更新日2012/03/28
ラオス事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00388_ラオス事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0900387

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


学校保健

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20090701日20100621日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


ラオス その他プログラム


プログラムID


0249999999999


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)学校保健




(英)School Health

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/07/01
 


プロジェクトサイト


ビエンチャン
 
協力期間20090701日201006月 21日
   


相手国機関名


(和)

教育省 初等就学前教育局


相手国機関名


(英)

Department of Primary and Pre-school Education, Ministry of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ラオス政府は2015年までに「万人のための教育(EFA:Education for All)」の達成を目標としており、各ドナーの支援を受けつつ努力を続けている。しかし、ラオスの教育セクターは依然として、アクセスの欠如、不十分な教育の質、脆弱な教育行政といったEFA達成のために乗り越えなくてはならない多くの課題に直面している。
 近年、就学率の向上や教育の質の向上のために学校保健の重要性がラオス政府及びドナーの中で認識されており、その実施のためにラオス政府は教育省及び保健省の合意の下、2002年に国・県・郡レベルで学校保健タスクフォースを設置、2005年には世界保健機関(WHO)及びJICAの支援を受け、学校保健政策及び戦略を策定した。
 JICAはラオス政府の要請に基づき、これまで2代4年に亘って専門家を派遣し、また本邦研修(計11名)の実施により、現場レベルでの学校保健政策の具現化のため、学校運営改善の視点によるマネジメントサイクルの確立及びウドムサイ県でのパイロット活動の実施、それを踏まえた南部3県(サラワン県、セコン県、アッタプー県)への普及展開を支援してきた。また、派遣中の青年海外協力隊による学校レベルの支援も行われてきた。これらの過程を経て、学校保健タスクフォースの能力強化も図られてきたと同時に、パイロット活動の知見や教訓も蓄積されつつあるところである。
 2009年7月に2代目専門家の任期が終了し、それをもってこれまで実施してきたパイロット活動は収束させる予定である。一方、学校保健政策は、2009年1月より約1年間をかけて改訂の議論が行われる。今後、ラオス政府が自国の現状にあった学校保健政策を全国で自律的に実施していくために、ラオス側自身がこれまでのパイロット活動を総括して蓄積された知見・教訓を分析し、それを適切に学校保健政策及び戦略に反映させることが課題であり、これらの調整、支援を実施するため後任専門家の派遣が要請された。


上位目標


学校保健が広く認知され、学校において実施されるようになる。


プロジェクト目標


学校保健パイロット活動の知見と教訓が政策レベルに反映されることで、学校保健の体制が強化される。


成果


1.ウドムサイ県及び南部3県でのパイロット活動に基づいた学校保健政策実施における教訓と提言の取りまとめ、並びにその学校保健政策改訂への反映について、学校保健タスクフォースによって円滑に実施される。
2.学校保健政策に関し、学校保健タスクフォースにより実現可能かつ持続可能な普及戦略が策定される。
3.学校保健分野におけるドナー協調が、学校保健タスクフォースを中心に円滑に実施されるようになる。


活動


1-1.学校保健タスクフォースによるウドムサイ県及び南部3県でのフォローアップ及びパイロット活動のレビューの実施を調整する。
1-2.学校保健タスクフォースによる活動レビューの評価分析、学校保健政策に反映するべき知見と教訓の抽出並びに政策改訂会議での提案が円滑に行われるよう進捗管理する。
2-1.計画立案・実施・モニタリング・評価の方法や実施体制の検討によって実現可能な学校保健政策の普及戦略が策定されるよう、ラオス側、ドナー側の関係者の調整、特に教育省、保健省間の調整を促進する。
2-2.パイロット活動による直接支援が終了した後の対象校における活動持続状況について、学校保健タスクフォースによる評価調査が適切に実施されるよう進捗管理する。
2-3.2-2の評価調査の結果に基づいた教訓が抽出され、適切に普及戦略に反映されるよう、ラオス側及びドナー側の関係者の情報共有を図り、会議等で検討されるよう調整する。
2-4.学校保健タスクフォースの本邦研修への参加と、研修参加者によるアクションプラン(※研修で作成する)の作成・実施を促進する。
3-1.学校保健政策改定及び戦略策定に係る協議・会議の開催を、他ドナーと協調・連携してラオス側に働きかける。
3-2.ラオス国の教育政策に学校保健政策が適切に反映されるよう他ドナーと協調・連携して情報発信を行う。


投入




日本側投入


1 日本人専門家(学校保健) 1名 10.33MM
2 現地業務費


相手国側投入


カウンターパートの配置(教育省・保健省のナショナルタスクフォース、パイロット活動の対象県・郡の学校保健タスクフォース)
オフィススペースの提供(教育省)


外部条件


ラオス政府の学校保健政策が大幅な変更にならない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


教育省・保健省 学校保健タスクフォース(教育省・保健省、県・郡の教育局・保健局)
教育省 初等・就学前教育局
保健省 衛生予防局


(2)国内支援体制


特に想定していない。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


<基礎教育分野>
【技プロ】南部3県におけるコミュニティ・イニシアティブによる初等教育改善プロジェクト
【個別専門家】教育政策アドバイザー
【無償資金協力】南部3県学校環境改善計画(小学校建設)
<保健分野>
【技プロ】「子どものための保健サービス強化プロジェクト」(2007年度終了)
<ボランティア>
青年海外協力隊派遣(ウドムサイ県/学校保健、村落開発普及員、サラワン県・セコン県・アッタプー県/村落開発普及員)


(2)他ドナー等の援助活動


ラオスにおける学校保健分野の中心的ドナー及びその活動は以下のとおり。
WHO:学校保健マネジメントを支援、寄生虫対策
UNICEF:ブルーボックス配布・研修実施、トイレ・井戸の設置、Child Friendly Schoolの推進、WFPと協働での学校給食支援

 

Project Outline / Aperçu du Projet

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案件概要表


07/01/2009
06/21/2010