更新日2017/08/08
東京国際センター

プロジェクト基本情報







30050


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00283_東京国際センター


在外事務所






 


案件番号



1302458

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


学校図書室の地域への展開事業

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(パートナー型)


JPP(Partner Type)

 



協力期間20140201日20180131日
 









分野課題1


教育-ノンフォーマル教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-科学・文化-文化

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0249999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)学校図書室の地域への展開事業




(英)Extension of School Reading Activities to Communities

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2013/10/18
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20140201日201801月 31日
   


相手国機関名


(和)



相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


実施団体は、1992年のラオス国立図書館による「読書推進運動」発足時から、これに協力し、学校における図書活用の包括的な支援を実施してきた。2010年からは「ラオスにおける読書推進運動の自立的運営の定着化」(草の根技術協力事業)に焦点をあて、人材強化を図るべく、1校につき複数の教員を、さらに郡教育指導官を、図書活動の担い手として育成。また、3ヶ所の教育局に図書活動の運営主体となる読書推進センターを発足させた。その結果、対象校では事業開始時に比べ、図書利用者数は3倍強に、貸出利用者数は2倍に増加した。

担い手を増やし、「わが校」の図書活動としての意識、オーナーシップを高めることが自律的運営の源泉となることが再確認されたのである。図書活動の定着化をさらに確実なものとするためには、担い手・支援者・理解者の裾野を広げることが、次なる施策として求められる。その対象を学校内にのみに求めるのは、財政面および行政面で、限界がある。そこで、保護者や学校周辺地域の住民を新たな対象とし、「うちの子が本を借りてくる学校図書室」を支えることで、中心的担い手である教員が意欲を持ち続けることに繋がっていく。


上位目標


図書活動が子どもと地域住民に定着することによって、子どもを取り巻く教育環境が改善する。


プロジェクト目標


学校図書活動の拠点が地域に広がり、子どもたちの図書利用機会が増加する。


成果


1-1 学校における図書利用環境の整備が促進される 
1-2 子どものニーズに沿った図書が学校図書室に揃う
1-3学校図書室で図書サービスが、定期的に提供されている
2-1 教員が学校内で図書を活用した授業や活動を実施するようになる。  
2-2 学校で図書室の運営をサポートする児童生徒による“図書クラブ(図書委員会)”が結成される。
3-1 学校の図書活動に対する地域住民の関心が高まる
3-2 地域住民の中から、地域文庫を運営する"図書活動サポーター"が誕生する
3-3 地域文庫で図書が子ども達に利用されるようになる

【2016年PDM改訂】
1. 学校図書室が整備されている
2. 学校図書活動の質が工場する
3. 地域文庫が整備される


活動


【PDM改訂(2016年度Q4)】
1-1 教育指導官と協議し、対象校を決定する
1-2 学校の図書利用環境を調査
1-3 必要な図書や備品を提供。スペースの活用方法などを指導
1-4 子ども、教員、地域住民の読書に関するニーズ調査
1-5 ニーズ調査をふまえた図書の配布準備
1-6 ニーズ調査をふまえた図書セットの配布と図書室の整備
1-7 教育指導官と教員が共同で、学校の図書活動計画を策定する
1-8 活動計画に従って、学校が図書活動を実施する
1-9 校長、担当教員による活動評価を実施し、教育指導官が各校の活動状況のフォローアップをおこなう
2-1 教育指導官を対象に図書活動に関する実施強化研修を実施
2-2 教育指導官とスタッフが学校を訪問し、校長と教員に対し、図書室運営のアドバイスと、図書を活用した授業や活動に関す   るトレーニングをおこなう
2-3 各学校の教員が図書スペースの解放、図書の貸し出し、図書を活用した授業や活動を実施する
2-4 学校に対し、自動生徒による図書ボランティアの設置を働きかける
2-5 図書ボランティアの児童生徒が、図書室の運営をサポートする
2-6 学校と協力し、児童生徒による読み聞かせ、劇、詩の朗読などを発表するイベントを実施する
2-7 教育指導官とモニタリング、フォローアップ、評価を実施する
3-1 スタッフに対して、地域での活動を強化するための研修を実施
3-2 村に対して、地域での活動を強化するための研修を実施
3-3 地域文庫を解説し、運営管理者に地域文庫運営研修を実施する
3-4 カウンターパートと共にモニタリング・フォローアップを実施する
3-5 村教育開発委員会に対して、地域文庫の運営計画と資金計画作成のためワークショップを実施する
3-6 カウンターパートとい共に評価を実施する


投入




日本側投入


プロジェクトマネージャー 1名
国内調整員        1名
【人材】
現地調整員        1名
研修講師・アドバイザー  1名
事業コーディネーター   1名
フィールドコーディネーター 1名
研修アシスタント      1名
フィールドスタッフ     3名
ドライバー         1名
事務アシスタント      1名
会計担当          1名

【機材】
図書            7千冊
コンピューター      4台
プリンター        1台
デジタルカメラ      3台
携帯電話         2台


相手国側投入


国立図書館スタッフ  2名
教育省初等教育局スタッフ  1名
県教育局担当スタッフ    2名
郡教育局教育指導官     6名


外部条件


プロジェクト対象地で、治安が悪化しない
 


実施体制




(1)現地実施体制


カウンターパート機関:教育スポーツ省小学校・幼稚園課及び中学校課、活動対象地域の教育スポーツ局、ラオス国立図書館
先行事業で育成された図書活動の担い手と、図書推進センターの活動定着化を確実にするため、支援者・理解者の裾野を広げる為、学校周辺の地域住民巻き込みの仕組みを作る。


(2)国内支援体制


これまでの実績に基づき、実施団体が責任を持って事業実施に当たる。現地駐在経験の長い人材をプロマネとして配置し、シャトル型で現地を統括。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会が以下の草の根技術協力(パートナー型)を実施
2005.12-2008.11「公共図書館支援を通じた図書・読書活動普及事業」
2010.8-2013.8「公共図書館を通じた読書推進活動」


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク


 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


02/01/2014
01/31/2018