更新日2017/06/17
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1000106

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


東ティモール


11090












対象国(その他)







 





案件名(和)


東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20110201日20160331日
 









分野課題1


教育-高等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-高等教育

 





プログラム名


産業基盤整備プログラム


プログラムID


0260000000016


援助重点分野


経済活動活性化のための基盤づくり


開発課題


(1)運輸交通インフラの整備・維持管理/(2)産業活動の活性化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト




(英)Capacity Development of the Faculty of Engineering, Science and Technology, the National University of Timor-Lorosa'e

 





対象国名


東ティモール


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/01/31
 


プロジェクトサイト


ディリ県ヘラ準県
 
協力期間20110201日201603月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


-


上位目標


工学部から地域社会に貢献する高度技術を有する人材が輩出される。


プロジェクト目標


工学部が適切な管理運営のもとで質の高い教育を提供する。


成果


成果1. 工学部における授業(講義・実験)の実施環境が改善する。
成果2. 実践的な調査・研究活動に基づいて卒業研究指導が行われる。
成果3. 学部の管理体制が改善される。


活動


0-0 工学部がプロジェクトの進捗を把握するためのベースライン調査を行う。
1-1 工学部3学科が全国標準カリキュラムに沿った4年制学士プログラムのカリキュラムを作成する。
1-2 工学部が4年制学士プログラムの実施に向けて適切な教官の配置を行う。
1-3 教官が4年制学士プログラムのカリキュラムに沿ったシラバス、教材等を作成する。
1-4 教官が新たに導入されたプログラムに基づき、適切な指導方法を習得する。
1-5 教育能力向上委員会(Faculty Development Committee)がカリキュラム、シラバスの内容を定期的にレビューする。
1-6 教官が教育能力向上委員会の指揮下で授業評価を実施する。
2-1 教官が地域の調査・研究ニーズを把握する。
2-2 教官が実践的な調査・研究活動を実施するための研究計画書を作成する。
2-3 教官(学生)が実践的な調査・研究活動を実施する。
2-4 教官が実践的な調査・研究活動の経験を広く共有する。
2-5 教官(学部)が学生に指導をするための調査・研究実施方法を確立する。
2-6 学部で学生に対する卒業研究指導が行われる。
2-7 教官が学生による卒業研究発表を通じて適切に審査を行う。
2-8 各学科が卒業研究の成果を対外向けに公表できるようまとめる。
3-1 工学部が学則に基づき、教育・指導体制改善のための学術委員会を組織する。
3-2 工学部が学則に基づき、学部の管理体制改善のための検討委員会を組織する。
3-3 学部管理の検討委員会が工学部内の管理体制改善に向けた年間活動計画を設定する。
3-4 工学部が活動計画に基づき、教職員の管理能力強化を行う。
3-5 学部管理検討委員会は学部(学科)内の管理状況を定期的にレビューする。


投入




日本側投入


1.長期専門家:総括1名(30MM程度)、業務調整1名(48MM程度)
2.短期:機械工学、土木工学、電気・電子工学(各学科、年間0.6MM程度)
3.学部運営(年間1MM程度)、第三国専門家(各学科、年間1MM程度)
4.本邦研修:機械工学、土木工学、電気・電子工学(各学科、年間4MM程度)
5.現地でのプロジェクト活動に必要な費用の負担


相手国側投入


1.カウンターパートの配置(学部長、教官、事務職員)
2.専門家の事務室、什器等の提供
3.プロジェクト実施に関する諸経費等の負担


外部条件


・学則のもとで新たに定められる工学部の組織規程により教職員の人数、業務内容、待遇等に負の影響がもたらされないこと。
・留学中の教員が学位を取得して帰国すること。
・学部の管理・運営体制改善に向けた予算が適切に配置されること。
・4年制学士プログラムが導入されること。
・学生の多くが就職などを理由に途中で休学・退学せずに卒業すること。
・不況、治安の悪化などにより、工学系の技術者の就職環境が悪化しないこと。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1.教育省
2.東ティモール国立大学工学部(教職員約65名)


(2)国内支援体制


長岡技術科学大学(機械工学)
山口大学(土木工学)
岐阜大学(電気・電子工学)

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動
・東ティモール国立大学工学部教員能力向上プロジェクト(2006~2010)
東ティモール大学工学部3学科(機械工学、土木工学、電気・電子工学)において、同大学工学部の強化に不可欠な教官の能力向上を目的として、実践的な活動を通じた工学部の教官の基礎学力の向上と教授法の習得支援、および3学科のカリキュラム・シラバスの改訂支援を実施。
・太陽光を利用したクリーンエネルギー導入計画(2010-2011)
太陽光発電システムを教育省、基礎学校および東ティモール大学メインキャンパス、ヘラキャンパス(工学部)に設置するもので、その維持管理とともに工学部教官が調査・研究のために活用することが期待される。


(2)他ドナー等の援助活動


ユネスコ(UNESCO)の支援を受けて2010年夏に工学部のあるヘラキャンパスに遠隔教育ネットワークのためのサテライトが設置され、日本を含むアジア各国の大学との遠隔教育コンテンツの受配信が可能となった。(School on Internet: SOI-ASIA)

 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

事前評価(平成22年度) (外部公開)2011/12/21
中間レビュー(平成25年度) (外部公開)2014/10/27
終了時評価(平成26年度) (外部公開)2016/08/31
プロジェクト・ドキュメント/PO(外部公開)2011/01/01
PDM(外部公開)2011/02/01
報告書(実施協議報告書(付:詳細計画策定調査))(外部公開)2012/01/24
報告書(中間レビュー調査報告書 )(外部公開)2014/11/26
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2016/09/26
プロジェクトホームページ(日本語) 2011/06/03

 

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案件概要表


02/01/2011
03/31/2016