更新日2011/06/16
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0603052

プロジェクトID(旧)


2331052E0
 


200


北米・中南米地域




対象国名


グアテマラ


31150












対象国(その他)







 





案件名(和)


教育の質向上を目指した地域参加促進プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20060601日20080531日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


西部高原地域農村生活改善プログラム


プログラムID


2330000000003


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)教育の質向上を目指した地域参加促進プロジェクト




(英)Project for Improvement of Primary Schools with Community Participation

 





対象国名


グアテマラ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2006/05/10
 


プロジェクトサイト


トトニカパン県
 
協力期間20060601日200805月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


グアテマラ政府は、和平協定に基づいて策定された教育改革の実現をグアテマラ国の教育における基本的な方向性とし、具体的には「初等教育の完全修了」「教室での教育改革の実現」「教育への住民参加の促進」「競争社会に対応した教育の実現」「グアテマラ人としてのアイデンティティーの確立」を目指している。
 しかしながら、初等教育の総就学率は中南米平均と同様である一方で留年率及び中途退学率は高く、学齢期にある子供が初等教育を終了するのが未だ困難な状況である。2005年12月に公表された教育政策実現状況に関するモニタリング結果によると、教育へのアクセス拡大は比較的順調に進捗しているが、教育の質の向上と住民参加、及び行政の効率化を柱とする教育マネジメントについては未だ改善の余地が大いにあることが確認された。
 こうした問題を解決するためには、問題を抱える学校関係者自身が解決策を考え、実行に移すことによる問題解決が望まれていることから、自助努力を通じて学校改善を目指す住民参加型学校運営支援が我が国に要請された。なお、本プロジェクトは2006年4月から実施されている「算数指導力向上プロジェクト」と連携し、グアテマラ国における我が国の基礎教育プログラム強化に資する。


上位目標


対象地域の教育の質の向上に貢献する。


プロジェクト目標


プロジェクト対象校において、各校における問題解決に資する学校運営の課題分析・計画立案・実施プロセスに対する地域住民の関与が高まる。


成果


1.プロジェクト対象校関係者の地域参加型学校運営能力が向上する。
2.学校委員会のための、地域参加型の課題分析・計画立案・学校運営のためのマニュアルが完成する。
3.プロジェクト対象校における地域参加型の課題分析・計画立案・学校運営の経験が広く共有される。


活動


1-1.プロジェクト担当NGOが社会・経済・文化面での基礎調査を実施し、JICAが教育省および県教育事務所とともにプロジェクト対象校を選定する。
1-2.プロジェクト対象校の校長・教員・学校委員会メンバーが、研修に参加し、各校における問題解決に資する学校運営計画を策定する(県教育事務所と指導主事が支援)。
1-3.プロジェクト対象校の校長・教員学校委員会メンバーが、上記1-2で策定した学校運営計画を実施する。
1-4.県教育事務所と指導主事とプロジェクト担当NGOが、プロジェクト対象校の活動モニタリングを行う。
1-5.各年度に一度、JICA、教育省、県教育事務所、指導主事が活動を評価し、結果を対象校にフィードバックする。

2-1.プロジェクト担当NGOが、1年目に実施した活動を通じて得られた経験や教訓を取りまとめた学校委員会向けマニュアルの第1版を作成し、県教育事務所、指導主事、教育省、対象校に配布する。
2-2.プロジェクト担当NGOが、2年目の活動結果に基づき上記2-1を見直し・改訂して第2版を作成する。

3-1.プロジェクト対象校の校長・教員・学校委員会メンバーが、児童の父母、他の地域住民、県教育事務所や指導主事に対し、各校の運営計画に関する進捗状況と成果について情報提供を行う。
3-2.プロジェクト担当NGOが、対象地域近隣の地域住民に対し、教育プロセスへの地域住民参加の重要性の理解促進を図るための啓発活動を行う。
3-3.県教育事務所とプロジェクト担当NGOが、教育コミュニティ(校長、教員、地域住民、地域リーダー、指導主事等)を対象にした県レベルワークショップを年1回開催し、活動1で得られた経験を共有するとともに、課題を解決するための方策について協議する。


投入




日本側投入




相手国側投入


a.C/Pの配置
b.プロジェクトオフィスと必要な設備の設置
c.プロジェクト実施に必要な経費


外部条件


グアテマラ国の初等教育政策が変更されない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


コストとローカルリソースの活用の両観点から、当該活動のノウハウとフィールド経験を有するローカルNGOに委託して事業を実施する。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・女子教育協力(「日米コモン・アジェンダ」の枠組みによる協力)(1996-2001)
右女子教育協力の結果、初等教育における留年率・退学率の減少のためには、教育省、教育省件事務所だけではなく学校や地域を巻きこんだ取り組みが必要であることが確認された。
・青年海外協力隊派遣(「小学校教諭」隊員などによる算数協力)(1998-2003)
・算数指導力向上プロジェクト(2006-2009)


(2)他ドナー等の援助活動


・ソロラ県におけるCIDA/FODEの住民参加型学校改善プロジェクト
・ウエウエテナンゴ県におけるGTZの住民参加型学校改善プロジェクト

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

プロジェクト・ドキュメント/PO(和)(外部公開)2010/03/15
PDM(外部公開)2010/03/15

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

プロジェクト準備等実施計画書
FM0203XX02
案件概要表


06/01/2006
05/31/2008