更新日2018/10/03
東京国際センター

プロジェクト基本情報







30050


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00283_東京国際センター


在外事務所






 


案件番号



1602800

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


インドネシア


11020












対象国(その他)







 





案件名(和)


インドネシア中部ジャワ州の幼児教育におけるインクルーシブ教育実践モデル形成事業

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(支援型)


JPP(Support Type)

 



協力期間20170403日20190430日
 









分野課題1


教育-乳幼児ケアと就学前教育


分野課題2


教育-ノンフォーマル教育


分野課題3




分野分類


社会福祉-社会福祉-社会福祉

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0069999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)インドネシア中部ジャワ州の幼児教育におけるインクルーシブ教育実践モデル形成事業




(英)Establishing the Inclusive Education Implementation Model in Early Childhood Education in Central Java of Indonesia

 





対象国名


インドネシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2017/02/13
 


プロジェクトサイト


インドネシア 中部ジャワ州 カランガニャール県3郡(チョロマドゥ郡、カランガニャール郡、タシクマデゥ郡)
 
協力期間20170403日201904月 30日
   


相手国機関名


(和)

CBR-DTC


相手国機関名


(英)

Development Training Center









日本側協力機関名


一般社団法人こども支援チェルク
 


プロジェクト概要




背景


インドネシアは近年の急速な経済的発展により教育施策が充実し、学齢期以降のインクルーシブ教育の制度化が始まった。しかし根強い「障害の分離意識」の中で就学前の障害児に対する教育的支援は未整備である。ナショナル・グランドデザインに拠る今後の教育のために就学前インクルージョンは必須である。本事業はCBRDTCとCERCの協働によりStorybook Curriculumを幼稚園に適用しインクルーシブ教育の実践モデルを形成する。この取り組みが実践モデルになり、インクルージョン制度化への先駆けとなることを期待している。


上位目標


カランガニャール県3郡内で実施したインクルージョン実践モデルが、カランガニャール県内の他郡の幼稚園に普及される。


プロジェクト目標


カランガニャール県3郡内の6幼稚園において、地域住民の障害理解が増し、『インクルーシブ教育実践モデル』が形成される。


成果


1.「インクルーシブ教育実践モデル」を理解し実践している「制度運営管理者」が育成される。(制度運営)
2.幼児期のインクルーシブ教育が実践できる人材が育成される。(教授法)
3.地域住民の、「インクルーシブ教育」への理解が向上する。(啓発)
4.本事業のインクルーシブ教育実践モデルが整備される。(モデル形成・継続性)


活動


(制度運営)
1.1 CERCとCBR発達支援チームが県と郡の地方教育行政官と当該地でのインクルーシブ教育の進め方について協議する。
1.2 CERCがCBR発達支援チームに「インクルーシブ教育」の研
修を行う。
1.3 CERCとCBR発達支援チームが調査方法、評価方法の検討
をし、アンケート、「教育活動観察シート」等を作成する。
1.4.1郡地方教育行政官(3)、郡幼児教育監督官(3)、幼稚園園長
(約100名)を対象に「インクルーシブ教育」の研修会を行う。
1.4.2研修会に参加した幼稚園の中から、本事業に意欲的20幼稚園
を選定する。
1.4.3選定された約20の幼稚園を訪問、実態調査し、事業実施対象とする6幼稚園を選択する。
1.5 CERCが6幼稚園の教師(12名)、県派遣の特別支援教育教師(3名)に対し、「インクルーシブ教育」の理解を促す研修会を開く。
1.6 郡の幼児教育監督官と特別支援学校教師が幼稚園の訪問時に
インクルーシブ教育の視点で園長、教師に助言する。
1.7 CBR発達支援チームが幼稚園訪問時に、障害のある子どもの
個別活動(通級)、幼稚園でのクラス活動をサポートする。
(週1回)

(教授法)
2.1.1 CERCがCBR発達支援チームに対し、障害のある子どもの個
別活動(通級)、幼稚園でのクラス活動で実践できる発達支援の
アセスメント、プログラム立て等の研修をおこなう(週1回)
2.1.2 教育教材の作り方と使い方の実技講習をおこなう(5回)
2.2.1 CERCが、「CBR図書館」の幼児向けコーナーに、幼稚園教
師に貸し出す教材としての絵本等を整備する。
2.2.2 CBR発達支援チームに維持管理と活用の方法を助言する。

2.3.1 CERCが幼稚園教師(12)、特別支援学校教師(3名)、郡の幼児教育監督官(3)を対象に「インクルーシブ教育実践方法」のワークショップ・研修会を開く(2日間)
2.3.2 物語をテーマにした総合的な学習(Storybook Curriculum)
を教授する。(造形、音楽、運動、言語、社会性) 
2.3.3カリキュラムの作り方、実践法、評価法の教授をする
2.3.4個に応じたサポート方法(特性、個性の理解)の教授をする。
2.3.5 CBR図書館の利用方法と本の維持方法を教授する。 
2.4.1 CERCが6幼稚園に教材の提供を行う。
2.4.2教材の活用方法を教師、CBR発達支援チームにOJTを行う。

(啓発)CBR発達支援チームが主体で以下の活動を行う。
3.1 村訪問時に都度村長とコミュニケーションを図り、事業の協力
関係を築く。(週1回)
3.2 住民の意識調査等を行う。
3.3 障害を持つ子どものいる家庭を訪問し、家族に障害の理解を促
し、幼稚園でインクルーシブ教育を受けることを助言する。
3.4 定期の住民集会で「インクルーシブ教育」の研修会を実施する
3.5 ポスター、ちらし等を村に配布する。

(モデル形成・継続性) 
4.1 CBR発達支援チームが後続者(PT,OT,ST,教師、意欲のある者等)を養成するための「養成講座」を行う(5回)
4.2 CERC、CBR発達支援チームが共同で「インクルーシブ教育実
践マニュアル」を作る。
4.3 郡の幼児教育監督官が,定期訪問時に事業対象外の幼稚園に「マ
ニュアル」を配布する。
4.4 CERC、CBR発達支援チーム、6幼稚園の合同で「インクルーシ
ブ教育実践発表会」を開催し、地方行政、事業対象外の幼稚園
に参加を呼びかける。
4.5事業終了時、事業報告書を県幼児教育官に提出し、インクルーシブ教育モデルの継続を提言する。


投入




日本側投入


日本(CERC)
1.CERC現地 計6名(延9名)
滞在:延べ10か月/25か月
1)プロジェクトマネージャー1名
(渡航4回 8か月)
2)研修会講師3名(延べ4W)
(特別支援教育、音楽ムーブメント、造形教育、言語)
3)事業進捗評価2名 (延べ2W))
2.CERC東京 
1)経理1名 
2)国内活動2名(コーディネーター、補助等)
3)事業助言者1名
4) 教材作りボランティア(大学生・市民)
3.教材・技術 
1)教材:言語教材(絵本)、音楽ムーブメント(楽器、
その他) 造形教育(工作等の材料)
2)教材:障害のある子どものための
発達支援教材(手作り教材を中心に)
3)教師向け参考書 (インドネシア語)
①言語・コミュニケーション促進方法ガイド
ブック(※先行事業で作成「インリアルアプローチ」
「Berkomunikasi Dengan Anak」)
②発達の遅れた子どものための発達段階別
実践教則本(「Pengembangan Aktifitas
Sesai tingkat Perkembangan Anak
Autisme」
(※先行事業で作成「大田ステージー認知
発達治療の実践マニュアル」)
③Storybook Curriculumマニュアル
(先行事業でバリ州のインクルーシブ幼稚園教員
と作成「Storybook Dan Kurikulum TK
dan PAUD」)
④「インクルーシブ教育実践マニュアル」:
本事業中に作成予定


相手国側投入


インドネシア(CBR-DTC)
1.投入人材
 1)CBR発達支援チーム4名(PT,OT,ST等)
 2)研修会講師
 ・インクルーシブ教育経験幼稚園園長・教師等4名
 3)通訳(1名)
 4)研修会運営補助員(5名)

2.直接裨益者 (32名)
 1)カランガニャール県教育行政
 ・幼児教育担当官1名
 ・特別支援学校教師3名
 2)郡地方教育行政(3郡)
 ・幼児教育担当官3名(各郡1名)
 ・幼児教育監督官3名(各郡1名)
 3)6幼稚園
 ・園長6名、幼稚園教師12名
 4)CBR発達支援チーム4名

3.施設
 ・CBR-DTC内の事務所
 ・セミナールーム
 ・研修会用諸施設、機材
 ・CBR図書館
 ・その他の諸施設

4.技術・教材
 ・CBR地域参加型スキーム
 ・リハビリテーション技術
 ・発達アセスメントチェックリスト(他団体によって作成された資料)
 ・保護者向け障がい乳幼児の子育ての方法のDVD(他団体によって作成された資料)


外部条件


・研修を受けた直接裨益者が勤務を継続する。
・国のインクルーシブ教育の施策における急激な変更がない。
・地域住民、障害のない子どもの家族が本事業を反対しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Tokyo International Center00283Tokyo International Center







Project Domestic Office in charge

As of


Oct.03,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Tokyo International Center






Project Number


1602800


Title


Establishing the Inclusive Education Implementation Model in Early Childhood Education in Central Java of Indonesia






Country


INDONESIA






Project Type


JPP(Support Type)






Field 1


Education-Early Childhood Development


Field 2


Education-Nonformal Education


Field 3








Sector


Social Welfare Services-Social Welfare Services-Social Welfare Services






Program Title


-


Program Number


0069999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


3 Sub districts, Karanganyar district, Central Java, Indonesia





Feb.13,2017
Term of Cooperation2017/04 ~2019/04


Implementing Organization


Development Training Center


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side












Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク


 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


04/03/2017
04/30/2019