更新日2016/04/14
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0701501

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ブルキナファソ


41290












対象国(その他)







 





案件名(和)


初等教育・理数科現職教員研修改善計画プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20080115日20110114日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


児童・生徒と教員のための基礎教育の質向上プログラム


プログラムID


5630000000007


援助重点分野


教育の質の向上


開発課題


教育の質の向上






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)初等教育・理数科現職教員研修改善計画プロジェクト




(英)The Project of Teachers Training Improvement in Science and Mathematics at the Primary Level

 





対象国名


ブルキナファソ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2007/12/28
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20080115日201101月 14日
   


相手国機関名


(和)

基礎教育識字省


相手国機関名


(英)

Ministry of Basic Education and Literacy









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ブルキナファソ国(以下ブ国)基礎教育・識字省(以下MEBA)は、2002年に「基礎教育10カ年計画(以下PDDEB)」を策定し、「教育の量的拡大」、「教育の質の改善」、「識字、ノンフォーマル教育推進」、「能力構築」を柱として様々な取り組みを行ってきた。特に教育の量的拡大に重点を置いた取り組みの成果として、初等教育就学率は改善されつつあるが、一方で、増加する就学者数、教室数に見合う数の教員を養成することが課題となっている。教員数を確保するため、政府は初等教員養成期課程を従来の2年間から1年間に短縮したが、その結果、教員は十分な能力を身につけないまま授業を行うこととなり、教育の質低下の一因となっている。
 教員は能力強化のために研修の機会を必要としており、PDDEBにおいても教育の質の改善に関連して教員研修の強化が目標に挙げられているが、政府は教員分科会(GAP)に対する経済的支援(交通費等の支給)や年数回の講演型研修を実施するに留まっており、効果のある十分な対策が取られているとは言えない。
 このような状況下、児童の能力を十分に伸ばすために児童中心型授業を提供できる教員の育成を通し、ブ国における初等レベルの理数科教育の質を向上することを目的として、ブ国政府より、日本に対して理数科現職教員研修に係る技術支援要請がなされた。
 こうした背景を受けて、プロジェクトの具体的内容を検討するため2007年5月及び11月に事前評価調査を実施し、ブ国政府との合意内容に基づいて2007年12月にR/D署名・交換を行った。


上位目標


現職教員研修を通じて、理数科教育の質が向上する。


プロジェクト目標


現職教員研修を通じて、理数科における教員の教授法が改善される。


成果


1. プロジェクトを実施するための組織体制が構築される。
2. 研修のコンテンツが開発される。
3. 中央研修講師、地方研修講師、視学官及び教育アドバイザー、GAP代表の能力が強化される。
4. ASEI/PDSIの概念がGAP活動に導入され、定着する。


活動


1.1 中央運営委員会を設立する。
1.2 地方運営委員会を設立する。
1.3 中央研修講師チームを組織する。
1.4 地方研修講師チームを組織する。

2.1 現職教員研修に対する教員のニーズに係るベースライン調査を実施する。
2.2 研修用の教材、ツールを開発する。

3.1 中央研修講師を対象に研修を実施する。
3.2 視学官及び教育アドバイザー(地方研修講師を含む)を対象に中央研修を実施する。
3.3 GAP代表を対象に地方研修を実施する。
3.4 中央研修をモニタリング・評価する。
3.5 地方研修をモニタリング・評価する。
3.6 経験共有のためのワークショップを実施する。

4.1 SMASEに係るGAPの活動計画を作成する。
4-2 GAPにおいてSMASE活動を実施する。
4.3 視学官及び教育アドバイザーがGAP代表を通じてGAPにおけるSMASE活動を技術的に支援する。
4.4 中央研修講師が地方研修講師及びGAP代表を技術的に支援する。


投入




日本側投入


長期専門家
短期専門家(第三国専門家)
研修に必要な資機材の供与
日本あるいは第三国における研修


相手国側投入


中央研修講師(ナショナルコーディネーター、コアトレーナーを含む)
ローカルコーディネーター
地方研修講師
プロジェクト事務所
中央及び地方研修センター
研修実施経費(交通費、宿泊費、食費)
モニタリング・評価に係る経費


外部条件


教員がプロジェクト期間中は現在のポストに留まる。
教員の処遇が悪化しない。
SMASE-WECSAが本プロジェクトに対する支援を継続する。
他のプロジェクトや研修が本プロジェクトの実施を妨げない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


中央運営委員会(ブ国基礎教育・識字省関係部局長、ナショナルコーディネーター、JICA事務所長、JICA専門家)
地方運営委員会(州基礎教育局長、県基礎教育局長、学区長、ローカルコーディネーター)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・無償資金協力「小学校建設計画」(95年度 対象5県31校71教室)
・無償資金協力「第二次小学校建設計画」 (97-98年度 10県77校259教室)
・無償資金協力第三次小学校建設 (05年度 7県53校168教室)
・個別専門家「基礎教育・識字アドバイザー」派遣 2004年-2007年
・地域別研修「仏語圏教育行政」
・地域別研修「幼児教育」


(2)他ドナー等の援助活動


フランス開発援助庁(AFD)がPAEN(国家教育支援計画)という現職教員研修支援プロジェクトを2001年から2004年に実施した。対象地域はKadiogo、Oubritengaの2県。教育アドバイザーを対象に仏語及び算数教授法強化、研修ガイド作成の支援を行った。

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

中間レビュー(平成25年度) (外部公開)2015/09/08
R/D(外部公開)2010/03/23
PDM(英・仏)(外部公開)2010/03/23
報告書(実施協議報告書(付第一次・第二次事前評価調査報告書))(外部公開)2011/08/09
R/D((英・仏))(外部公開)2011/11/09
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2012/01/04
プロジェクトホームページ(日本語) 2009/07/17

 

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01/15/2008
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