更新日2017/06/01
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1000656

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ザンビア


41450












対象国(その他)







 





案件名(和)


授業実践能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20111030日20151231日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


教育-前期中等教育


分野課題3


教育-後期中等教育


分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


教員の質の向上等を通じた基礎教育の質の向上


プログラムID


5510000000027


援助重点分野


持続的な経済成長を支える社会基盤の整備


開発課題


健康で質の高い次世代の人材育成






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)授業実践能力強化プロジェクト




(英)Strengthening Teachers' Performance and Skills through School-based Continuing Professional Development Project

 





対象国名


ザンビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/09/13
 


プロジェクトサイト


ザンビア全10州(中央、コッパーベルト、北西部、東部、北部、南部、ルサカ、西部、ルアプラ、ムチンガ)
 
協力期間20111030日201512月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


-


上位目標


理数科授業での生徒の学習方法が改善する。


プロジェクト目標


教員の授業実践能力が校内研修を通じ強化される。


成果


1.校内研修制度が授業研究を通じ強化される。
2.校内研修実施のために必要な中核人材が育成される。
3.校内研修のために必要な参考資料が開発される。


活動


<成果1:校内研修制度が授業研究を通じ強化される>
1-1 新規州向け授業研究導入ワークショップの資料を用意する
1-2 新規州において、州及び郡サポートチームを対象に、授業研究導入ワークショップを実施する。
1-3 新規州において、授業研究ファシリテーターを選出する。
1-4 州のベースライン調査タスクチームを対象に、ベースライン調査に関するオリエンテーションを実施し、 調査実施方法を訓練する。
1-5 郡サポートチームを対象に、ベースライン調査実施方法を訓練する。
1-6 プロジェクト評価に必要な調査(ベースライン、中間レビュー、エンドライン)を行う。
1-7 中央技術チームが新規6州を指導する
1-8 授業研究関係者向けワークショップを計画する。
1-9 授業研究関係者向けワークショップを実施する。
1-10 学校で授業研究を実施する。
1-11 授業研究のモニタリング活動を行う。

<成果2:校内研修実施のために必要な中核人材が育成される。>
2-1 授業研究ファシリテーター向けワークショップを実施する。
2-2 授業研究関係者向けワークショップを実施する
2-3 学校レベルにおいて、技術的サポートを行う。
2-4 国際技術ワークショップを開催する。
2-5 国際技術交換事業を実施する。
2-6 州同士の技術交換を実施する。

<成果3:校内研修のために必要な参考資料が開発される。>
3-1 教授技術ブックを改訂する
3-2 マネジメント技術ブックを改訂する
3-3 授業研究実践集を発行する
3-4 教授・マネジメント技術ブックを印刷する
3-5 教授・マネジメント技術ブックを配布する。
3-6 優れた取り組みを表彰する教育実践コンテストを開催する。
3-7 優れた取り組みをまとめた教育実践集を作成する


投入




日本側投入


1.専門家派遣
<長期>
(1)チーフアドバイザー/授業研究マネジメント(理科教育) 
(2)授業研究マネジメント(数学教育)
(3)業務調整及び授業研究モニタリング
<短期>
 教育評価、授業研究、教員養成連携、等
2.現地コンサルタント(長期:教員研修行政/現職教員研修マネジメント)
3.研修実施(本邦、第三国)
4.機材供与(モニタリング用車輌、PC、プリンタ等)
5.参考文献(理数科教育、授業研究等)


相手国側投入


人的リソース
・中央・州・郡サポートチームメンバー(教育省職員、州及び郡の視学官、教員リソースセンター調整員(理数科担当)、教員養成校校長、教官等。中央・:49名、州:約90名、郡:約650名)
・SMASTEフェーズ1及びフェーズ2で養成された授業研究ファシリテーター(校長、学科長、シニア教員、一般教員等、281名)

物的リソース
・執務室、車輌、授業研究で必要な教材、事務用品等

経済的リソース
・授業研究及び各種ワークショップの開催経費
・教育省、州、郡教育事務所職員の事業実施、モニタリングに要する出張旅費
・事務経費(執務室維持経費、車輌燃料等)


外部条件


成果達成のための外部条件
・校内研修が継続的に実施される。
・教員および校内研修の関係者のモチベーションが保たれる。
・校長が校内研修の実施運営をサポートする。
・ファシリテーターが自分の勤務校だけでなく周辺校に対し継続的に技術的支援を行う。
・教師教育予算が国レベル、州レベル及び郡レベルに適切に配分され、適時執行される。

プロジェクト目標達成のための外部条件
・教員が校内研修を通じて習得した教授技術を授業に継続的に活用する。
・授業研究に参加した教員が勤務を継続する。

上位目標達成のための外部条件
・学習環境が悪化しない。
・生徒の学習時間が確保される。
・校長が教員に対して適切な支援を行い、教員が生徒の学習を保証できるようにする。
 


実施体制




(1)現地実施体制


本事業は、既存の現職教員研修(SPRINT)の仕組みを活用して実施される。教育省教員・特別サービス局に設置された現職教員教育ユニットが中心となり、以下の国家、州、郡及びゾーンレベルの教育支援チーム及び委員会と協力して実施する。
(1)国家教育サポートチーム管理委員会
(2)国家教育サポートチーム調整委員会
(3)中央技術チーム
(4)州教育サポートチーム
(5)郡教育サポートチーム

具体的には、各学校における校内研修は、校長や校内研修調整員により企画・運営され、教科主任や授業研究ファシリテーターが技術的な支援を行う。校内研修の強化のため、州(または郡)教育サポートチームがこれら現場の中核人材に対するワークショップを実施し、校内研修の技術・方法及び研修マネジメントに関する研修を行う。


(2)国内支援体制


研修員受入等(東京学芸大学、広島大学等)

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


【無償資金協力】
ルサカ市小中学校建設計画(1999年、19.12億円)、第2次ルサカ市小中学校建設計画(2004年、12.69億円)
貧困削減戦略支援無償(2012年)

【技術協力】  
「SMASTE理科研究授業支援プロジェクト」(2005-2007)
「SMASTE授業研究支援プロジェクト」(2008-2011)
「教育政策アドバイザー」(2012-2014)

【青年海外協力隊】
国立科学センターへの理数科教材開発シニアボランティアの派遣、理数科教師隊員の派遣
ボランティア事業では、2002年より、JICA青年海外協力隊事務局と広島大学大学院国際協力研究科間の協定のもと、連携事業「ザンビア・プログラム」が実施され、同大学院の学生がボランティア(理数科教師)として派遣されている。


(2)他ドナー等の援助活動


4カ国(蘭、アイルランド、独、米)がセクター財政支援によりNIFの実施を支援。Global Partnership for Education基金(旧EFA-FTI触媒基金)もセクタープールファンドに拠出されている。プロジェクト型支援では、USAIDが教育行政官能力強化、HIV/エイズ予防教育、学校保健、校長研修を支援、VVOB(ベルギー)がコミュニティスクールにおける校内研修、教員養成校へのICT導入支援、UNICEFがコミュニティスクールの運営改善を支援している。

教師教育分野に対し、USAID及びVVOBが本事業と相互補完的な関係で支援を行っている。USAIDは校長研修を通じた学校運営能力の向上を支援しており、右研修に本事業が支援する校内研修の実施管理に関するモジュールを組み込むよう教育省が調整を行っている。VVOBは、フェーズ1、2で開発された教材等を用いて、本事業では対象外のコミュニティスクールにおける校内研修の普及、および教育大学における校内研修実施の支援を行っている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

事前評価(平成23年度) (外部公開)2011/09/30
中間レビュー(平成25年度) (外部公開)2015/07/09
終了時評価(平成27年度) (外部公開)2017/02/06
R/D(外部公開)2011/09/13
報告書(実施協議報告書(付 詳細計画策定調査報告書))(外部公開)2012/02/16
報告書(中間レビュー調査報告書.)(外部公開)2015/08/11
PDM(外部公開)2015/12/31
その他(国別研修)(外部公開)2016/02/08
プロジェクト・ドキュメント/PO(PO)(外部公開)2017/02/08
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2017/03/01
プロジェクトホームページ(日本語) 2012/05/10

 

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案件概要表


10/30/2011
12/31/2015