更新日2017/11/02
東京国際センター

プロジェクト基本情報







30050


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00283_東京国際センター


在外事務所






 


案件番号



1602139

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


カンボジア


11070












対象国(その他)







 





案件名(和)


初等科芸術教育支援事業

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(パートナー型)


JPP(Partner Type)

 



協力期間20160826日20210825日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0219999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)初等科芸術教育支援事業




(英)Art Education Support Project on Primary Level in the Kingdom of Cambodia

 





対象国名


カンボジア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2016/08/15
 


プロジェクトサイト


カンボジア王国 プノンペン特別市(教育省),及びパイロット事業地となるプノンペン周辺の一州
 
協力期間20160826日202108月 25日
   


相手国機関名


(和)



相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


芸術・情操教育は,子どもの想像力・創造力,協調性,豊かな感性と情操などの育成と,自国・他国双方の文化を尊重する態度を合わせもつグローバル人材の育成に有効とされている。しかしカンボジア王国の多くの教育関係者や子どもたちを取り巻く周囲の大人たちの芸術・情操教育の重要性への理解は低く、子どもたちが美術や音楽を楽しみ、豊かな人間性を育む場は非常に限られている。教育省大臣は国の教育制度における芸術・情操教育の重要性について認識しており、2016年に本格的に始動する教育システム及びカリキュラム改訂でも、これらのことは検討事項とされている。一国の芸術・情操教育としてふさわしいカンボジアに適したカリキュラムを完成させ,また、そのカリキュラムを効果的に普及するため,教育省内に芸術・情操教育の重要性を理解する担当行政官及び,情操教育としての芸術教育への理解と指導力を併せ持つナショナルトレーナーの育成を支援する必要がある。


上位目標


カンボジアのすべての子どもたちが学校で質の高い芸術教育を受けることができる


プロジェクト目標


初等科芸術・情操教育を組織的に普及するための基礎的な環境が整備される


成果


1. 芸術・情操教育についての正しい知識と高い意識を持った担当行政官が教育省内に育成される
2.初等科芸術・情操教育科目指導要領、生徒用教科書、教員用指導書が作成される
3. 芸術・情操教育についての正しい知識と高い意識を持ち、かつ指導力を兼ね備えたナショナルトレーナーが育成される
4. トレーナー育成研修プログラムが作成される


活動


1-1. ワーキンググループを結成する
1-2. 各種専門家による担当行政官への芸術教育の基本知識及び意識の向上を目的とした研修・講習会・会議を実施する(各専門家の派遣)
1-3. 担当行政官対象の海外派遣研修を実施する
1-4. 担当行政官が活動の報告書を定期的に各局へ提出する(最低2回/年)
1-5. 担当行政官により定期的に各局への報告会が実施される(最低1回/年)
1-6. 予算措置の確保及び実施体制の整備の促進を行う
2-1. 芸術科目シラバス(初等科及び中等科)、生徒用教科書(初等科)、教員用指導書(初等科)作成または改訂のための会議を実施する
2-2. 芸術科目シラバス(初等科及び中等科)、生徒用教科書(初等科)、教員用指導書(初等科)を作成する
2-3. パイロット事業の報告書を元に芸術科目シラバス(初等科)、生徒用教科書(初等科)、教員用指導書(初等科)を改訂する
3-1. ナショナルトレーナ候補を選出する
3-2. 4-2.で作成されたプログラムを元に、ナショナルトレーナー候補を対象としたトレーナー育成研修を実施する
3-3. パイロット事業対象州及び郡、モデル校を選定し、ナショナルトレーナー候補によるモデル校コアティーチャーへの教員研修を実施する
3-4. パイロット事業にて行われる芸術授業及び活動の定期的なモニタリング・調査を行う
3-5. 改訂されたトレーナー育成プログラムを元にナショナルトレーナー候補に対するフォローアップ研修を実施する
4-1. トレーナー育成研修プログラムの作成・実施のための会議を実施する
4-2. トレーナー育成研修プログラムを作成する
4-3. 3-2.と同じ
4-4. 研修・モニタリング・調査の結果を元にパイロット事業報告書を作成する
4-5. パイロット事業報告書を元に、トレーナー育成研修プログラムを改訂する


投入




日本側投入


(人材)
管理監督者(1)[在外]
プロジェクトマネージャー(1)[在外]
プログラムオフィサー(2)[在外]
プログラムアシスタント(2)[在外]
カンボジア音楽関連(踊りを含む)専門家(王立芸術大学)(2)[在外]
カンボジア美術関連(手工芸を含む)専門家(2)[在外]
管理監督者(1)[日本国内]
事業・経理担当者(1)[日本国内]
派遣専門家(8)
・音楽教育専門家(3) [日本国内、在外]
・美術教育専門家(3) [日本国内]
・アジア芸術教育専門家(2) [日本国内、在外]

(資機材)
事務所(プノンペン)
調査に必要な資機材(車両等)
各種研修、講習会、会議に必要な教材
データ分析等に必要なパソコン機器
研修及びパイロット事業実施のための楽器、画材などの資機材及び材料
研修会、講習会、会議の会場


相手国側投入


(人材)
カリキュラム編成局職員(社会科または音楽・美術担当者を含む)(2)
初等科教育局職員(2)
教員養成局職員(2)
芸術文化省職員(美術及び音楽)(2)
ナショナルトレーナー候補(6)
モデル地域1州
・各州教育局担当者(1)
・各郡教育局担当者(10)
モデル校
・10郡より各中心校1校
・校長(10)、教員(30)

カンボジア(資機材)
芸術教育に関わる資料
文化伝統に関する資料


外部条件


・教育省のカリキュラム改訂における現在の方向性に大幅な変更が生じない
・教育省の芸術科目に関するカリキュラム内容・時間数等に大幅な減少がない
・選定されたワーキンググループメンバーが大幅に異動、もしくは退職しない
 


実施体制




(1)現地実施体制


【JHP】
プロジェクト・マネージャー 1名
現地代表兼管理監督者 1名 
音楽SV 1名
音楽専門家 3名
美術SV 1名
美術専門家 3名

【C/Pなど】
教育省職員6名(カリキュラム編成局職員2名*社会科または音楽・美術担当者、初等科教育局職員2名、教員養成局職員2名)
芸術文化省職員2名(美術・音楽アドバイザー)
ナショナルトレーナー:プノンペン教員養成学校の音楽・美術専科の教員6名


(2)国内支援体制


国内事業担当 1名

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


2015年度外務省の日本NGO連携無償資金協力の助成金により、カンボジア王国プレイベン州の小学校2校と中学校1校を対象とした
衛生環境支援を実施。


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

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案件概要表


08/26/2016
08/25/2021