更新日2018/06/14
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1300268

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


コンゴ民主共和国


41270












対象国(その他)







 





案件名(和)


国立職業訓練機構能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20150101日20200131日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-職業訓練

 





プログラム名


産業人材育成プログラム


プログラムID


6510000000006


援助重点分野


経済開発


開発課題


雇用促進






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)国立職業訓練機構能力強化プロジェクト




(英)Project on strengthening the capacity of National Institute of Professional Preparation

 





対象国名


コンゴ民主共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2014/11/07
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20150101日202001月 31日
   


相手国機関名


(和)

国立職業訓練校


相手国機関名


(英)

National Institute of Professional Preparation









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


コンゴ民主共和国(以下、コンゴ(民))は若年層を中心に失業率が高く、人口増加の激しい都市部や内戦後発生した多くの除隊兵士を抱える東部においては治安悪化の要因にもなっているため,平和の定着及び経済発展の観点から特に若年層に係る雇用創出・就業支援が喫緊の課題となっている。このような背景の下、現在日本は国立職業訓練校(以下、INPP)に対し職業訓練を通じた能力開発に係る協力を行っている。INPPは1964年に設立された雇用・労働・社会保障省傘下の機関であり、全国11州に地方校を持つ同国最大規模の公的職業訓練組織である。日本は1980年代から同校に対して支援を行っていたが、内戦期を経て,指導員の高齢化、訓練内容の陳腐化、施設・機材の老朽化が課題となっている。このため、日本はINPPが産業界のニーズに合致した職業訓練を提供し、技術・技能を持った人材を労働市場に輩出することを目標に「職業訓練プログラム」を展開しており、技術協力「INPP指導員能力強化プロジェクト」及び個別専門家「職業訓練アドバイザー」を通じて同校の能力強化を図るとともに、無償資金協力を通じてINPPの中で最大規模であるキンシャサ校の施設拡張・機材供与を行っている。
 しかし、これまでの協力による職業訓練の質の向上を踏まえ、キンシャサ校のみならず全国レベルで成果を波及させていくためには、INPPのマネージメントの強化、地方校のレベル向上、指導員育成制度の強化等に取り組む必要がある。そのため、コンゴ(民)側からは、INPPの職業訓練体制の強化を目標とした本プロジェクトが要請された。


上位目標


国立職業訓練校(INPP)が産業界のニーズに合致した職業訓練を提供する。


プロジェクト目標


国立職業訓練校(INPP)の職業訓練体制が強化される。


成果


1.国立職業訓練校(INPP)本部の経営能力が強化される。
2.国立職業訓練校(INPP)地方校の訓練管理能力が強化される。
3.国立職業訓練校(INPP)地方校の拠点校において職業訓練環境が改善される。
4.指導員育成体制が強化される。
5.自動車分野及び冷凍空調分野において訓練カリキュラムが見直される。


活動


1-1 INPP本部技術部員(調査部、視学部、資金回収部)の強化すべき能力を分析する。
1-2 INPP本部技術部員を対象とした研修を計画する。
1-3 INPP本部技術部員を対象とした研修を実施する。
2-1 INPP地方校幹部の強化すべき能力を分析する。
2-2 INPP地方校幹部を対象とした研修を計画する。
2-3 INPP地方校校長及び技術補佐に対する研修を実施する。
2-4 INPP地方校の学科長に対する研修を実施する。
3-1 INPP地方校の中から拠点校を選定する。
3-2 拠点校に整備する機材を特定する。
3-3 拠点校に機材を整備する。
3-4 「5S」及び機材管理に係る研修を実施する。
3-5 拠点校における機材管理体制を強化する。
4-1 指導員育成計画を策定する。
4-2 既往プロジェクト(2011年-2013年)の成果物を基に、指導員育成カリキュラム及び教材を作成する。
4-3 指導員育成体制を強化する。
5-1 自動車分野及び冷凍空調分野に係るカリキュラム改善委員会が組織する。
5-2 カリキュラム及び教材を見直す
5-3 開発されたカリキュラム及び教材を試行する。


投入




日本側投入


・専門家(総括、5S/機材管理、職業訓練管理、職業訓練計画、自動車、冷凍空調、業務調整)
・職業訓練用機材
・研修/セミナー開催時の地方からの参加者に対する交通費
・本邦研修及び第三国研修


相手国側投入


・C/Pの配置
・研修/セミナー参加者の日当・宿泊費
・訓練用消耗品
・日本人専門家執務スペース
・訓練/研修会場


外部条件


・東部を除き、コンゴ(民)の治安状況は改善の方向にある。
 


実施体制




(1)現地実施体制


・国立職業訓練校(INPP)本部がプロジェクトを総括する。INPP総裁がプロジェクト・ディレクター、INPP技術部長がプロジェクト・マネージャーを務める。
・各活動に関して、関連する地方校の中から担当者が任命される。
・INPPキンシャサ校は、全国レベルの研修/セミナーの会場として機能する。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・フランス開発庁(AFD)が2012年第3四半期から3年間の期間で国立職業訓練校(INPP)に対する協力を計画している。期待される成果として、①研修の質の改善し、経済界のニーズに即したものとする、②ブカブ校(南キブ州)及びマタディ校(バコンゴ州)の施設改修・機材供与、③財務・運営管理能力の改善が挙げられている。既にJICA及びAFDの現地事務所間で、支援内容の重複を避けるための協議が行われているが、今回要請のあった技術協力プロジェクトの実施に際してもAFDと密に情報共有・調整を行っていく必要がある。
・ベルギー開発機構(BTC)が「技術教育・職業訓練分野省庁間委員会」に対する技術支援を行っており、当該分野において「Competency based approach」の普及及び国家統一資格制度の確立を進めている。今回要請のあった技術協力プロジェクトの案件形成及び実施に際しては、これらの潮流を十分に踏まえる必要がある。


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

プロジェクト・ドキュメント/PO(RD時PO(和・仏・英))(外部公開)2014/07/28
PDM(RD時PDM(和・仏・英))(外部公開)2014/07/28
R/D((和・英))(外部公開)2014/11/06
事前評価表(外部公開)2015/10/27
案件概要表(外部公開)2016/09/06
プロジェクトホームページ (日本語) 2015/12/11

 

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案件概要表


01/01/2015
01/31/2020