更新日2015/12/01
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0605487

プロジェクトID(旧)


6425066E0
 


500


アフリカ地域




対象国名


セネガル


41240












対象国(その他)







 





案件名(和)


教育環境改善プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20070529日20100528日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


基礎教育向上プログラム


プログラムID


6420000000009


援助重点分野


基礎的社会サービスの向上


開発課題


教育の向上






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)教育環境改善プロジェクト




(英)Project on the Improvement of Educational Environment

 





対象国名


セネガル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2007/05/07
 


プロジェクトサイト


ルーガ州
 
協力期間20070529日201005月 28日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education









日本側協力機関名


なし
 


プロジェクト概要




背景


セネガルにおける初等教育就学率は82.5%まで達したものの、依然として到達率は50%前後に留まっており、マクロレベルでは焦点はアクセスの改善から質の向上に移りつつある。
しかしながら、個別の状況に目を向けてみると、就学率には地域差が大きく、質の問題を論じる際の指標となる中退率や退学率についても、その原因は単純に学力の問題だけではなく、費用負担の問題、通学距離の問題、教室不足の問題、家事労働の問題、教員の欠勤問題など様々な要因が重なり合って生じている。
教育・訓練10ヵ年計画では、2010年までに初等教育の完全普及を目指しているが、その実現のためには新規の教室建設だけではなく、既に学校がある地域における児童の就学問題にも取り組む必要がある。
 これらの課題は各地域、各学校で異なることから、国や州、県が統一的な処方箋を提示することは困難であり、各地域・学校の主体的な問題発見、解決に委ねられる側面が強い。このため、セネガルでは2002年に学校管理委員会(CGE)制度が創設され、地域住民の積極的な参画による学校運営の改善が推奨されるようになったが、依然として多くの学校ではCGEは設立されておらず、設立されていても機能していないケースが少なくない。
 このような状況の改善を図るため、セネガル政府は我が国に対し、機能するCGEの設立支援とそれを通じた教育環境の改善を図るプロジェクトの実施を要請した。


上位目標


1. コミュニティの参画促進を通し、教育環境が改善される。
2. 機能するCGEによる新しい学校運営モデルが普及する。


プロジェクト目標


機能するCGEによる新しい学校運営モデルが構築される。


成果


成果1 ルーガ州内すべての小学校に学校運営委員会(CGE)が設置される。
成果2 CGEの能力が強化される。
成果3 持続的、効率的なモニタリングシステムが構築される。
成果4 CGEに対する行財政支援能力が強化される。


活動


1-1 機能するCGEについての共通認識を構築するためのワークショップを開催する。
1-2 学校の代表者に対してCGE設置のための研修を行う。
1-3 学校が民主的に選ばれたメンバーで構成されるCGEを設置する支援を行う。

2-1 学校活動計画(PAV)の策定・実施のための研修プログラムを開発する。
2-2 CGEのメンバーに対し、PAVの策定・実施にかかる研修を行う。
2-3 CGEのメンバーに対し、透明性のある物品・資金管理にかかる研修を行う。
2-4 CGEのPAVの策定を支援する。
2-5 CGEのPAVの実施を支援する。

3-1 持続的、効率的なモニタリングシステムを検討する。
3-2 ゾーン校長に対し、ゾーン内のCGEより提出されるレポートの分析に関する研修を実施する。
3-3 州レベルでモニタリング能力強化のためのワークショップを開催する。
3-4 終了時評価の結果に基づき、国レベルのワークショップを開催する。
3-5 CGEの相互扶助促進のためのワークショップを開催する。

4-1 CGEのメンバーに対し、学校プロジェクト(PE)の物品・資金の計画及び管理にかかる研修を実施する。
4-2 PEを通じて資金援助を受けたCGEの進捗状況をフォローし、評価する。
4-3 教育省及びドナーと共同で、CGEの能力強化に関する経験共有セミナーを開催する。


投入




日本側投入


長期専門家2名(①チーフアドバイザー/学校運営、②住民参加/業務調整)
供与機材(研修に必要な機材:パソコン、プリンター、プロジェクター、モニタリング用車両等)
研修員受け入れ(教育行政、住民参加型学校運営など)


相手国側投入


カウンターパート人件費
プロジェクト事務所、光熱水料


外部条件


プロジェクト目標達成のための外部条件:住民の財政状況が悪化しない。
                   PEのための資金が対象となる学校用に保管される。
                   見返り資金を用いたPEへの資金が2009年3月末までにディスバースされる。  
上位目標達成のための外部条件:CGEによる学校改善活動が継続して実施されている
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(1)無償資金協力「小中学校建設計画」(2007年~)
(2)現地国内研修「小学校長研修」(2003~2007年)
(3)開発調査「地方教育行政強化計画」(2005~2007年)
(4)JOCV派遣(青少年活動、小学校教諭など)
(5)理数科教育改善計画プロジェクト(2007年~2010年)


(2)他ドナー等の援助活動


(1)世銀・AFD・アフリカ開銀 学校プロジェクト支援(補助金供与)
(2)AFD ダカール郊外教育プロジェクト

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

事前評価(平成19年度) (外部公開)2011/08/08
終了時評価(平成21年度) (外部公開)2011/09/08
R/D(英・仏)(外部公開)2007/05/07
プロジェクト・ドキュメント/PO(実施体制図)(外部公開)2007/10/25
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2011/08/08
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2011/09/20

 

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案件概要表


05/29/2007
05/28/2010