更新日2016/06/07
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1300409

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


理数科分野の教科書及び教員指導書の改善

 





スキーム







名称(和)


個別案件(国別研修(本邦))


Individual Training(Country focused training (Japan))

 



協力期間20130401日20160331日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


基礎教育改善プログラム


プログラムID


0240000000004


援助重点分野


教育環境の整備と人材育成


開発課題


基礎教育の充実






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)理数科分野の教科書及び教員指導書の改善




(英)Improvement of Quality of Textbooks and Teacher's Manuals on Sciences and Mathematics for Primary Education

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


 
協力期間20130401日201603月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育・スポーツ省 教育科学研究所


相手国機関名


(英)

Research Institute for Education Science, Ministry of Education and Sports









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ラオス人民民主共和国(以下、「ラオス」)政府は2020年までの後発開発途上国からの脱却を目標としており、その中で教育の普及・改善を貧困の根本的解決に向けた優先事項の一つとして位置付けている。ラオス教育スポーツ省(MOES)は2015年までに「万人のための教育(EFA)」を達成すべく、「公平さとアクセス」、「質と妥当性」、「教育行政とマネジメント」を3本柱とした教育改善に積極的に取組んでいる。このうち、学校数の着実な増加等によって学校環境・アクセスは改善されてきており、初等純就学率が2011年には94.1%に向上するなど一定の改善を見せている。一方で教育の質の課題は依然として大きく、教科書・教材不足、不十分な教授時間、不適切なカリキュラム、教員数や能力の不足等の課題を抱えており、初等教育残存率は68.0%に留まり、留年率は12.5%にのぼる。
 教育の質の課題に関連し、MOESは学習到達度調査として、世界銀行の支援を受けつつ「児童学習達成度調査Assessment of Student Learning Outcomes(ASLO)」を実施している。ASLOでは、特に算数における学習達成度が著しく低いという結果が得られているが、その要因の一つとして教科書の配布状況や内容等が考えられている。また、南部3県を対象に実施していた技術協力プロジェクト「理数科現職教員研修改善プロジェクト」においても、現在使用されている教科書が、記載事項の明かな間違いや不適切な指導順序・説明方法といった問題点を有していることが確認されている。MOESとしても教科書改訂の必要性を認識しているものの、生徒の学習理解度向上につながる教科書改訂に係る知見、特に生徒に分かりやすい授業の実践方法について、教科書改訂を担当する教育科学研究所は十分な蓄積を有していないのが現状である。
 こうした状況を踏まえ、ラオス政府より、今後実施する予定の教科書改訂を担う人材の育成に係る要請がなされた。


上位目標


初等理数科教科書の改訂作業が適切に実施される。


プロジェクト目標


生徒の学習理解度向上につながる教科書改訂を担う人材が育成される。


成果


(1)ラオス理数科のカリキュラム・教科書・指導書の課題が整理・分析される。
(2)ラオス理数科教科書・指導書の改訂点が特定される
(3)日本の事例を参考に、ラオス理数科教科書・指導書の改訂プロセスが整理される。


活動


国別研修への参加


投入




日本側投入


【2013年度】
課題別研修「初等算数科における教員の授業実践能力の向上」への上乗せ参加(2名)

【2014年度】
国別研修(研究生/12か月) 2名×1か年
国別研修(1か月程度)   10名×1か年

【2015年度】
国別研修(研究生/12か月) 1名×2か年
国別研修(1か月程度)   10名×1か年


相手国側投入


・研修員の選出
・研修期間中の研修員所属先への補填


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


なし


(2)国内支援体制


鳴門教育大学の協力の下で実施

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


【技術協力プロジェクト】 
「理数科教員養成プロジェクト」(2004-2008)
「南部3県におけるコミュニティ・イニシアティブによる初等教育改善プロジェクト」(2007-2011)
「理数科現職教員研修改善プロジェクト」(2010-2013)
「コミュニティ・イニシアティブによる初等教育改善プロジェクト フェーズ2」(2012-2016年)
【無償資金協力】
「南部3県学校環境改善計画」(2009)
「チャンパサック県及びサバナケット県学校環境改善計画」(2010)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

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各文書へのリンク


 

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案件概要表


04/01/2013
03/31/2016