更新日2017/10/11
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1400492

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


ネパール


14050












対象国(その他)







 





案件名(和)


教育アドバイザー

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20141106日20181105日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


「万人のための教育(EFA)」プログラム


プログラムID


0600000000004


援助重点分野


貧困削減支援及び生活の質向上


開発課題


教育・保健サービスの向上






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)教育アドバイザー




(英)Education Advisor

 





対象国名


ネパール


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


教育省教育局
 
協力期間20141106日201811月 05日
   


相手国機関名


(和)

教育省/教育局


相手国機関名


(英)

Department of Education/ Ministry of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ネパール(以下、ネ国)における基礎教育セクターは、教育へのアクセスについては純就学率95.1%(5年生まで)、86.6%(8年生まで)と高いものの、地域・民族・ジェンダー間格差が大きく、教育の質については、多言語、カースト、貧困、等を背景とした阻害要因から留年率が1学年が他の学年よりも高い(1学年21.3%、8学年6.0%)という課題を抱えている。
 このような状況下、ネ国政府は「School Sector Reform Plan (SSRP)(2009/10年~2015/16年)と呼ばれる、基礎教育(G1-8)の完全普及と教育の質の向上を主要な柱とし、就学前から中等・職業教育、ノンフォーマル教育までを視野に入れた包括的な教育計画を実施している。過去のイニシアチブによる好例を普及しつつ、学校改革、能力開発プラン等を始め新たな改革アジェンダにも取り
組んでおり、教育行政の地方分権化及び住民参加による学校運営を重要戦略と位置づけている。SSRPには財政支援ドナーを中心に多数のドナーが支援を行っており、日本もまたSSRPの下で支援していく必要がある。
 このような状況を受けネ国政府より、SSRPの円滑な実施に関する支援および日本の各種協力の円滑な実施支援に対するアドバイザーの派遣が要請されたことから、教育局および教育省に対しアドバイザーを派遣するものである。
また、2014年7月にSSRPに対する貧困削減戦略無償資金協力(PRS無償資金協力)が閣議決定されたことから、2014、2015年度の2年間は、日本も財政支援ドナーの一員としてSSRPに対する資金拠出を行う。それに伴い、同アドバイザーには、PRS無償資金協力によるSSRP予算の効果的な活用と、現在実施中の技術協力プロジェクトとの連携促進にかかる技術支援が期待される。さらには、2014/15年度からはポストSSRPとなる次期教育計画の形成が始まることが想定されており、日本の経験を十分に活用しながらプログラム形成を支援していくことが期待される。


上位目標


ネ国教育計画SSRPの、特に能力強化計画が、より効果的に実施される。


プロジェクト目標


1.技プロ「小学校運営改善プロジェクトフェーズ2」を含めた日本の各種協力の成果が、SSRPの枠組みで政策面および予算面で適切に反映される。
2.日本の各種協力の成果に関する発信が行われる。


成果


1.技プロ「小学校運営改善支援プロジェクトフェーズ2」を含めた日本の各種協力の成果が、SSRPの枠組みで政策面および予算面で適切に反映される。
2.PRS無償資金協力により拠出されるSSRP予算が、技プロの成果発現とネ側関係者の能力強化のために、効果的に活用される。
3.SSRPの重点分野に即し、かつ日本の経験を活かすことの案件案が提案される。
4.日本の各種協力の成果が次期教育計画策定過程において適切に発信が行われる。


活動


1.技プロ「小学校運営改善プロジェクトフェーズ2」の成果である学校運営改善にかかる制度・仕組みが、SSRPにおいて政策面および予算面において適切に反映されるよう提言・調整を行う。
2.PRS無償資金協力により拠出されるSSRP予算が、技プロの成果発現とネ側関係者の能力強化に効果的に活用されるよう提言・調整を行う。
3.日本の各種協力の成果がSSRPにおいて政策面・予算面で反映されるよう中央レベルでの調整を行う。
4.各種ドナー会合に日本代表として出席し、他ドナーの援助動向に関する情報収集、日本の支援の成果発信を行うとともに、SSRPの円滑な実施及び次期教育計画の効果的な形成に向けて他ドナーと調整の上支援する。
5.今後の日本の支援の可能性についてネ側関係者と協議の上案件形成を行う。
6.現地ODAタスクフォース教育ワーキンググループの運営補佐を行う。


投入




日本側投入


長期専門家派遣 1名
在外事業強化費


相手国側投入


・執務室、設備の提供
・教育局および教育省からのカウンターパートの配置


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


教育省教育局


(2)国内支援体制


特になし

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・技プロ「小学校運営改善プロジェクト」(2008-2011年)
・技プロ「小学校運営改善プロジェクトフェーズ2」(2013-2016年)
・コミュニティ開発支援無償「基礎教育改革プログラム支援のための学校改善計画」(2012-2014年)
・ボランティア派遣(配属:郡教育事務所、教育局EMIS担当課 等)


(2)他ドナー等の援助活動


SSRPに対し以下のドナーが支援を行っている。
・財政支援:世銀、GPE、ユニセフ、ノルウェー、EU、DFID、AusAid、DANIDA
・プロジェクト型支援:UNESCO、フィンランド 等

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

報告書(専門家活動報告)(外部公開)2017/01/27

 

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案件概要表


11/06/2014
11/05/2018