更新日2016/07/16
トルコ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00440_トルコ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1100433

プロジェクトID(旧)


 


700


欧州地域




対象国名


トルコ


61005












対象国(その他)







 





案件名(和)


中央アジア・中東向け自動制御技術普及プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20120501日20150430日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2


南南協力-南南協力


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-職業訓練

 





プログラム名


三角協力


プログラムID


4450000000014


援助重点分野


開発パートナーとしての連携強化


開発課題


開発パートナー関係強化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)中央アジア・中東向け自動制御技術普及プロジェクト




(英)Industrial Automation Technology(IAT) Extension Project for Central Asian/Middle East Countries

 





対象国名


トルコ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/11/28
 


プロジェクトサイト


職業高校イズミール校付属 教員研修センター
 
協力期間20120501日201504月 30日
   


相手国機関名


(和)

国民教育省、産業技術・職業教育総局


相手国機関名


(英)

Ministry of Nation Education, General Directorate of Vocational and Technical Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


トルコ共和国(以下、「トルコ」と記す)では、1990年以降の製造業の急速な拡大に伴い、製造業技術者、特に中堅技術者の質的、量的ニーズを満たすことが急務とされ、これら人材がトルコ政府の開発計画の重点課題に挙げられてきた。こうした政策を受け、トルコは教育システムの向上にかかる取り組みを進めてきていたが、更なる人材育成強化の必要性が指摘されていた。
 こうしたなか、トルコ国民教育省(Ministry of National Education:MoNE)は、制御技術を備えた人材育成のため、わが国の支援により2001年から2006年まで技術協力プロジェクト「自動制御技術教育改善計画」を実施し、アナトリア職業高校イズミール校およびコンヤ校に自動制御技術(IAT)学科を設立した。この成果を受け、さらに同省では、トルコ国内各地のアナトリア職業高校20校にもIAT学科を新設するとともに、イズミール校の付属施設として教員研修センター(TTC)を設立し、国内におけるIAT技術教育の普及に取り組んできた。
 上述プロジェクトが終了を迎えるころ、トルコでは第9次開発計画(2007年~2013年)が策定され、同計画においても「人的資源の開発」が主要目標のひとつに掲げられ、引き続き当該分野への取り組みが重視されることとなった。このような背景もあり、前身プロジェクトの成果を受け、2007年から2010年まで技術協力プロジェクト「自動制御技術教育普及計画強化プロジェクト」が実施され、設立されたTTCにおける教員研修の実施体制整備が進められ、2010年9月をもってプロジェクトは無事に完了した。
 過去成果を踏まえ、トルコ国民教育省は、これまでのプロジェクトの成果をさらに周辺国にも展開する事を計画し、周辺国(注1)研修員をTTCに招聘し、各国の自動制御、電気・電子技術、情報通信技術(ICT)分野の技術・職業訓練の向上を図ることを目的とした技術協力プロジェクトへの協力をわが国に要請、2011年6月に採択が決定、2011年11月にR/Dの署名に至った。本プロジェクトを通じ、各国の技術・職業訓練の向上を図ることで、人材供給を通じた各国産業への投資拡大、ひいては日系企業の投資促進にも結びつく事が期待される。

(注1)アゼルバイジャン、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、トルクメニスタン、タジキスタン、パキスタン、パレスチナ、アフガニスタン


上位目標


対象国の自動制御技術(IAT)に関する技術教育・職業訓練能力が向上する。


プロジェクト目標


対象国教員の自動制御技術(IAT)に関する技術教育・職業訓練能力が向上する。


成果


1.ターゲットグループ(注)の研修が適切に計画される。
2.ターゲットグループに研修が効果的に提供される。
3.フォローアップシステムが構築される。

(注)自動制御技術(IAT)と関連科目を教える対象国技術・職業学校教員


活動


Output 1
1-1 : 各国の詳細研修ニーズを特定する。
1-2 :各国のプロジェクト対象機関を選定する。
1-3 : 各国について、プロジェクトの具体的な目標を設定する。
1-4 : 研修カリキュラムを作成・改善する。
1-5 : 研修教材を準備・改善する。
1-6 : 研修スケジュールを作成する。

Output 2
2-1 : 研修員を選定する。
2-2 : 受け入れ・運営準備をする。
2-3 : 研修を実施する。
2-4 : 研修を評価する。

Output 3
3-1 : フォローアップ計画を作成する。
3-2 : ウェブベースの情報共有システムを開発する。
3-3 : フォローアップを行う。
3-4 : 研修インパクトを評価する。


投入




日本側投入


1.専門家
 チーフアドバイザー/研修マネジメント(国内0.33MM、現地13.17MM、合計13.5MM)
 カリキュラム作成(現地7.00MM)
業務調整/研修マネジメント補助(国内0.33MM、現地7.50MM、合計7.83MM)
研修マネジメント/機材指導(1.27MM)
2.研修経費(通訳費、空港送迎、宿泊、日当等)
3.アゼルバイジャン、カザフスタン、パキスタン、ウズベキスタンへの合同ニーズ調査の日本側参加者費用
4.CP本邦研修


相手国側投入


1.人員配置
 プロジェクトダイレクター、副プロジェクトダイレクター、プロジェクトマネージャー、TTC教員、TIKAフォーカルポイント
2.施設
 TTCでの専門家執務スペース、TTCの研修施設
3.プロジェクトに必要なデータと情報
4.経常経費
 トルコ側が保有する資機材、器具、車両、工具、予備部品などの供給・取り替え費用、光熱、水道費など基礎的経費
5.研修経費(航空券、旅行保険、翻訳、会議、研修教材、印刷、小旅行等)
6.アゼルバイジャン、カザフスタン、パキスタン、ウズベキスタンへの合同ニーズ調査のトルコ側参加者費用


外部条件


(1)前提条件
 対象国がプロジェクトに参加する。
(2)外部条件
 【プロジェクト目標】対象国がIATに関係する教員と機関の能力を向上するために研修成果を活用する。
 【成果】帰国研修員が研修成果を本国で活用・共有する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1.実施機関: 国民教育省 産業技術・職業教育局
        (Ministry of national Education, General Directorate of Vocational and Technical Eductaion)

2.プロジェクト担当部署:アナトリア職業高校イズミール校付属教員研修センター
       (IAT Teacher Training Center, Izmir Mazhar Zorlu Anatolian Technical High School)
 
3.協力機関:トルコ協力調整庁
        (Turkish Cooperation and Coordination Agency)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(1)技術協力プロジェクト「自動制御技術教育改善計画」(2001年ー2006年、5年間)
 アナトリア工業高校イズミール校・コンヤ校において、産業オートメーション関連産業界のニーズを満たす中堅技術者を養成するため、普及モデル型新規教育システム構築を目標とし、教科書26科目の開発、教員23名の育成、対象2校機材整備、産業界との関係構築が行われた。
(2)技術協力プロジェクト「自動制御技術教育普及計画強化プロジェクト」(2007年ー2010年、3年間)
 アナトリア工業高校イズミール校に新設された教員研修センターにおける教員研修の実施体制整備を目的としたプロジェクト。教員研修センターでの研修策定能力強化が図られ、教員研修センターの将来運営方針を策定。国内教員のみならず産業界とのネットワークも強化され、民間からの依頼に応じた技術者育成のための研修も実施される様になった。


(2)他ドナー等の援助活動


EU「職業教育訓練強化プロジェクト(Strengthening Vocational Education and Training: SVET)」
 トルコ国内の職業教育システムのカリキュラムを改革し、モジュール型教育システムとすることを目的とし、計42分野、5,436
件のモジュール・テキストを作成(IAT学科はこの1分野として、93のモジュール構成とされた)。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Jul.16,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1100433


Title


Industrial Automation Technology(IAT) Extension Project for Central Asian/Middle East Countries






Country


TURKEY






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Educatio-Technical & Vocational Edu. & Training


Field 2


South-South Cooperation-South-South Cooperation


Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Vocational Training






Program Title


Trilateral Cooperation


Program Number


4450000000014


Cooperation Priority Area


Strengthening Cooperation on the Establishment of a Partnership on Development


Development Issue


Strengthening Development Partnership Relations






Project Site







Nov.28,2011
Term of Cooperation2012/05 ~2015/04


Implementing Organization


Ministry of Nation Education, General Directorate of Vocational and Technical Education


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

終了時評価(平成25年度) (外部公開)2015/10/14
R/D(外部公開)2011/11/28
PDM(外部公開)2011/11/28
プロジェクト・ドキュメント/PO(PO)(外部公開)2013/08/15
報告書(詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2013/08/15
PDM(Ver2)(外部公開)2013/10/30
プロジェクト・ドキュメント/PO(PO(Ver4))(外部公開)2015/04/08
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2015/12/01
報告書(事業完了報告書)(外部公開)2015/12/18

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


05/01/2012
04/30/2015