技法に関する指導
・国内セミナー講師派遣(授業研究:ボリビアプロジェクト日本人専門家):授業研究に関する指導
・機材供与:研修教材作成用機材、研修用視聴覚機材等
・現地業務費:ローカルコンサルタント傭上、国内セミナー開催経費、等


相手国側投入


・カウンターパートの配置:教育省教育運営支援室分権化推進課教育ネットワークチーム、州教育事務所(DRE)指導主事、郡教育運営局(UGEL)指導主事、教育ネットワ ークコーディネーター、巡回指導教員
・ローカルコスト負担:国内セミナーの参加者に係る費用、カウンターパートの巡回指導に必要な経費(車両、燃料)
・専門家執務スペースの提供(ペルー側職員と共同使用)
・警備員の配置


外部条件


・教育省が地方教育に関する現行の政策を継続する
・全ての学校で学校教育審議会が組織される
・学校教育審議会のメンバーがプロジェクトに協力する
 


実施体制




(1)現地実施体制


教育省教育運営支援室学校地方分権化局
クスコ州教育事務所、Canas郡教育運営局
ピウラ州教育事務所、Tambogrande郡教育運営局(Suyo教育ネットワーク事務所)


(2)国内支援体制


人間開発部

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


ボリビア「学校教育改善」プロジェクト


(2)他ドナー等の援助活動


地方教育プログラム(世銀) ピウラ州基礎教育改善プロジェクト(カナダ)、等

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Nov.03,2009







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0603697


Title








Country


PERU






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Primary Education


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector








Program Title




Program Number


3279999999999


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Oct.31,2005
Term of Cooperation2005/10 ~2008/10


Implementing Organization




Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク


 

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プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表

2

10/31/2005
10/30/2008