更新日2014/06/18
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0604711

プロジェクトID(旧)


5151110E1
 


500


アフリカ地域




対象国名


ケニア


41040












対象国(その他)







 





案件名(和)


中等理数科教育強化プロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20030701日20080630日
 









分野課題1


教育-前期中等教育


分野課題2


教育-後期中等教育


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-中等教育

 





プログラム名


初中等教育の拡充(理数科教育の質の向上)プログラム


プログラムID


5150000000012


援助重点分野


人材育成


開発課題


基礎教育の充実






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)中等理数科教育強化プロジェクトフェーズ2




(英)Strengthning of Mathematics and Science in Secondary Education Project (Phase 2)

 





対象国名


ケニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2003/05/16
 


プロジェクトサイト


ケニア全域(71ディストリクトのうちフェーズ1対象の9ディストリクトを除く地域)。
プロジェクトオフィス(ケニア理科教員養成大学)、中央研修センター(アフリカ理数科・技術教育センター/Center for Mathematics, Sicencen and Technology Education in Africa:CEMASTEA)
 
協力期間20030701日200806月 30日
   


相手国機関名


(和)

教育科学技術省・アフリカ理数科・技術教育センター(CEMASTEA)


相手国機関名


(英)

Ministry of Education, Science and Technology, CEMASTEA









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ケニア共和国の国家開発計画では2020年までに産業構造を工業化することを目標として掲げている。しかしながら、ケニアの初・中等教育における理数科教育の実態は低迷 しており、その改善が緊急の課題として取り上げられてきた。かかる状況下ケニア政府の要請を受け、日本政府は中等理数科現職教員研修を通じた理数科教育の改善を目標とする 「中等理数科教育強化計画(SMASSE)」を9ディストリクトを対象として実施した(1998年7月~2003年6月)。  この結果、現職教員研修システムが中央及び地方で構築され、その有効性及び持続発展性が終了時評価で確認されている。地方(ディストリクト)における研修についても、一 部ケニア側の経費負担により実施されるなど経済的持続性も高いと判断された。また、非対象地域と比較した場合、教員研修による授業改善(ASEI/PDSI注)のインパク トが認められた。  プロジェクトの成果はケニア全国に広まり、ケニア中等学校校長会が2002年総会において、教育科学技術省に対して本研修を全理数科教員に対して実施するよう要望するま でに至った。他方、当該プロジェクトが実施する活動(ASEI/PDSI)は、理数科教育の低迷というケニアと同様の問題を抱えるアフリカ諸国へも普及されるべきであると いう要望が高く、2001年にSMASSEプロジェクトを事務局として域内連携ネットワーク「SMASSE-WECSA」が設立された。  フェーズ1プロジェクトの成果を踏まえて、ケニア政府から日本政府に対してケニア国内における研修事業と域内ネットワークの強化を2つの核とする「中等理数科教育教科計 画フェーズ2」に対する支援が要請された。基礎教育・理数科教育への支援及びアフリカ域内連携の推進というプロジェクトは、日本政府の援助方針に完全に合致しており、計画 として実施妥当性も高いと判断されたので「中等理数科教育強化計画フェーズ2」を2003年7月から5年間実施することとした。 注)ASEI/PDSI(Activitiy, Student, Experiment, Improvisation / Plan, Do, See, Improve)  本プロジェクトで導入した授業改造アプローチの理念を示すもの。教師中心ではなく生徒中心で、かつ生徒の到達度を確認するツールとしての実験・実習の実施及び教師の創意 工夫の促進を目指す。ASEIアプローチに基づく授業の計画、実施、評価、改善というサイクルの実践を併せて啓発している。


上位目標


a)ケニア国内  理数科科目についてのケニアの青少年の能力が向上する。
b)域内連携   SMASSE-WECSAメンバー国の中等教育レベルの理数科教育が強化される。


プロジェクト目標


a)ケニア国内  現職教員研修(INSET)によりケニアの中等教育レベルの理数科教育が強化される。
b)域内連携   SMASSE-WECSAメンバー国の教員養成機関及び中等学校でASEI/PDSI授業が実践される。


成果


a)ケニア国内  
・中央研修センターにおいて、全国の理数科分野での研修指導員(教員)のための研修システムが強化さる。  
・全国に教員研修システムが確立される。
・リソースセンターとしての中央研修センター及び全国の地方研修センターの役割が強化される。
b)域内連携  
・SMASSE-WECSAメンバー国でASEI/PDSI授業を指導できる教員養成
・研修指導者が養成される。  
・中央研修センターが、アフリカの中等理数科教育のリソースセンターとして整備されると同時に、連携ネットワークの事務局機能を果たす。


活動


a)ケニア国内  
・理数科科目(物理、生物、化学、数学)の現職教員研修に関するカリキュラム開発、教材開発、地方研修指導員(ディストリクトトレーナー)の養成を行い、中央研修を実施すると同時に、モニタリング・評価を行う。  
・ケニア全ディストリクトにおいて、地方研修システムを構築し、地方研修を実施する。

b)域内連携  
・SAMSSE-WECSAメンバー国の研修指導者を対象とする研修のためのカリキュラム及び教材を開発し、研修を実施すると同時に、モニタリング・評価を行う。  
・メンバー国との合同ワークショップ開催、ニュースレター等の情報発信、国際会議の開催等を行う。  
・メンバー国の中等教育担当者に対し、理数科の教育・学習に関するASEI/PDSIアプローチの啓蒙・啓発活動を行う。


投入




日本側投入


専門家派遣  
 長期(チーフアドバイザー、業務調整、アカデミックアドバイザー、数学教育、理科教育、教育評価)
 短期(教育評価、教員研修運営・管理、他)
研修員受入  
 本邦研修(理数科教育、教員研修運営・管理)  
 在外研修(フィリピンにおける理数科教育、ケニアにおけるSMASSE-WECSAメンバー国対象集団研修)
機材供与(地方研修センター資機材、専門図書、中央研修教材作成資機材、車輌等)
現地業務費(プロジェクト活動に必要な経費、中央研修センター(CEMASTEA)改修工事)


相手国側投入


カウンターパートの配置 61名(SMASSE National INSET スタッフ)他教育科学技術省、地方教育委員会等
施設の提供(中央研修センターにおける研修・宿泊施設、新中央研修センター施設、地方研修センターの研修・宿泊施設)
免税措置、交通・車輌提供、供与機材の維持管理費、他にかかるローカルコスト


外部条件


a)ケニア国内
・教員がASEI/PDSIを継続的に実践する。
・教員研修が他の活動に妨げられない。  
・地方教育委員会の支援が継続する。  
・中央及び地方研修センターの研修指導員が定着する。
b)域内連携  
・SMASSE-WECSAメンバー国で理数科教育振興政策が存在する。  
・SMASSE-WECSAメンバー国でASEI/PDSI授業が採用される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


教育科学技術省・CEMASTEA


(2)国内支援体制


文部科学省、広島大学

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


青年海外協力隊(理数科教育)派遣1974年から計316名(マクエニ地区へグループ派遣)(2002年9月時点)
無償資金協力「理科教員養成大学機材整備計画」 1997年 2.04億円


(2)他ドナー等の援助活動


中等教育及び理数科教育に対する支援は現在行われていない。初等教育に対しては、DfID、オランダ、GTZが教員研修、教科書配付等を過去実施した実績がある。DfID及び世界銀行は、現在初等教育の無償化に対する財政支援を計画している。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.18,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0604711


Title


Strengthning of Mathematics and Science in Secondary Education Project (Phase 2)






Country


KENYA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Lower Secondary Education


Field 2


Education-Upper Secondary Education


Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Secondary Education






Program Title


Improvement of Primary and Secondary Education Quality(Mathematics and Science)


Program Number


5150000000012


Cooperation Priority Area


Human Resource Development


Development Issue


Improvement of Basic Education Quality






Project Site







May.16,2003
Term of Cooperation2003/07 ~2008/06


Implementing Organization


Ministry of Education, Science and Technology, CEMASTEA


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




May.30,2004

 ~

Jun.13,2004




Mar.28,2005

 ~

Apr.02,2005




Oct.16,2005

 ~

Oct.29,2005




Nov.30,2006

 ~

Dec.07,2006




Sep.01,2007

 ~

Sep.16,2007












































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成15年度) (外部公開)2010/03/12
中間評価結果要約表(平成17年度) (外部公開)2009/03/19
終了時評価結果要約表(平成19年度) (外部公開)2010/03/09
事後評価(平成23年度) (外部公開)2013/05/31
プロジェクト・ドキュメント/PO(英(National・WECSA))(外部公開)2005/04/07
プロジェクト・ドキュメント(外部公開)2005/04/07
R/D(外部公開)2005/04/07
PDM(和・英)(外部公開)2005/04/07
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2010/03/19
報告書(運営指導(中間評価)調査団報告書)(外部公開)2011/09/05
報告書(終了時評価調査団報告書)(外部公開)2011/12/27
プロジェクトホームページ(日本語) 2009/07/08

 

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その他関連文書
FM0203XX05
PDM
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2

07/01/2003
06/30/2008